映画「グレートウォール」 感想

  • 2017/05/06(土) 22:33:13

              34468675_2251905785_174large.jpg
今回見に行った映画は「グレートウォール」、マット・デイモンが主演の戦争アクション映画だ。
万里の長城を舞台に武将同士が戦う作品だと思われがちだが、実際は全く異なるジャンスだ。
予告を見ていれば気が付くと思うが、相手を映さない宣伝手法はワールド・ウォーZに似ている。

34468675_2251905783_21large.jpg
内容は、火薬を求めて中国へ渡ったウィリアムが万里の長城で戦に巻き込まれていく展開だ。
60年周期で襲ってくる饕餮(とうてつ)と呼ばれる化物の大群を退けるためウィリアムも戦う。
帝都を襲撃するため次々に押し寄せてくる饕餮を倒すには、群れを率いる女王を倒すしかない。

34468675_2251905782_72large.jpg 34468675_2251905780_204large.jpg
完全にモンスター映画だったね、中国の戦国時代らしい戦い方で饕餮と戦う様子が面白い。
中国軍の司令官リン・メイが颯爽としていて綺麗だったな、それに対し武骨なウィリアムもいい。
生き残るだろうと思っていた登場人物が死んだり、逆に生き残ったりと最後まで読めなかった。

34468675_2251905777_61large.jpg 34468675_2251905775_143large.jpg
しかし饕餮の凶悪さを考えると60年前に撃退したのが信じられないな、それくらい圧倒的だった。
リンとウィリアムの恋愛描写が入るかと思ったが、そこを入れないあたりが中国物だと思ったよ。
全く期待せずに見に行ったんだけどかなり楽しめたね、モンスター映画が好きならお勧めだよ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章」 感想

  • 2017/05/01(月) 23:45:48

                34468675_2251779275_183large.jpg
今回見た映画は「「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章」、秋放送分の先行上映だ。
3章仕立ての中盤となり物語も佳境に入っていくところで、ポスターからもその雰囲気が伺える。
劇場のみの特典として短編「結城友奈は勇者部所属」が同時上映されるのは、やはり難しいね。

34468675_2251779274_60large.jpg
内容は、神樹により勇者に選ばれ戦う事になった須美、園子、銀の交流がメインになっていた。
バーテックスとの戦いは終盤のみで、皆で遊んだり出掛けたりといった日常風景に癒されたね。
特に愛国心によって国防仮面となった須美と園子には笑った、国防体操を覚える人も多そうだ。

34468675_2251779273_37large.jpg 34468675_2251779272_136large.jpg
こんな楽しい描写が続いただけに、終盤に銀がどんどんフラグを立てていく様子が辛かった。
バーテックス戦は過去のゆゆゆにはないくらい出血描写が多く、非常に厳しい戦いとなった。
「満開」システムや精霊の存在にも重いものがあったが、死に直結する以前の方がきついな。

34468675_2251779270_60large.jpg 34468675_2251779269_141large.jpg
原作では少なかった3人の交流が多く描かれていて、それぞれの可愛さが出ていて良かったな。
今回は喜から哀への進みが急で、まさにジェットコースタームービーのような作りだったと思う。
第1章を見ているならぜひ劇場へ足を運んで欲しいね、そうでない人は地上波放送を待とう!


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「夜は短し歩けよ乙女」 感想

  • 2017/04/14(金) 22:30:43

              34468675_2250191110_158large.jpg
今回見に行った映画は「夜は短し歩けよ乙女」、森見登美彦の人気小説をアニメ化した作品だ。
森見作品は有頂天家族や四畳半神話体系が有名だが、個人的にはこの小説が一番好きだ。
2006年発売の小説が今になってアニメ化とは驚いたが、果たして一般層に受けるのだろうか。

34468675_2250191105_192large.jpg 34468675_2250191101_68large.jpg
内容は、後輩の女性に恋をしている「私」が日々彼女を追いかけその目に留まろうとしているが、好奇心旺盛でうわばみな彼女は「私」を意識する事無くどんどん歩いて行ってしまう展開だ。
夜の街を闊歩する彼女とそれを追う「私」は、多くの人と出会い次々と事件に巻き込まれていく。

