メカニックデザイナー 大河原邦男展 レポ

  • 2015/08/29(土) 08:44:43

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「メカニックデザイナー 大河原邦男」、ロボットアニメファンでこの名前を聞いた事のない人はいない。
アニメーション作品における日本最初の専門メカニックデザイナーである彼は、まさにレジェンドだ。
その大河原邦男の展覧会が上野の森美術館で開催される事となり、お盆休みの平日に行ってきた。

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彼が手掛けた作品は多々あるが、初めて主役ロボットを描いたのがゴワッパー5のゴーダムだ。
その後はボルテスVやダイターン3といった巨大ロボットからヤッターマンのメカまで幅広く活躍した。
もちろんロボット以外のメカも素晴らしく、劇場版ドラえもん、ガッチャマンなどのメカも描いている。

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その名声が一気に広まったのはやはりガンダムだ、その頃にはイラストも手掛けるようになっている。
ラストシューティングのイラストは特に有名で、ファーストガンダムの展覧会では何度も見かける。
ザブングル、ボトムズ、ダグラム、バイファム、レイズナーといった人気作も全て彼が関わっている。

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凄いのはその後も第一人者で居続けた事だと思う、初の勇者シリーズエクスカイザーも彼の仕事だ。
起動戦士ガンダムSEEDのストライクフリーダムやスパロボのゲシュペンストは今でも人気の機体だ。
展覧会では作品を仕上げるまでの過程を映した動画も流れていたが、その仕事は素晴らしかった。

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改めてこれだけ多岐に渡る仕事を手掛けてきた事に驚いた、グリコのオマケ監修までしていたとは。
アニメ作品の制作陣は裏方に当たるわけだけど、キャラデザやメカデザは既に裏方とは言えないな。
ロボットアニメが減ったのは人気低下だけでなく、彼ほどのデザイナーが新たに現れないせいかも・・・


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