映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 感想

  • 2016/12/13(火) 22:50:21

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今回見に行った映画は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」、「ハリーポッター」シリーズのスピンオフ作品でハリー達が使っていた魔法生物の教科書の著者が主人公の物語だ。
原作者のJ・K・ローリングが脚本を手掛け全5部作での公開も決まっており、力が入っている。

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内容は、魔法生物研究者のニュートンが自分の保護している魔法生物のためにアメリカにやって来るが、何匹かの魔法生物が逃げ出してしまい人間のジェイコブと共に探す事になる展開だ。
アメリカでは魔法使いと人間の関係が良好ではないため、この件も大きな問題に発展していく。

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多くの魔法生物が登場するので画面的には見栄えがいい、ただニュートンは微妙な主人公だ。
どちらかと言うと人間のジェイコブの方が魅力的だったな、完全に影の主役という感じだった。
人間との戦争を企む魔法使いもヴォルデモートのような禍々しさはなく、小物っぽくも見えた。

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全体的にはきれいにまとめてあったと思うが、その分どんな続編になるかは予想が出来ない。
今回の登場人物は敵役以外は出そうもないが、魔法生物を登場させる方が盛り上がるだろう。
「ハリーポッター」シリーズを見ておく必要は全くないし、改めて見始めるには丁度いいかもね。


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映画「orange -未来-」 感想

  • 2016/12/07(水) 01:27:03

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今回見に行った映画「orange -未来-」、今年7月から放送された少女漫画アニメの総集編だ。
この作品は2015年には実写映画にもなっている人気作で、アニメ版の出来も良かったと思う。
今作はTVアニメを主人公以外の視点から再構成し、原作者描き下ろしの後日談を加えている。

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内容は、ある日女子高生の菜穂の元に10年後の自分から手紙が届くところから始まり、その手紙に東京から転入してくる成瀬翔を死なせないよう彼女に動いて欲しいと書いてある展開だ。
17歳の冬に事故で死んでしまう翔を救うため、菜穂と友人達5人で懸命な努力を続けていく。

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TV版で最も男前だった須和目線で描かれていて、彼の事が更にかっこよく可哀相に思えた。
描き下ろしの後日談は翔や菜穂にとって幸せな世界となっていたが、彼も幸せになって欲しい。
しかし何度見ても翔の豆腐のようなメンタルは怖いなあ、一度救ってもいつかぶり返しそうだ。

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作中でも謎だった手紙を未来から送る辺りも一部語られたりと、意外と新作パートが多かった。
ただ基のアニメを見てないと端折り過ぎに感じるだろうね、やっぱり思い入れが変わってしまう。
アニメや原作漫画を見た人が補完として見るのが丁度いいんじゃないかな、出来は悪くないよ。


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映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV」 感想

  • 2016/12/03(土) 09:25:02

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今回見に行った映画は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」、シリーズ4作目だ。
これでひと区切りかと思われたが、ルウム戦役編が来年、再来年で全2話の制作が決定した。
キャストの多くがオリジナルと変わってきているが、シャアとアムロは相変わらず変わらないな。

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内容は、暁の蜂起の後に地球に向かったシャアがララァという少女に出会い、その後宇宙に戻った彼がラルやガイア達と共にモビルスーツを操り月で連邦軍の戦力と戦う事になる展開だ。
アムロの父テムがガンキャノンを見て、これはモビルスーツではないと言ったのがよく分かった。

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ララァの能力を見て彼女に近付いたシャアだが、まだララァも可愛い女の子という感じだったな。
アムロの心配をしてくれるフラウもいい子だったなあ、カイも同級生だったのは知らなかった。
終盤はモビルスーツ戦が中心だったが、ザクが凄かっただけに後のガンダムの性能が際立つ。

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遂に一年戦争が始まったが今回はその序章という感じで、本格的な戦いは次回以降になった。
もちろん続編は期待していたが、完結まで2年ってのはちょっと時間かけ過ぎじゃないかなあ。
まあその分クオリティに期待させてもらおう、あとは声優陣が元気でいてくれれば御の字だ。


