アニメヒロインの髪色の考察(2011年7月13日)

  • 2013/01/03(木) 10:28:17

今回はアニメキャラの髪の色について考えてみた、これこそアニメ手法の最たるものだろう。
現実では絶対にありえない髪の色でも、アニメになった途端ほとんど違和感を感じなくなる。
という事で今回は黒髪、茶髪、金髪、銀髪以外の女性アニメキャラにスポットを当ててみた。

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                西又葵にとって無くてはならないものだ

コスプレイヤーを見た時に最も違和感を感じるのはやはり髪の色だ、こればっかりはどんなに綺麗な子がやったとしても現実に存在しない髪の色である以上仕方が無い。
アニメでは髪の色で性格が読める場合もあるし、キャラの描き分けがされている場合もある。
ここでは赤、ピンク、青(水色含む)、緑、紫のキャラで個人的に好きなキャラを挙げてた。
         http://leodraco.blog120.fc2.com/blog-category-51.html


まずは赤髪キャラについて考えてみよう、一般的にはシャンクスが浮かんでしまうだろうな。
赤髪の女性キャラは行動的で活発なキャラという印象があるね、女らんまとかもそうだった。
個人的に好きなのはとらドラのみのりんやグレンラガンのヨーコあたり、まさに活発キャラだ。
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      櫛枝実乃梨 (とらドラ!)              ヨーコ (天元突破グレンラガン)
 シャナ (灼眼のシャナ)
 神岸あかり (To Heart)
 白河ことり (D.C.~ダ・カーポ~)
 紅月カレン (コードギアス 反撃のルルーシュ)
 佐倉杏子 (魔法少女まどか☆マギカ)


続いてはピンク髪のキャラ、よくネタとして言われる「ピンクは淫乱」は果たして真実だろうか。
ピンク髪のキャラはハーレム系のヒロインが多く、そこから考えるとあながち嘘とも言えない。
個人的にピンク髪ですぐ思い浮かぶのはルイズ、ヒナギクやウテナは少し系統が違うかな。
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       ルイズ (ゼロの使い魔)             桂ヒナギク (ハヤテのごとく!)
 天上ウテナ (少女革命ウテナ)
 シャーロック・シェリンフォード (探偵オペラ ミルキィホームズ)
 ミルフィーユ・桜葉 (ギャラクシーエンジェル)
 水無灯里 (ARIA)
 モモ・ベリア・デビルーク (To LOVEる -とらぶる-)


続いて青髪キャラ、大人しめのイメージがあるがこれは水野亜美や綾波レイの力も大きい。
得に後の作品で綾波タイプと言われる無口キャラは青系統の髪の色を使われる事が多い。
そんな中、タイプ的には真反対にあたるニンフやイカ娘が青系の髪のキャラでは好きだね。
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       ニンフ (そらのおとしもの)             イカ娘 (侵略!イカ娘)
 綾波レイ (新世紀エヴァンゲリオン)
 藤和エリオ (電波女と青春男)
 川嶋亜美 (とらドラ!)
 水野亜美 (美少女戦士セーラームーン)
 泉こなた (らき☆すた)


次の緑髪タイプだがこの系統のキャラはあまり確立されていない、数自体少ないんだよね。
どちらかと言うと人間ではないタイプが多い、アニメじゃないけど初音ミクなんかもそうだし。
個人的にはマルチ、ソルティといった結構好きなキャラが緑髪キャラだ…共に人外だけど。
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      HMX-12 マルチ (To Heart)       ソルティ・レヴァント (SoltyRei-ソルティレイ-)
 ラム (うる星やつら)
 デ・ジ・キャラット (Di Gi Charat)
 C.C. (コードギアス 反撃のルルーシュ)
 ランカ・リー (マクロスF)
 園崎魅音 (ひぐらしのなく頃に)


最後に紫髪のキャラ、このタイプは本当にまちまちだが大人っぽいキャラが意外と多い。
ただオレが下記に挙げてるのはほとんどそのタイプではない、可愛い系ではないからね。
そんな中オレが押すのは、ルリの劇場バージョン(水色髪説あり)と藤林杏あたりかな。
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    ホシノ・ルリ (機動戦艦ナデシコ)             藤林杏 (CLANNAD)
 シャンプー (らんま1/2)
 ざんげ (かんなぎ)
 柊かがみ (らき☆すた)
 長門有希 (涼宮ハルヒの憂鬱)
 渡良瀬準 (はぴねす!)