34468675_2250191099_76large.jpg 34468675_2250191095_83large.jpg
とてもスッキリとした絵でキャラ萌え要素などは皆無、ただテンポよく進んでいくので悪くない。
しかし私と後輩の仲が深まっていく描写がほぼ無くて、ラストへの流れは少し違和感があった。
また終盤の私の葛藤シーンはアニメならではの演出とはいえくどかったな、あれは微妙だった。

34468675_2250191093_233large.jpg 34468675_2250191090_171large.jpg
四畳半神話や有頂天のキャラも出てくるし、見ているとお酒が飲みたくなるような作品だったね。
かなり人を選ぶタイプの作品だけど、四畳半神話を見ていた人なら楽しめるんじゃないかな。
強くは勧めにくいけど、たまにはこんなアニメも見てみたいと所望なら行ってみるのもありかと。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」 感想

  • 2017/04/11(火) 21:20:03

               34468675_2249786675_196large.jpg
今回見た映画は「ゴースト・イン・ザ・シェル」、士郎正宗の「攻殻機動隊」を原作とした作品だ。
すでに様々な形でアニメ化されているが、実写化が発表された時はやはり否定派が多かった。
アメリカが制作という事で映像は大丈夫だと思うが、それでも不安は尽きないまま見に行った。

34468675_2249786673_224large.jpg
内容は、初の全身義体化に成功したミラ少佐率いる公安9課がサイバー技術の破壊を目論むテロ組織の調査をしていくうちに、少佐が自分の記憶が改ざんされている事に気付く展開だ。
ストーリーはオリジナルだが、少佐の名前に不満を持っているような人にも納得が出来る話だ。

34468675_2249786672_39large.jpg 34468675_2249786669_224large.jpg
制作側の原作へのリスペクトがかなり感じられる作品だね、アニメと同様のシーンも多かった。
映像はさすがだがミラの義体はサイバースーツみたいで微妙かな、多脚戦車はごつ過ぎたw
ただ一番気になったのはたけしだ、滑舌が良くないし一人だけ日本語なのは違和感があった。

34468675_2249786668_214large.jpg 34468675_2249786667_92large.jpg
それでもアクションは見応えがあるし、9課も全員居たのは良かったな(女性も増えていたが)。
本当は田中敦子たちが声を当てた吹替え版で見たかったんだけど、近場ではやってなかった。
ただ攻殻機動隊らしさは出ていたんじゃないかな、賛否両論起きるのは仕方ないだろうけどね。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「キングコング: 髑髏島の巨神」 感想

  • 2017/04/04(火) 22:20:01

               34468675_2249153665_63large.jpg
今回見に行った映画は「キングコング: 髑髏島の巨神」、文字通りキングコングが出る作品だ。
以前リメイクされたキングコングは旧作と同じ展開だったが、今回の映画は全く路線が異なる。
こちらは怪獣映画を見るモードで劇場へ向かったが、果たしてその期待に応えてくれるのか。

34468675_2249153664_5large.jpg
内容は、ベトナム戦争が終結を迎える頃、未開の孤島にアメリカが調査隊を派遣する展開だ。
地質調査のため島に爆撃をした調査隊は、巨大なゴリラに襲われ多くの死者を出す事になる。
島を守る守護神として怪物と戦うコングに対し、部下を殺された軍の隊長は復讐を誓う展開だ。

34468675_2249153661_209large.jpg 34468675_2249153658_81large.jpg
初っ端に夕日をバックに立ちはだかるキングコングの勇姿は、インパクトがあって良かったな。
それに対抗するスカル・クローラーはいかにも化物チックで、コングとの戦いは怪獣プロレスだ。
コングの守護神っぷりが際立つ分、復讐に固執する隊長がどんどん異質な人間に思えてきた。

34468675_2249153657_2large.jpg 34468675_2249153654_20large.jpg
コングがこれほど人間に柔軟に接してきたのは意外だ、表情も豊かで感情が伝わってきた。
怪獣プロレスは迫力があって盛り上がったし、スタッフロール後には予想通りの映像もあった。
間違いなくゴジラが絡んでくるだろう次回作も楽しみだね、王道な怪獣映画が好きならぜひ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第1章」 感想