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映画「この世界の片隅に」 感想

  • 2016/11/29(火) 22:17:20

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今回見に行った映画は「この世界の片隅に」、夕凪の街 桜の国を描いたこうの史代の作品だ。
2012年に制作が発表され、2015年にはクラウドファンディングで3600万の資金を調達している。
支援者数は国内クラウドファンディングの最高人数で、それだけ待ち望まれた作品なんだろう。

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内容は、昭和19年の戦時中に絵が得意な少女すずが広島から呉の北條家へ嫁いでいく展開で、不器用ながらも楽しく懸命に暮らしていくが軍港のある呉は空襲を受けるようになっていく。
戦争は更に厳しい状況となっていき、おっとりとしたすずの日常にも暗い影が忍び寄ってくる。

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戦争という状況下でも、それを日常としてごく普通に過ごす人々の姿がとてもよく描かれていた。
序盤の穏やかな雰囲気があるから、徐々に戦火が広がっていく様子がよりリアルに感じられる。
ごく普通の少女が懸命に生きていく姿が胸に焼きついたね、何気ない家族・夫婦愛も良かった。

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能年玲奈改めのんがすず役を演じたがピッタリだったな、アニメ声優では中々出せない良さだ。
のんの事務所問題を気にして、テレビ番組がほとんど宣伝してくれないのが残念でならない。
本来もっと多くの劇場で多くの人に見てもらうべき作品だと思う、今後も広まっていって欲しい。


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映画「きんいろモザイク Pretty Days」 感想

  • 2016/11/26(土) 09:44:01

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今回見に行った映画は「きんいろモザイク Pretty Days」、TV放送された人気作の劇場版だ。
初回の舞台挨拶の回に行ったが、病気療養中の種田梨沙が居ないのはやっぱり寂しいね。
新しい役は代役も可能だけど、既存キャラはやっぱり元気になった種ちゃんにやって欲しい。

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内容は、学園祭でクラスの出し物として演劇をやる事になり、しのは脚本を担当する事になる。
陽子やカレンも含め5人で劇の準備をする中で、しのが受験で合格するまでが語られる展開だ。
成績の良くないしのと陽子にきちんと勉強を教えてあげる綾は、今と変わらず面倒見がいい。

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そんな綾が「自分は本当にしのに友達と思われてるのか」なんて今さら悩むもんだから驚いた。
彼女が悩む様子に気付き見守っていた陽子は完全に彼氏だな、この二人の関係も心地いい。
学園祭の演劇は予想通り酷い展開になってしまったな、カレンの自由過ぎる行動は恐ろしい。

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良くも悪くもいつも通りのきんモザという感じで、特に凝った話にしなかったのは好感が持てる。
5人以外のキャラも皆出てきたし、地上波の延長線上にある話で癒しを与えてもらった気分だ。
きんいろモザイクを見ていた人なら十分楽しめるとは思うが、興味が薄い人はスルーでいいよ。


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映画「劇場版 マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-」 感想

  • 2016/11/22(火) 22:15:38

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今回見に行った映画は「劇場版 マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-」、3年前に全24話で放送されたロボットアニメの続編で、正直続きは無いと思っていたから驚きの映画化だった。
直前に再放送があり、そこで放送された新作の25話「未来への翼」も見ておいてからの鑑賞だ。

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内容は、イズル達チームラビッツの活躍によりウルガルが侵攻に使用するゲートの破壊に成功したが、生き残ったウルガルの皇族に率いられた残党が一斉に地球を襲来してくる展開だ。
一方イズルは戦闘で意識を失い続けており、他メンバーや彼らの後輩チームが迎撃に当たる。

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とにかく戦闘シーンは見応えがあったな、それぞれが搭乗するアッシュが動きまくっていた。
圧倒的な敵のボスに対抗するため、覚醒していくアサギ達の姿は見ていてテンションが上がる。
25話で登場したチームフォーンは意外と出番少な目だったが、メインでは無いしあんなものか。