黒髪キャラは優等生、金髪キャラはツンデレ、一概には言えないがこんなイメージもある。
そう考えると、キャラ設定を考える時髪の色を何色にするかは結構大事になことだと思う。
特に漫画をアニメ化した際の髪の色を変える時なんてのは、細心の注意をはらって欲しい。
皆の好きなキャラは何色の髪だろうか、それぞれの髪の色で思い浮かべるのは誰かな?


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アニメは伝説で満ち溢れている!(2011年6月19日)

  • 2012/12/29(土) 03:32:50

先日、アニメタイトルに一番使われている言葉は何だろう…と、ふと急に考えてしまった。
○○物語というタイトルを省けば伝説が付いたタイトルの作品が一番多いように思える。
そう考えるとアニメ界には本当に多くの伝説が溢れてることが分かる、若干インフレ気味だ。

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有名なのはやはり銀河英雄伝説だろう、最近のなら伝説の勇者の伝説が記憶に新しい。
古典的作品なら光の伝説やバリバリ伝説、ゲーム原作の桃太郎伝説や餓狼伝説もあった。
当然ゲームや漫画にも多くの伝説があり、ゼルダの伝説や聖剣伝説は何作も製作された。

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今までのはメインタイトルに伝説が付いているものだが、サブタイトルになるとさらに増える。
下記にサブタイトル等に伝説が付いたアニメ作品を25本並べてみたが、知っているだろうか。
メイン部分を○○と空白にしたので、何作品分かるか時間があれば挑戦してみて欲しい。

 問題

1. ○○ 森の民の伝説
2. B-伝説!○○
3. ○○~伝説への道~
4. ○○ ファルコン伝説
5. ○○ 甦る竜王伝説
6. サンゴ礁伝説 ○○
7. ○○ マイクロン伝説
8. ○○~勇者アベル伝説~
9. アイドル伝説○○
10. 愛天使伝説○○
11. ドキドキ伝説 ○○
12. 伝説の勇者○○
13. 甲竜伝説○○
14. 剣勇伝説○○
15. 世紀末救世主伝説 ○○
16. 新白雪姫伝説○○
17. 魔境伝説○○
18. 宇宙伝説○○
19. 伝説の巨神○○
20. 蒼き伝説 ○○
21. ○○黄昏の腕輪伝説
22. 超機動伝説○○
23. 銀牙伝説○○
24. 勝負師伝説 ○○
25. 闘牌伝説○○


回答は下記に載せます、オタならば何とか1作品くらい知っていたいところだね。












伝説作品のクイズだがどうだっただろう、もしオレがやったら12作品程度当たるくらいかな。
伝説と銘打っておきながら、いかに後世に語り継がれていないかよく分かる結果だと思う。
個人的には、スペースアルプス伝説や銀河お嬢様伝説ユナなんて作品も好きだったなあ。

 回答

1. 甲虫王者ムシキング
2. バトルビーダマン
3. モンスターファーム
4. F-ZERO
5. レジェンズ
6. 青い海のエルフィ
7. 超ロボット生命体トランスフォーマー
8. ドラゴンクエスト
9. えり子
10. ウェディングピーチ
11. 魔法陣グルグル
12. ダ・ガーン
13. ウ゛ィルガスト
14. ヤイバ
15. 北斗の拳
16. プリーティア
17. アクロバンチ
18. ユリシーズ31
19. イデオン
20. シュート
21. .hack//
22. ダイナギガ
23. ウィード
24. 哲也
25. アカギ


上記が回答となるが、こうやってタイトルを見てもマイナーなものが半分以上ある気がする。
自分で出題しておいて何だがかなり難しかったと思う、実際オレも見てない作品ばかりだし。
これらに今年新たに追加される作品もある、「英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION」だ。
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こうして知らないうちに伝説が大量生産されていく、“レジェンド”とついた作品もあるしね。
マイミクの皆さんが好きな伝説は何だろう、恋のミクル伝説とか高木ブー伝説とかもいいね。


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声優ユニットの成功と失敗(2011年6月5日)