  • 2017/03/28(火) 21:35:06

                 34468675_2248404766_132large.jpg
今回見に行った映画は「結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第1章」、少数館での上映だ。
今作は小説「鷲尾須美は勇者である」をアニメ化したもので、秋からはTV放送も決定している。
小説は読んでいるし数ヶ月待てば地上波で見られるが、待てるはずもなく結局行ってしまった。

34468675_2248404765_173large.jpg 34468675_2248404764_198large.jpg
内容は結城友奈は勇者であるの前日譚で、東郷美森が鷲尾須美として戦っていた頃の話だ。
神樹の力で勇者となった須美と乃木園子、三ノ輪銀は世界を救うためバーテックスを迎え撃つ。
しかし勇者となったばかりの3人は連携も上手くいかず、バーテックスに苦戦してしまう展開だ。

34468675_2248404763_162large.jpg 34468675_2248404761_98large.jpg
自分以外を信用していなかった須美が、徐々に他の2人を信頼していく流れが良かったと思う。
ぽわんとしているが土壇場に強い須美と明るくて面倒見のいい銀、3人のバランスがとてもいい。
だからこそ未来が確定しているこの物語は切ない、特に第1章は皆が幸せそうにしているしね。

34468675_2248404760_62large.jpg 34468675_2248404759_129large.jpg
戦闘の描写はよく動いていたね、中でも結城友奈本編に登場しなかった銀がかっこよかった。
全体的にとてもよく出来ていたと思う、登場キャラは少ないけどそれぞれの魅力が高かったな。
オレは全3章の最後まで見届けるつもりだけど、あえてTV放送まで待つのも悪くないかもねw


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」 感想

  • 2017/03/23(木) 23:44:36

               34468675_2247781926_69large.jpg
今回見た映画は「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」、攻殻シリーズの神山監督作品だ。
あまり大きく宣伝されていなかったので、今年に入るまでこの作品について全く知らなかった。
昨年はアニメ映画の当たり年だっただけに、この作品もその流れに乗りたいところだろうね。

34468675_2247781925_84large.jpg 34468675_2247781924_200large.jpg
内容は、倉敷の田舎町に住むココネは昼寝をしていると最近いつも同じ不思議な夢を見る。
ある日一緒に暮らす自動車工の父親が突然警察に連行され、ココネにも黒い影が迫ってくる。
そんな時自分の夢がこの事件に関わっている事に気付き、幼馴染のモリオと旅に出る展開だ。

34468675_2247781921_141large.jpg 34468675_2247781923_32large.jpg
序盤はココネが見る夢の世界の設定が面白そうで、現実世界とどう絡んでくるか楽しみだった。
ただ徐々に現実世界の内容の方だけが気になって、夢の世界の話は微妙な感じになってくる。
終盤は夢の世界ばかりで苦になるくらいで、ココネがただの夢遊病者のように思えてしまった。

34468675_2247781920_145large.jpg 34468675_2247781919_253large.jpg
正直現実の物語だけの方が面白かった気がするなあ、まあそれだと昼寝が関係なくなるが。
なぜ現実でそうなっているのか、あの夢は何だったのか、そういった諸々は分からないままだ。
個人的には合わなかったが好きな人も結構居そうなだね、人を選ぶタイプの作品じゃないかな。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「モアナと伝説の海」 感想

  • 2017/03/14(火) 23:10:53

               34468675_2246955580_115large.jpg
今回見にいった映画は「モアナと伝説の海」、ディズニースタジオ制作のアニメーション映画だ。
あまりディズニーアニメは見ないオレだが、こういった冒険譚は好きなので気にはなっていた。
ただ近場は吹替版のみの上映で、マウイ役のレスラー・ロック様の声が聞けなくて残念だった。