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初っ端にTV版の粗筋を字幕で流しラストシーンだけはやってくれたので、内容は思い出せた。
マジェプリを最後まで見ていた人なら楽しめると思う、続きも作れるけどとりあえず区切りかな。
作品がパチスロ化された事で完成した続編だけど、今後もこういう形の続編制作はありそうだ。


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映画「インフェルノ」 感想

  • 2016/11/14(月) 21:12:22

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今回見に行った映画は「インフェルノ」、ダ・ヴィンチ・コード、天使と悪魔の続編にあたる作品だ。
前二作は有名な美術品に隠された暗号を解読していく流れが、全て真実のようで面白かった。
実際に舞台へ行ってみたくなるような作品だったが、今作でも有名な美術品が登場するようだ。

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内容は、病院の一室で目を覚ましたラングドン教授がここ数日の記憶が無く幻覚に悩まされる中、突然女殺し屋に襲われたため彼の担当医だったシエナと共に脱出して記憶を追う展開だ。
ラングドンのポケットの中には「地獄の見取り図」を映し出す小型プロジェクターが入っていた。

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ダンテの「インフェルノ」をきっかけに大量殺戮の危機に陥る流れは、スケールが大きくていい。
前作同様フィレンツェやヴェネチアといった様々な所に謎が点在しているのは見ていて楽しい。
協力したり裏切ったりと二転三転する構成で、最後まで飽きさせない作りはさすがだと思った。

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警察に追われたり人類の危機が迫ってきたりと緊迫感があるので、見ていて疲れる映画かも。
ダンテの神曲は永井豪が描いた漫画を昔読んだけど、この映画を見たらまた読みたくなった。
過去の作品とは特に関連していないから、この映画単体で見に行っても十分楽しめると思うよ。


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映画「スター・トレック BEYOND」 感想

  • 2016/11/08(火) 23:35:29

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今回見に行った映画は「スター・トレック BEYOND」、リブートされた人気シリーズの3作目だ。
いまさら古いTVシリーズを見る気もないから、こういった名作のリメイクはありがたい面もある。
思い入れが強いと受け入れ難いかもしれないが、このシリーズについては評判がいいようだ。

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内容は、平和利用のためにカーク船長達が手に入れたパワーストーンを狙ってエイリアンがエンタープライズ号に襲来し、破壊されたエンタープライズ号が未開の惑星に墜落する展開だ。
多くの乗組員はエイリアンに捕らえられたため、逃げ延びたカークやスポットは救出に向かう。

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相変わらず宇宙での戦闘などの映像は凄かったね、3Dでの鑑賞を意識した作りになっていた。
宇宙空間での戦闘や未開の惑星でのアクションなど、スター・トレックらしい王道な話だった。
カークの手助けをしてくれたジェイラーがかないいいキャラだったので、続編にも出てきそうだ。

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ひねった展開は無いため面白みに欠けると思う人もいそうだが、この作品はこれでいいと思う。
艦を降りようと考えていたカークとスポックが、最後にそれぞれ意思を決めたシーンは良かった。
何だかんだでお気に入りのシリーズだし続編が決まってるのは嬉しい、なかなか面白かったよ。


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映画「ゼーガペインADP」 感想

  • 2016/10/31(月) 22:27:48

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今回見に行った映画は「ゼーガペインADP」、10年前に放送されたアニメを再編集した作品だ。
ヒロインは花澤香奈が高校生の頃に演じていた役で、舞台挨拶でも当時を振り返っていた。
正直内容はほぼ覚えてないから総集編でも全く問題ない、そもそも新作カットか分からないし。

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内容は、普通の高校生キョウが今見ている世界が仮想空間であり、本当の人類は科学者ナーガが広めたウイルスで滅び記憶のみが幻体としてデータに残されていると知る展開だ。
幻体は対抗組織「セレブラム」を作り、キョウもゼーガペインのパイロットとして戦う事になる。

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元々ループ系の作品は好きなので、かなり端折っているが改めて見直してみると面白かった。
声優陣も撮り直しをしていて、当時色々言われたざーさんの演技は格段に変わっていると思う。
新たな解釈も多くされていて、終わってみると普通の総集編では無かった事に気が付くだろう。