  • 2012/12/23(日) 15:54:23

今回はミルキィも見に行った事だし、女性声優ユニットの成功について考えてみようと思う。
最近ではけいおんの「放課後ティータイム」が人気だが、あくまで彼女達は限定ユニットだ。
ハミングバードや絶望少女達もそのタイプでミルキィも作品終了後はいつか解散するだろう。
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そうした番組タイアップなしの純粋な意味での声優ユニットと言えば最初は何になるのかな。
オレの覚えている限りでは男女混合ユニットのバナナフリッターズあたりの気がする、関俊彦、日高のり子、山寺宏一といった今ではベテランとなった三人のユニットだった。
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ここ数年では女性声優だけのユニットというとオレは5組のユニットが思い浮かぶ、その中には成功例も失敗例もあり若手声優を集めただけでは必ずしも上手くいくとは限らないようだ。
これから書く成功例、失敗例はあくまで「個人的な主観」なんで、そこだけはあしからず。

 成功
スフィア (寿美菜子・高垣彩陽・戸松遥・豊崎愛生)
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声優ユニットでは大成功と言える例じゃないかな、デビュー翌年に武道館ってのも速かった。
普通はユニット内に売れていない声優も入れるんだが、このグループにはそれがなかった。
等しくファンが付くってのは結構すごいと思う、後は主題歌担当のアニメが売れればなあ…


 成功
Aice5 (堀江由衣・神田朱未・たかはし智秋・浅野真澄・木村まどか)
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スフィアとは正反対の形態のグループで、完全にほっちゃんと愉快な仲間たち状態だった。
ほっちゃんの強烈な人気でグループ全体の人気を押し上げ、一応は成功した印象がある。
活動期間が2年と短かったのも良かった気がする、その後も続けていたらジリ貧だったかも。


 失敗
DROPS (國府田マリ子・金田朋子・神田朱未・野中藍・白石涼子)
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デビュー曲でチアに扮したPVを出しインパクトは与えたが、尻つぼみだったユニットだ。
セミリタイアした國府田マリ子やネタ要員の金朋など、メンツ的にもネタ臭が漂う感じだった。
ただAice5誕生のきっかけでもあるし存在意義はあった、ある意味忘れられないユニットだ。


 失敗
クローバー (井ノ上奈々・宮崎羽衣・斎藤桃子・庄子裕衣)
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ラムズ所属の若手声優4人で結成された声優ユニット、ラムズにかなり力があった時代だ。
ゴリ押し感も強く結構好き嫌いが分かれた感じだね、オレは桃子がいるから好きだったな。
結局メンバーが事務所を辞めていく中で自然消滅、今では4人とも生き残るのに必死だ…


 保留
LISP (阿澄佳奈・片岡あづさ・原紗友里)
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アスミス人気を当て込んでの抱き合わせ商法、声優ファンは完全にそういう目で見ていた。
それでもアスミスが楽しそうにしていればいいんだが、どうも本意では無さそうなんだよね。
他の二人は相変わらず上がってこないし、このままでは失敗の烙印を押されても仕方ない。


今ではネットですぐ情報が集まるため声優ライブに多くのファンが詰め掛けるようになった。
失敗したユニットが今いたら結果も違ったんだろうか、LISPを見た感じそうも言えないと思う。
売り方が完全にアイドル商法と化した今、声優の顔を重視した風潮は続いていくのだろう。
入れ替わりの激しい女性声優、入れ替わりがほとんど無い男性声優、どちらも問題だな…

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                http://www.ro-kyu-bu.com/ro-kyu-bu/
             RO-KYU-BU!が成功するかも気になるところだ


補足:その後LISPは予想通り解散。RO-KYU-BUは番組終了後解散したが、2期決定に伴い復活!(2012年12月現在)


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衝撃的な突然死キャラを考える(2011年5月15日)

  • 2012/12/20(木) 00:06:02

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今回は久々にアニメ・漫画の考察をしようと思う、題材はまどマギから見た「衝撃的な死」だ。
最近のアニメや漫画ではキャラの死を盛り上げる要素として使うことが結構多いが、そのやり方によっては感動的にもなるし逆に批判の対象になる場合もあり扱いが非常に難しい。