34468675_2246955578_119large.jpg
内容は、女神テフティのハートを奪った半神マウイが悪魔テ・カァに襲われハートを失ったため死の闇が世界に広がる中、島の族長の娘モアナがハートを返すべく航海に出る展開だ。
モアナはマウイを仲間にして、海賊や巨大ガニを退けながらテフティの居るという島を目指す。

34468675_2246955577_19large.jpg 34468675_2246955574_112large.jpg
さすがディズニーという手堅い作りで面白かったね、海洋冒険物語という感じで昂ぶってくる。
モアナの海に愛されてる感じやマウイのテンションの高さが印象的だね、いいキャラだと思う。
ただ海に出るまでに結構時間がかかったので、もう少し早く出て冒険を多めにして欲しかった。

34468675_2246955572_139large.jpg 34468675_2246955570_190large.jpg
こういう冒険物は普通にシリーズ物で見たくなるね、その方がようやく辿り着いた感があるし。
それでも2時間の中にそのテイストを盛り込んできっちり作られていたし、良作だったと思うよ。
前日にTV放送してたアナ雪はあまり見る気が起きないけど、これは誰にでも楽しめる映画だ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」 感想

  • 2017/02/24(金) 23:31:53

               34468675_2245478686_14large.jpg
今回見に行った映画は「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」、原作者である川原礫の書き下ろし完全新作で、時系列的にはTVシリーズの後の話が描かれている。
最近は総集編やOVA先行上映のような形態ばかりなのに、2時間弱の新作上映は凄いと思う。

34468675_2245478685_23large.jpg 34468675_2245478684_166large.jpg
内容は、フルダイブするVRではなく現実世界で遊ぶARのオーディナル・スケールのプレイヤーが増えていく中、ゲームをプレイしたSAO帰還者の記憶が失われていく事件が起きる展開だ。
事件にはオーディナル・スケールの最強ランカーが関わっており、キリト達も巻き込まれていく。

34468675_2245478682_87large.jpg 34468675_2245478678_89large.jpg
最新システムのARやオーディナル・スケールの秘密に徐々に近付いていく流れは面白かった。
キリトとアスナの絆の深さを改めて感じたね、SAOの記憶が薄れてもお互い想い合う姿がいい。
SAOでは見られなかった最終決戦、そして集まってくる仲間達という王道展開は最高だった。

34468675_2245478676_56large.jpg 34468675_2245478674_147large.jpg
アスナがラスボスと戦っている時にあのキャラが寄り添ってくれたシーンには、うるっときたね。
今までのシリーズの総決算を見せてくれた感じだ、そして改めて新章へという終わり方だった。
正に劇場版という映画で非常に満足度が高かった、TVシリーズを見ていたなら行くべきだね。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」 感想

  • 2017/02/20(月) 08:18:37

               34468675_2244643077_192large.jpg
今回見に行ったのは「LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門」、ルパン三世のOVA先行上映だ。
以前公開された次元大介の墓標と同じく、峰不二子という女の流れをくんだスピンオフ作品だ。
このシリーズのルパンは全編がハードボイルドタッチでお気に入りなので、楽しみにしていた。

34468675_2244643076_131large.jpg
内容は、五ェ門が用心棒として守っていたヤクザの組長を殺した「バミューダの亡霊」ホークという大男に戦いを挑む展開で、ホークの標的であるルパンや次元、不二子も巻き込まれていく。
まだ五ェ門とルパンが仲間になる前の話で、五ェ門が悟りを開き剣豪として成長していく話だ。

34468675_2244643075_49large.jpg 34468675_2244643073_143large.jpg
五ェ門が斬鉄剣に装飾を施し紋付羽織を着て奢っている姿は、ホークに負けるのも当然かな。
開眼しヤクザをぶった斬りまくるシーンは凄かった、最終決戦も緊張感があって良かったね。
個人的には優秀な銭形が見られるこのシリーズは嬉しい、不二子も女盗賊という雰囲気だ。

34468675_2244643072_242large.jpg 34468675_2244643071_66large.jpg
敵でもある五ェ門の特訓や決闘を見守るルパンの懐の深さはさすがだ、仲間になる布石だな。
TVシリーズにはない重さがあるルパン一味が活躍する姿は、ルパン好きとしては胸が躍る。
これで不二子、次元、五ェ門とひと通りスピンオフが終わったが、次の話も作って欲しいなあ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎」 感想