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この映画を見た後は間違いなくTVシリーズが見たくなると思う、完全にそういった構成だった。
そういう意味では総集編も作って欲しいと思う内容だったね、リョーコの見せ場は少なかったし。
ゼーガペインの知識が無くても十分楽しめると思うし、興味があるなら見に行く価値はあるよ。


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映画「GANTZ:O」 感想

  • 2016/10/25(火) 22:17:59

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今回見に行った映画は「GANTZ:O」、週刊ヤングジャンプで連載していた漫画の劇場作品だ。
オレも原作は完結まで読んでいるが、その中の人気エピソード大阪編をフルCGで描いている。
原作もこれ以降は惰性で続いている感じもあったし、映像化する話としてはいい選択だと思う。

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内容は、直前のミッションでリーダーの玄野を失った東京チームが新たなミッションとして大阪に転送され、その際に加わった加藤や大阪チームと共にぬらりひょん等の妖怪と戦う展開だ。
ミッションクリアしか考えない大阪チームに対し、加藤は人命救助のため命を投げ出していく。

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とにかく映像に関しては文句なかったね、日本のCG技術もここまで進んでいるのかと思ったよ。
妖怪の造型に違和感が無かったし動きもぬるぬるだった、何より乳がよく揺れていたのがいい。
戦闘も迫力があって良かったな、キャラの表情も最初は少し違和感を感じたがすぐに慣れた。

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やはり人気ヒロインのレイカがいるエピソードにしたのは良かったね、杏も含めて可愛かった。
ぬらりひょんの圧倒的な強さは絶望感しか無かったな、話をほぼ忘れていたからより楽しめた。
GANTZは普通のアニメよりこういったCGの方が相性が良さそうだ、よく出来た作品だと思うよ。


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映画「聲の形」 感想

  • 2016/10/01(土) 20:53:05

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今回見に行った映画は「聲の形」、2015年に様々な賞を獲得した漫画をアニメ化した作品だ。
以前話題になった時に1巻を読んでみようとしたが、胸くそ悪くなって途中で止めた事がある。
そんな経緯もあって正直あまり期待はしていなかった、そんな予想がくつがえるといいんだが。

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内容は、主人公の将也が小学生の時に転入してきた聴覚障害者の硝子はクラスメイトのいじめにあっていたが、彼女の母親の通報から全ての罪が将也一人になすり付けられる展開だ。
その後硝子は転校し将也も孤立する事になるが、高校3年生になり二人は再び出会う事となる。

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とにかく非常に重い作品になっており、序盤の硝子に対するいじめ描写を嫌う人もいると思う。
オレは原作ほどは気にならなかったが、硝子が将也に再会して喜ぶ姿はやはり違和感がある。
ただ将也が自分を見つめ直す姿は悪くないし、硝子との距離が縮まっていく様子も良かった。

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だからこそ硝子が命を絶とうとした理由が弱い気がした、自分が邪魔だと考えたんだろうけど。
作品自体はこの後どうなっていくのかと見入ってしまう感じで、非常によく出来ていたと思う。
ツッコミどころも色々あるし賛否両論起きるのも分かるけどね、十分に面白い映画だったよ。


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映画「スーサイド・スクワッド」 感想

  • 2016/09/25(日) 23:20:50

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今回見に行った映画は「スーサイド・スクワッド」、DCコミック刊行の漫画を実写化した作品だ。
今までの正義の味方を描いた作品と異なり、この作品はヒーローに対する悪役が主役になる。
予告を見た段階ではヒロインの可愛さばかり目に付いたが、内容は果たしてどうなんだろうか。

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内容は、「バットマンvsスーパーマン」でスーパーマンが死去してしばらく経った頃、アメリカ政府が超人に対抗するため死刑や終身刑で服役していた悪党達でチームを結成する展開だ。
隊員にはバットマンの敵「デッドショット」やジョーカーの恋人「ハーレイ・クイン」達が選ばれる。