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ただシリアスな戦争ものや物語の終盤にキャラが死ぬのはある意味想定どおりとも言える。
例えばガンダムやマクロス、北斗の拳などの死は感動的ではあっても驚きはかなり少ない。
また死亡フラグが立っていたり、それ以前に他のキャラが死んでいても衝撃は少なくなる。

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そういった意味で最も死の衝撃が大きかったキャラは、個人的にはタッチの上杉和也だ。
「え!死んだ!?」、ラブコメのメインキャラが突然死ぬなんて当時全く想像出来なかった。
これ以上にキャラの死に驚いたことはその後は無かったと思う、次点で言えばエアリスかな。

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FF7の主要キャラとして育てていたエアリスが突然死んでいなくなる、あれは呆然としたね。
今までの経験から復活すると思い込んでいたが、結局最後までそのままだったのも大きい。
しかし思い入れのある主要キャラが突然いなくなるインパクトは、名作に繋がる事が多い。

 ジークフリード・キルヒアイス (銀河英雄伝説)
 ダイゴウジ・ガイ (宇宙戦艦ナデシコ)
 君島邦彦 (スクライド)
 L (DEATH NOTE)
 ユフィ (コードギアス 反逆のルルーシュ)
 カミナ (天元突破グレンラガン)
 エース (ONE PIECE)

ぱっと思い浮かぶ衝撃の死を迎えたキャラっていえばこんな感じかな、まさに名作揃いだ。
この方法に失敗すると一気に駄作のレッテルを貼られる場合もあるんで諸刃の剣だけどね。
皆が思い浮かべる途中で衝撃の死を迎えたキャラは誰だろう、1話で死ぬ人も結構いるがw

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                    喰霊-零-の第1話は衝撃的だった…


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NHKアニメは本当に良作揃いなのか?

  • 2012/12/19(水) 00:24:47

先月秋葉原で、現在NHKで放送中のアニメ3作品の声優トークショーが無料開催され人が集まった。
オレの見ているバクマンやキングダムはどちらも面白いし、銀河へキックオフも良作と言われている。
昔からNHKのアニメは良作が多いと言われるが、本当にそうなのか視聴した作品を振り返ってみた。

 未来少年コナン
 アニメ三銃士
 ふしぎの海のナディア
 コレクター・ユイ
 カードキャプターさくら
 SAMURAI 7
 彩雲国物語
 十二国記
 無人惑星サヴァイヴ
 プラネテス
 ふたつのスピカ
 電脳コイル
 タイタニア
 精霊の守り人
 アリソンとリリア
 グイン・サーガ
 GIANT KILLING
 バクマン。
 こばと。
 もしドラ
 へうげもの
 キングダム

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全話を見たのは上記だけだが、他にも忍たま乱太郎やメジャー、今日からマ王など人気作も多い。
80年代は年に1本くらいの放送だったが、未来少年コナンやスプーンおばさんなど名作ばかりだ。
こうしてみると確かに良作が多いという評価も頷ける、製作本数が少ない事もそう思える理由だろう。

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そんな中でも多くのオタを生み出してしまったナディアとCCさくらは罪深い作品なのかもしれないな…
個人的に一番好きな作品は十二国記だ、萌え要素はほとんど無いがぜひ皆に見て欲しい作品だね。
時流に媚びず我が道を行くNHKアニメ作品(チャングム、もしドラは除く)、今後も良作を期待したい。


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こんなご時世だからこそあえて…エロアニメを語ろう(2010年12月19日)

  • 2012/12/16(日) 00:53:30

どん引き間違いなしの日記タイトルだがエロアニメはファンタジーである、だから問題ない。
以前アダルトアニメについて日記で書いてくれと頼まれたことがある、今まで百合、BL、男の娘、妹、パンツ、ツンデレなど色々書いてきたがそんな依頼をもらったのは初めてだった。
中々書く機会も無かったがこんなご時世だからこそアダルトアニメの存在意義を示すのだ!