  • 2017/02/17(金) 07:44:33

               34468675_2244252217_13large.jpg
今回見に行った映画は「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎」、プロレスラー天龍源一郎の映画だ。
内容は、天龍が2015年11月に引退するまでの1年間を追ったドキュメンタリーになっている。
天龍の引退試合を両国国技館まで見に行ったオレとしては、ぜひとも見ておきたい映画だった。

34468675_2244252215_110large.jpg
天龍の引退ロードは当時雑誌で追っていたから、その都度の出来事が鮮明に思い出されたね。
後進レスラーに伝承されていく彼の心意気、引退を惜しむ彼の元に駆けつけるかつての仲間…
そして彼を支え続けてきた家族の姿が映されていて、見ているうちに自然と涙が浮かんできた。

34468675_2244252212_124large.jpg 34468675_2244252210_199large.jpg
40年間に多くのレスラーと戦ってきた天龍、プロレス観戦歴が長いほど心にくる作品だと思う。
天龍嫌いだったオレも今では彼の映画で涙を流すほどだ、それほどの生き様を見せてくれた。
現在のトップレスラーと戦い見事な最後を見せた天龍、こんなレスラーはもう現れないだろう。

34468675_2244252209_74large.jpg


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「虐殺器官」 感想

  • 2017/02/11(土) 10:54:29

               34468675_2244039140_238large.jpg
今回見に行った映画は「虐殺器官」、2015年に公開予定だった作品がようやく日の目を見た。
マングローブの倒産で制作自体危ぶまれた訳だし、こうして公開出来るだけでも御の字だろう。
「Project Itou」で制作された他の2作品も悪くなかったし、今作も大外れする事はないと思う。

34468675_2244039139_120large.jpg
内容は、先進諸国が核爆弾テロをきっかけに個人情報管理体制を構築した世界で、アメリカ情報軍のクラヴィスが後進国で虐殺を扇動しているジョン・ポールの暗殺を命令される展開だ。
クラヴィスはジョンと交際関係にあったルツィアに近付くが、次第に彼女に好意を寄せていく。

34468675_2244039138_203large.jpg 34468675_2244039136_157large.jpg
時間軸が現代のため世界観に入りやすかったね、戦闘描写もなかなかリアルで良かった。
ジャン・ポールが虐殺を扇動している理由は意外だったな、理知的な人間ならではの行動だ。
クラヴィスがルツィアに固執し過ぎな気もしたけど、恋は感情をフラットにしきれないのだろう。

34468675_2244039133_183large.jpg 34468675_2244039132_183large.jpg
ただ小説という媒体が原作のため仕方ないかもしれないが、会話でのやり取りがかなり多い。
まあ言語にスポットを当てた内容でもあるし、分かりにくい部分もあるけど理解するしかないね。
なかなか緊張感のある映画で面白かったよ、ただハーモニーとの繋がりはピンとこなかったな。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「ドクター・ストレンジ」 感想

  • 2017/02/07(火) 07:51:22

               34468675_2243450700_98large.jpg
今回見に行った映画は「ドクター・ストレンジ」、マーベルのアメコミを実写化した新シリーズだ。
オレは今回映画化されるまで全く知らなかったが、アメリカでは有名なキャラクターのようだ。
今作は映像の凄さが話題になっていたので、せっかくならと久しぶりにIMAX3Dで見る事にした。

34468675_2243450699_85large.jpg
内容は、天才外科医ストレンジが交通事故で両手の機能を失ってしまい、様々な治療法を探していく中で半身不随の男を治したという噂のカマー・タージと呼ばれる施設へ向かう展開だ。
そこでストレンジは魔術の存在を知り、修行を重ねていくうちに大きな戦いに巻き込まれていく。