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主役はデッドショットだが、ジョーカー&ハーレイ・クインやバットマンの方が印象に残ったな。
悪党達が「スーサイド・スクワッド」のメンバーを仲間と認識していくのは少し違和感を感じた。
エンチャントレスとの戦いやアクションは派手だったが、ハーレイのエロさの方が上回っていた。

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正直ハーレイ・クイン以外はあまり悪党っぽく見えなかったかな、カタナはもう少し見たかった。
結局最後までジョーカーとハーレイの動向の方が気になってしまった、二人ともキャラが濃い。
DCコミックのキャラ映画としては悪くないと思うけど、内容は意外とありきたりのものだったよ。


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映画「planetarian~星の人~」 感想

  • 2016/09/16(金) 00:06:17

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今回見た映画は「planetarian~星の人~」、同名のkeyのPCゲームをアニメ化した作品だ。
先行で4話分がネット配信されたが、今回の映画の中に含まれているので半分総集編に近い。
全体の6割がネット配信された内容なので、これから行く予定の人は見ておかない方がいい。

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内容は、荒廃した近未来で一人の老人が辺境の寂れたシェルターへ辿り着くところから始まる。
星の人と呼ばれる彼は、過去に廃屋のプラネタリウムで少女の形のロボットと出会っていた。
ロボットの名前はほしのゆめみ、彼はそのプラネタリウムでしばらくゆめみと過ごす事になる。

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屑屋だった彼がなぜ星の人と呼ばれるようになったのか、その過程はとても見応えがあった。
ゆめみがかなり魅力的で、彼女との出会いと別れが屑屋の人生を変えてしまうのもよく分かる。
ゆめみの、ずっと人の役に立ちたいから天国を分けないで下さいというセリフは心に響いたね。

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彼女に再会するため各地をまわり続ける星の人が、最後に報われたシーンは涙を誘ってくる。
先行配信版を見ていなければもっと入り込めたのかな、鼻をすする声がかなり聞こえてきた。
個人的には十分面白かったし、もい配信版を見ていないならかなりお勧めのアニメ映画だよ。


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映画「君の名は。」感想

  • 2016/09/12(月) 22:54:44

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今回見に行った映画は「君の名は。」、アニメーション映画監督の新海誠が手掛けた作品だ。
新海作品は「ほしのこえ」から「言の葉の庭」まで見ているが、意外とハッピーエンドは少ない。
興行収入はスタートダッシュが大成功したようだが、果たして今後客足が伸びる作品だろうか。

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内容は、彗星の接近が迫ったある日、田舎で暮らす女子高生の三葉が東京の男子高校生になる夢を見るが、一方で東京で暮らす男子高校生の瀧も三葉になっている夢を見る展開だ。
入れ替わりに気付いた二人はその状況を乗り越えていくが、突然入れ替わりガ途絶えてしまう。

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新海作品らしい設定の作品だが題材そのものはストレートで、かなり見易い構成になっている。
二人の間にある壁は途中で予想出来るが、そこを乗り越えようとする二人の姿が印象深い。
実際に会ってはいないのに、気が付いたら恋に落ちた二人の行く末を祈らずにいられなくなる。

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二人の友人も気持ちのいい連中だった、都会と田舎の違いはあっても楽しそうな高校生活だ。
過去の新海作品のように切ないラストになるのかそれとも・・・と最後まで全く予想出来なかった。
見に行った人の評価が軒並み高いのも分かる作品だ、気になるなら見ておいた方がいいよ。


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映画「ゴーストバスターズ」 感想

  • 2016/09/05(月) 21:10:53

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今回見に行った映画は「ゴーストバスターズ」、32年前に上映された同作品のリブート映画だ。
主人公の全て女性に変更して制作されたが、元々はシリーズ第3作の脚本が予定されていた。
残念ながら当時の主役の一人ハロルド・ライミスが亡くなったため、続編の要素は断念された。