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オレが初めて見たその手のアニメは「媚・妹・Baby」、くりいむレモンシリーズの第1作となるこの作品は今のアダルトアニメの系譜に繋がる最初の作品だと思う、まさに原点である。
ヒロインの野々村亜美の人気はすさまじかった、またこのアニメの発売当初はアニメにモザイクが必要か?アニメヒロインに年齢制限は必要か?など明確ではない要素が多かった。

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実際ヒロインの亜美は当初小学生設定だったしモザイク処理もしていなかった、その後審査に引っかかることとなり制服を着た亜美のカットやモザイク処理(光処理)が入ることとなる。
ちなみにヒロイン亜美は後にラジオDJをしレコードも出したうえ、劇場アニメにもなっている。
   
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実はこのくりいむレモンシリーズがスタートしたきっかけはある一般アニメの劇場版だった。
「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」に登場するセイラの入浴シーンを見て製作者がヒントを得たそうで、そう考えるとアニメのエロ描写を生み出したのはガンダムなのかもしれない。
ここまでの内容は15年程前に得た知識だが、wikiにも記載してあったから有名な話かも。

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その後「うろつき童子」のような触手&陵辱をメインとした作品も増え、一気に売れ始める。
この頃にはアダルトアニメの基本ラインは確定し、以降は安定した供給が開始された。
その後「同級生シリーズ」により新たな息吹が芽生えるまでに、数年の時を置く事となる。

                 
                       ここまではOK?

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停滞していたアダルトアニメ分野に新たな道を示したのは、意外にも18禁ゲームだった。
人気PCゲームの同級生、ハーレム系エロゲの名作だがこれをアニメに持ってきたのだ。
それもエッチシーンはあるが未成年でも視聴可となる、ソフト路線の新機軸を打ち出した。
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人気ゲームを原作にすればある程度の購入層が読める、これは今のアニメ業界も同様だ。
いち早くその方向性に動いたアダルトアニメ業界は、完全に原作付き中心になっていった。
その流れは今も続いていて、名作Bible Blackや夜勤病棟などもそんな作品のひとつだ。
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ここまで色々書いてきたが、これらの作品は基本的には未成年が見ることは出来ない。
流通の段階で未成年の手に渡らないようにする事は必要だし、厳密にやるべきだと思う。
でもオレが初めてこの手の作品を見た年齢は未成年だった、しかしそれで何か精神的に問題を抱えたとは思えない…なぜならこれらの作品は全てファンタジーなのだから当然である。

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ジャンルとしては陵辱系が人気だし今ではショタ系アニメぼくのピコシリーズなんてのもある、でもそれらは現実にありえないからこそ成り立つのであってリアルとは別次元のものだ。
青少年のためとかよく聞くが、正直青少年を舐めてるんじゃないか?そんなにヤワなのか?
BLはファンタジーだと腐女子はよく言うが、オレもあえてもう一度言わせてもらおう!

                     エロアニメはファンタジーだ!

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かわいい女の子を描かせたらピカ一の漫画家は!(2010年12月15日)

  • 2012/12/15(土) 01:42:36

先日かわいい女の子を描かせたらピカ一だと思う男性漫画家ランキングが発表されていた。
覚えている人もいるかもしれないが、正直首をかしげたくなるようなランキング結果だった。
http://cache001.ranking.goo.ne.jp/crnk/ranking/026/cutegirl_boycartoonist_male/
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確かに朝倉南は可愛かったが漫画のキャラとして可愛かったわけで絵が可愛かったかというと微妙だ、そもそもあだち充の描いてきたヒロインを見分けるには相当な技量が必要である。
北条司は絵は上手いがかわいいというのとは違うと思うし、どんな層が回答したんだろう。

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漫画家の江口寿史もこの結果に納得いっていないようで、わざわざこの件に言及していた。
そんな中、ネットで業界の一部の連中が集まって新たなランキングを作成したようだ。
       http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52410182.html

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20人が選んだということで色々な思惑も絡むだろうけど、前のランキングより納得は出来る。
やっぱり桂正和が1位だよなあって思うんだよ、彼の描く女性の尻は芸術の域だと思うね!
個人的には、ヒーローものじゃなくて恋愛ものをまた描いて欲しいんだけど無理だろうなあ…

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でも今なら矢吹健太朗は入れて欲しいところだ、モモ&ヤミ&美柑でご飯3杯はいけるね。
真島ヒロが入って彼が入っていないあたりは、ほんとに漫画通なのか?と言いたくもなる。
そうは言ってもかわいさなんて個々の主観だから何とも言えないけどね…皆なら誰を推す?