34468675_2243450698_147large.jpg 34468675_2243450694_249large.jpg
魔術師同士の戦いは見応えがあったな、別次元の空間が捻じ曲がっていく描写が素晴らしい。
全編3Dカメラ撮影をしただけの事はあったと思う、ストレンジとマントのやり取りもいい感じだ。
師匠のエンシェント・ワンは印象的なキャラだったね、敵の方はちょっとアクが弱かったかも。

34468675_2243450693_129large.jpg 34468675_2243450691_231large.jpg
最終決戦は派手な展開だったな、ストレンジの使った手段が力押しではなく策士っぽくていい。
エンディング後にはマーベルお約束の続編映像もあったが、ちょっと強引な流れにも思えた。
それでも最後までアメコミらしいノリの作品で面白かったな、やはり3Dでの鑑賞がお勧めだよ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「傷物語〈Ⅲ冷血篇〉」 感想

  • 2017/01/22(日) 01:25:54

               34468675_2242049719_61large.jpg
今回見に行った映画は「傷物語〈Ⅲ冷血篇〉」、2012年公開予定だった傷物語もようやく完結だ。
今作は三部作の中で一番長いが、全体的には前後編にすれば丁度いいくらいの長さだった。
展開としては三分割が良かったとも言われているが、そもそも〈Ⅰ鉄血篇〉が微妙だったしね。

34468675_2242049717_88large.jpg
内容は、人間に戻るため3人のハンターからキスショットの身体を取り戻した暦だが、復活したキスショットの吸血鬼としての人食い姿を目の当たりにして自分のした事に後悔する展開だ。
人間を捕食するキスショットを止めるため、暦は彼女と戦い消滅させる事で責任を取ろうとする。

34468675_2242049716_171large.jpg 34468675_2242049714_218large.jpg
あらすじだけ見るとかなりシリアスな感じだが、全体のイメージとして「おっぱい」になるだろう。
もちろん暦とキスショットの戦いやその結末はよく描けていたが、羽川のおっぱいは半端ない。
それぞれの思惑が絡み合った末、誰も幸せにならない落としどころを提案した忍野はさすがだ。

34468675_2242049713_148large.jpg 34468675_2242049710_33large.jpg
さすがに三部作のラストだけあって面白かった、何より暦と羽川のやり取りは凄かったと思う。
なのに恋人にガハラさんを選ぶんだよなあ、スバルがレムじゃなくエミリアを選ぶようなものか。
ただ個人的には、やっぱりシャフト演出の一部をカットしてでも1本にまとめて欲しかったなあ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「ポッピンQ」 感想

  • 2017/01/17(火) 22:43:13

               34468675_2241709165_183large.jpg
今回見に行った映画は「ポッピンQ」、東映アニメーション60周年記念として制作された作品だ。
プリキュアシリーズなど多くの東映アニメのスタッフが集結しており、上映劇場数もかなり多い。
君の名は、聲の形、この世界の片隅にといったヒット作に続く事が出来るか注目度も高まった。

34468675_2241709163_9large.jpg
内容は、中学の卒業式当日に異世界「時の谷」へと飛ばされた伊純が、同じ歳の蒼、小夏、あさひ、沙紀らと出会い、ポッピン族の依頼で崩壊しそうな「世界の時間」を守ろうとする展開だ。
そのために皆で心技体を一致させたダンスを踊るしかないが、上手くいかないまま期限が迫る。

34468675_2241709162_79large.jpg 34468675_2241709157_189large.jpg
雰囲気は正に日アサアニメという感じで、ファミリー向けの東映アニメらしい作品だったと思う。
5人が抱えた悩みを乗り越えながらひとつになるという王道展開だが、その辺りはかなり緩い。
キャラデザは可愛いんだがヒロイン達に惹かれる要素が薄く、全体として物足りなさを感じた。

34468675_2241709156_174large.jpg 34468675_2241709153_167large.jpg
そもそも日アサアニメを見ないオレには合っていなかったと思う、幅広い層には受けないだろう。
スタッフロール後にはかなり作り込んだ続編のシーンもあったが、本気で作るつもりなのかな。
もう少し印象に残る何かが欲しかったね、続編が上映されても見に行くかどうかは微妙だなあ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」 感想