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内容は、大学をクビになった物理学博士のエリンが過去に幽霊本を共同執筆したアビー、エンジニアのホルツマンらと共に、幽霊退治の専門会社「ゴーストバスターズ」を設立する展開だ。
今までほとんど現れなかったゴーストだが、謎の人物の装置によって次々と街に出現していく。

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個人的に主役全員を女性にした意味は感じられなかったな、男女混合でも良かった気がする。
ゴーストの映像はさすがにきれいだったね、ただ敵側の人間がいるという状況は微妙だった。
前作のように、最終決戦の前にゴーストバスターズが皆に認められる展開は欲しかったなあ。

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どうしても前作に思い入れが強いだけに細かい部分が気になってしまう、悪くはないんだけど。
カメオ出演で前作の俳優がほとんど出てきたのは嬉しかった、この辺のサービスはさすがだ。
どちらかと言うと前作を見てない人の方が楽しめると思う、出来はそれなりに良かったと思うよ。


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映画「傷物語〈Ⅱ熱血篇〉」 感想

  • 2016/08/30(火) 00:09:08

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今回見に行った映画は「傷物語〈Ⅱ熱血篇〉」、物語シリーズの前日譚を描く作品の第二弾だ。
非常に長く待たされた傷物語だが第三弾の冷血篇も来年1月公開予定、何とか完結しそうだ。
クビキリサイクルもアニメ化されるし、こうして西尾作品のアニメの制作が続くのは嬉しいね。

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内容は、美しき吸血鬼キスショットと出会い自らも吸血鬼となってしまった阿良々木暦が、人間に戻るため三人の敵に奪われたキスショットの四肢を取り戻すため戦う事になる展開だ。
暦は友人・羽川と約束を交わし、ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカッターとの戦いに臨む。

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暦と三人の敵との戦いはきっちり描かれていたが、中でもドラマツルギー戦は見応えがあった。
ただ今回は羽川とのやり取りが一番印象に残ったね、彼女のパンツのくだりは素晴らしかった。
逆にキスショットは出番が少ないけど、身体が元に戻っていく描写はいい感じに描かれている。

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今回で戦いはキリが付いただけに、原作未読組は今後どうなるのか気になるところだろうね。
次はキスショットが忍野忍となった化物語の第1話の状態に向けて、いよいよラストスパートだ。
正直あまり原作の内容を覚えてないんで次回も純粋に楽しみだね、いい出来だったと思うよ。


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映画「魔法使いの嫁 星待つひと 前篇」 感想

  • 2016/08/27(土) 00:35:18

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今回見に行った映画は「魔法使いの嫁 星待つひと 前篇」、来年以降に中・後篇と続いていく。
原作に興味はあるが結局読まずに今まで来ている作品で、今回はOVAの先行上映のようだ。
原作で描かれたエピソードの映像化ではなく、主人公のオリジナルエピソードとなっている。

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内容は、魔法使いエリアスに買われ弟子として、そして花嫁として引き取られ穏やかな日々を過ごしている羽鳥チセ、彼女がエリアスと出会う以前の子ども時代を描いた話になっている。
原作を読んでいないため、エリアスとチセがどういった経緯で今に至ったのかは分からない。

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丁寧に作られているとは思うが完全に原作ファン向きのOVAだ、雰囲気は好きなんだけどね。
全てを説明しろとは言わないが、せめて二人の出会いのシーンくらいはやって欲しかったな。
チセの過去の話といっても前篇なので話はほとんど進んでいない、メインは中篇以降だろう。

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しかし公開前に50分上映のうち25分はメイキング映像だと明かして欲しかった、半分詐欺だわ。
それも編集者がひとりで喋るだけだからね、こんな映像をわざわざ映画館で流すなと思った。
本編が終わった瞬間「は?」ってなってしまった、劇場ではなくOVAで見るのが正しい判断だ。


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映画「ジャングル・ブック」 感想

  • 2016/08/22(月) 22:18:18

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今回見た映画は「ジャングル・ブック」、過去にもアニメ化や実写映画化された事もある作品だ。
オレも名前だけは聞いた事があったが内容はほとんど知らないため、今回が完全に初見だ。
どちらかと言うと児童向けのストーリーだろうなと、それほど期待はせずに見に行く事にした。