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12月6日は姉の日!(2010年12月8日)

  • 2012/12/14(金) 00:04:27

12月6日、この日は“姉の日”だそうでオレは当日まで全く知らなかった、皆はどうだろうか。
まあ6月6日の兄の日、9月6日の妹の日、3月6日弟の日と、どの日も全然知らなかったが。
というわけで今回は姉萌え作品について考えてみよう、この分野は意外と手薄なんだよな。

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           鬼灯さん家のアネキ               あきそら

例えば今ぱっと思いついたのはこの2作品だが、大小の差はあれどそこにエロが絡んでくる。
そういった部分を連想しやすい事もあり、一般作品の姉ものはかなり少なめになっている。
また読み手側の年齢が作品の姉よりも高い事が多く、そこが無理と感じる人もいるようだ。

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放送中のアニメを見ても、俺妹、ヨスガ、アマガミのように妹萌えはあっても姉萌えはない。
ところが、これがエロの分野まで手を広げるとなると途端に評価の高い作品が増えてくる。
特に「姉、ちゃんとしようよっ!」、「秋桜の空に」はオレもやったが、姉ゲーの名作だと思う。
姉萌え至上主義者が運営するサイトもあり、マイナーながらも熱い人達に支えられている。
                   http://www.zenaneren.org/

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  またタイプ別として下記のようなお姉ちゃんがある、皆のお気に入りのお姉ちゃんはどれだ!

 スタンダード…家事全般得意でしっかりもの、母親に近い役割を担うお姉ちゃん
 癒し系…ほんわか、おっとり型でもちろん巨乳、基本的に弟に甘いお姉ちゃん
 姉御系…ガサツで男に近い言動、スポーツ全般が得意で勝ち気だが照れ屋なお姉ちゃん
 悪魔系…男性にモテモテで弟を誘惑したりしてからかう小悪魔的なお姉ちゃん
 ダメ系…家事は全滅で弟無しでは生きていけないのではと不安になるお姉ちゃん
 クール系…いつも冷静で無口、無表情ではあるが、弟の事はいつも見ているお姉ちゃん

                   全てのお姉ちゃんにエロ成分あり!

実妹がいる人は妹萌えが出来ない人が多いが、実姉がいる人は意外と大丈夫らしい。
そう考えると、人数は少なくてもその分姉萌え成分の濃い人が多いのかもしれないなあ。
オレも来年の姉の日までに姉萌え成分を増量して姉萌え作品を、も…ほっこりと見たいね。

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                    やはり妹萌えのほうが一枚上手か…


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歴代刑事ドラマ考察

  • 2012/10/01(月) 00:50:58

今回ラストを迎えた踊る大走査線、この作品は今までの刑事ドラマの中でも最も売れたシリーズだ。
最近ではめっきり減った刑事ドラマだが、それでもこのジャンルはドラマの王道で途切れる事は無い。
歴代の人気作品の推移を見ると、時代によって製作される作品の内容が変わっているのが分かる。
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刑事ドラマの走りでもあるGメン‘75や特捜最前線は刑事課全体が集団で事件解決にあたる作品だ。
その流れは太陽にほえろや西武警察にも続いていくが、ここでガラッと変わるのが解決の手段だ。
地道な捜査で犯人を追う作品から、拳銃を撃ちまくり爆発も起きる石原軍団の作品が主流となった。

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凶悪犯と常に戦い殺伐とした展開が続けば、次第に力を抜いた刑事ドラマも見たくなるというものだ。
そんな中人気があったのがコメディのトミーとマツ、そしてコメディ色が強めのあぶない刑事だった。
踊る大走査線は系統としてコメディとシリアスが同居したあぶない刑事の流れを汲んだものだと思う。

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その後は拳銃を普通に撃ちまくる刑事に現実味がなくなったのか、人情物へと作品がシフトする。
今まで刑事ドラマを見ていた層が、はぐれ刑事やはみだし刑事で癒される年代になったのだろう。
そして今、刑事ドラマの主流は古畑任三郎や相棒のように事件の推理を楽しむような作品となった。

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そういった一般的な刑事ドラマの枠外として、スケバン刑事や宇宙刑事シリーズも忘れられない。
人気アイドル達を生み出したスケバン刑事、人気が再燃した宇宙刑事ギャバン、共に名作だった。
今後、踊る大捜査線や相棒の次に大ヒットする刑事ドラマがどんなタイプになるのか楽しみだな。


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