  • 2017/01/14(土) 00:58:55

                34468675_2241233362_39large.jpg
今回見に行った映画は「バイオハザード:ザ・ファイナル」、シリーズの第6作で完結編でもある。
前作が2012年公開なので4年ぶりの新作となるが、正直どの辺の続きかあまり覚えていない。
本来の予定通り2014年に公開されていれば、もう少し記憶に残った状態で見られただろうなあ。

34468675_2241233361_202large.jpg
内容は、廃墟で目を覚ましたアリスの前に人工知能のレッドクイーンが現れ、アンビレラ社が開発した抗ウイルス剤を48時間以内に放出しなければ人類が滅亡すると警告してくる展開だ。
アリスは道中で再会したクレアらと共に、抗ウイルス剤を入手するためラクーンシティへ向かう。

34468675_2241233359_111large.jpg 34468675_2241233358_220large.jpg
直前までの説明一切無しの潔さもあるが、今回がシリーズ初見でも何とかなりそうな話だった。
当然クリーチャーも出てくるが、アリスの捌き方が正にプロという感じで今までの年月を感じた。
彼女の出生の秘密も明かされたが、すでに人外みたいなものだから衝撃度は薄かったかも。

34468675_2241233357_4large.jpg 34468675_2241233356_219large.jpg
正直ファイナルと謳いながらも完結しないんだろうなあと思っていたが、ちゃんと完結してたね。
ここまで追ってきたファンには感慨深く感じられると思う、欲を言えばジルも出して欲しかった。
新しいバイオハザードシリーズが制作される可能性もあるけど、ひとまず終わったって感じだ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」 感想

  • 2017/01/06(金) 22:53:40

                34468675_2240561349_246large.jpg
今回見に行った映画は「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」、今年の4月に公開された「ずっと前から好きでした。」の続編にあたるHoneyWorksの楽曲を元に作られた作品だ。
HoneyWorksはニコ動からスタートした音楽クリエイターユニットで、若い女性ファンが多い。

34468675_2240561346_251large.jpg 34468675_2240561345_217large.jpg
内容は、高校3年生の綾瀬恋雪に恋する高校1年生の瀬戸口雛と彼女の事が好きな幼馴染の榎本虎太郎の三角関係を描いた物語で、雛の姉や虎太郎の兄は前作の主人公でもある。
2年間も恋雪に会えていないのに同じ高校を受験する雛は凄いな、普通は諦めそうなものだが。

34468675_2240561344_195large.jpg 34468675_2240561343_67large.jpg
前作は7人の恋模様が描かれ色々な動きがあったが、今作はメインが3人なので動きが少ない。
そのため雛と虎太郎の行動がもたもたしているように見え、全体的に間延びした感じになった。
エンディングに本編以降の話が出ていたが、そこもひっくるめた方が良かったんじゃないかな。

34468675_2240561341_195large.jpg 34468675_2240561340_32large.jpg
前作もそうだったがエンディングの止め絵で流したその後の話は、きちんと映像化して欲しい。
特に今作はすっきりしなかったな、友人達の恋模様なんて中途半端にしか描かれないしね。
個人的には微妙だったかな、ただ「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」は続けて欲しいけどね。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」 感想

  • 2016/12/24(土) 08:34:29

               34468675_2238858986_67large.jpg
今回見に行った映画は「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」、シリーズの外伝にあたる。
配給先がディズニーに変わった事で、スピンオフ作品も映画化されるようになったのは嬉しい。
この映画の興行収入次第で、次のアンソロジー・シリーズの制作も検討されるかもしれないな。

34468675_2238858985_212large.jpg
内容は「エピソード4/新たなる希望」の直前で、デス・スターを設計した科学者の娘ジン・アーソが反乱軍の仲間と共にデス・スターの弱点が記された設計図を奪いに帝国へ侵入する展開だ。
エピソード4でレイア姫がドロイドに託した設計図が、彼女の手に渡るところまで描かれていた。