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内容は、黒豹のバギーラに拾われ狼の群で育った人間の子モーグリが人間嫌いの虎シア・カーンに襲われたため、モーグリの命を守るため嫌がる彼を人間の村へと連れて行く展開だ。
その道中で巨大蛇カーに襲われたモーグリだが、そこを通りかかった熊のバルーに救われる。

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全編通して出てくる動物は全てCGだがさすがに綺麗だったね、これが嫌な人も居ると思うが。
モーグリは他の動物に助けてもらうばかりだが、最後に人間らしく戦うのはなるほどと思った。
ストーリー的に奇をてらった部分は全く無かったが、ほぼ原作通りのようだしこんなものだろう。

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ラストを人間の女の子に惹かれジャングルを去るシーンから変えたのは思い切った決断だね。
本来の結末を知らないから、そのままだったら今までの苦労は何だよと思ってしまったかも。
まあそこは見る人によって感覚は違うんだろうけどね、手堅い出来だし見て損は無いと思うよ。


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映画「X-MEN:アポカリプス」 感想

  • 2016/08/19(金) 19:52:37

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今回見に行った映画は「X-MEN:アポカリプス」、X-MENの過去を描いたシリーズの最終作だ。
ウルヴァリンの外伝を含めこのシリーズも今作で8作目、現状ではこれが完結作となっている。
まあ人気シリーズだしウルヴァリン3の予定もあるけどね、ただ版権マーベルに戻らねえかな。

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内容は、紀元前のエジプトでアポカリプスとして君臨していたエン・サバー・ヌールが復活し、黙示録の四騎士と称した4人のミュータントを集めて世界を滅ぼして再構築しようとする展開だ。
それに気付いたチャールズ達は阻止しようと動き出すが、エリックはアポカリプスの側に付く。

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初代X-MENへ続く話だが辻褄はあまり合わない、フューチャー&パストで未来変わったのかな。
マグニートーの心理描写は微妙だったな、息子のクイックシルバーの活躍はかっこよかった。
アポカリプスの圧倒的な強さにミュータント全員で対抗する様子は良かったね、迫力もあった。

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やっぱり中盤でウルヴァリンが出てきた時はテンションが上がった、主人公オーラが半端ない。
これ単体で見たらよく分からないかも、ファースト・ジェネレーションくらい見ておいた方がいい。
何だかんだで安定した内容だったし、X-MENシリーズが好きなら十分楽しめるんじゃないかな。


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映画「シン・ゴジラ」 感想

  • 2016/08/15(月) 22:54:48

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今回見に行った映画は「シン・ゴジラ」、特撮好きの庵野秀明が監督となったゴジラシリーズだ。
ゴジラはアメリカ版が2014年に公開されたが、日本の作品は2004年のFINAL WARS以来だ。
庵野監督作品には感動も失望も同じくらい受けているので、過度な期待をせず見る事にした。

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内容は、東京湾に出現した謎の巨大生物が市街地を破壊しながら都心へ向かっていく展開だ。
その後東京湾へ戻って行った巨大生物だが、今度は相模湾から上陸し都心へ侵攻を始める。
ゴジラと名付けたその巨大生物に対し、日本政府と自衛隊は総力を挙げて迎撃する事になる。

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イメージとしては、エヴァのヤシマ作戦をスケールアップして実写化した映画のように感じた。
過去作と異なり、ゴジラという災害に対応するマニュアルが無いため為すすべなく蹂躙される。
ゴジラに対する絶望感は半端なく、その強大な敵に対し個ではなく全体で挑む姿が良かった。

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日米安保の危うさや日本の法整備、震災対応などの難しさも浮き彫りにされる人間ドラマだ。
もちろん伊福部音楽や怪獣映画らしいゴジラ対策、戦闘描写もあってテンションが上がる。
最後まで緊張感のあるゴジラ映画で素晴らしかったね、やはりゴジラは日本の宝だと思ったよ。


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