34468675_2238858983_100large.jpg 34468675_2238858980_31large.jpg
正にスター・ウォーズという雰囲気の映画だったね、序盤は地味だが終盤の展開はとても熱い。
ターキン提督やモン・モスマといった旧作キャラだけでなく、レイア姫まで登場したのは驚いた。
ジェダイのような特殊能力のない普通の反乱軍兵士達の力が、後の帝国打倒に繋がっていく。

34468675_2238858978_193large.jpg 34468675_2238858977_124large.jpg
逆にルークやソロ、R2達の凄さがよく分かった、そしてダース・ベイダーの圧倒的な存在感よ。
終わった直後にエピソード4が見たくなったね、今作でスター・ウォーズは銀河の歴史になった。
ぶっちゃけエピソード7よりこっちの方が出来が良かったな、ファンなら見ておくべきだと思うよ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「ドント・ブリーズ」 感想

  • 2016/12/20(火) 07:44:23

               34468675_2238473013_54large.jpg
今回見に行った映画は「ドント・ブリーズ」、ジャンルとしてはホラー・スリラー映画になると思う。
公開前は全く知らない作品だったが、王様のブランチで予告映像を見て一気に行きたくなった。
アメリカでは意外とヒットしたらしいが、この手の作品は日本ではあまり宣伝されないからなあ。

34468675_2238473011_208large.jpg
内容は、不良少女のロッキーが仲間達と3人で大金を持っているらしい視覚障害の老人宅へ盗みに入る展開で、彼女達を見つけた老人は超人的聴覚と殺人スキルを持ち合わせていた。
その老人は家の鍵を釘で打ちつけ、彼女達が逃げられないようにして犯人を狩り出そうとする。

34468675_2238473009_194large.jpg 34468675_2238473006_128large.jpg
もちろん強盗に入った主人公は自業自得ではあるが、ジジイもサイコパス過ぎてヤバかった。
いくら目が見えなくてもあれほど筋肉ムキムキの男が現れたら、さすがに死を意識するよなあ。
暗闇で息を潜めて怪人から隠れるというスタンスは、ある意味王道のホラー映画だったと思う。

34468675_2238473002_60large.jpg 34468675_2238472998_205large.jpg
普通ならジジイの肩を持ちたくなるが、この男が危なすぎて主人公達に生き延びて欲しくなる。
助かったと思ったら逆転され、最後にハッピーエンドかバッドエンドになるのかが全く読めない。
思った以上によく出来たサスペンスホラー映画だったね、この手の映画が好きならお勧めだよ。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

映画「劇場版 艦これ」 感想

  • 2016/12/18(日) 18:14:39

               34468675_2237787092_17large.jpg
今回見に行った映画は「劇場版 艦これ」、TV放送された人気ゲームが原作のアニメの続編だ。
放送されたアニメはかなり酷評され、劇場版に対しても多くのファンからは不安視されていた。
オレは艦これを全くやっておらずアニメの知識しかないため、正直あまり期待していなかった。

34468675_2237787091_10large.jpg 34468675_2237787089_177large.jpg
内容はTV版の続きとなる話で、艦娘達が戦闘を終えて帰島する際に「カエリタイ カエシテ」といった謎の声を聞き、その発信源は数多くの艦艇が沈んだ忌まわしき海域だったという展開だ。
その海域からは睦月の同型艦で以前轟沈した如月が発見され、皆が生還を喜ぶ事になる。

34468675_2237787088_249large.jpg 34468675_2237787085_146large.jpg
今回で艦娘と深海棲艦の関係が明らかになり、吹雪が特別扱いされた理由もようやく分かった。
帰ってきた如月の姿が変わっても意識が残ったのは何でだろうな、その辺はちょっと強引だ。
吹雪の精神面のやり取りは正直微妙だったな、そこに至るまでの流れは良かっただけに残念。

34468675_2237787084_87large.jpg 34468675_2237787081_84large.jpg
加賀と瑞鶴のやり取りや大和の奮戦などは良かったが、後半の展開には付いて行けなかった。
ただ戦闘に関してはTV版より見応えがあったと思うし、酷評する出来ではないんじゃないかな。
比較するのがTV版なら十分良くなっているが、個人的には挽回とまでは行かなかったと思う。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村