映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 感想

  • 2015/04/22(水) 01:25:05

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今回見た映画はアカデミー賞を受賞した「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」だ。
主演のマイケル・キートンは過去にバットマンを演じており、今作の主役にうってるけの俳優だった。
個人的にはやっぱりバットマンの印象が強い俳優なので、より彼の姿に主人公を投影してしまった。

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内容は、20年前に映画「バードマン」シリーズに主演し大スターだった俳優リーガンが、落ちぶれたアクション俳優ではなくアーティストとしてブロードウェイの舞台に進出しようと目論む展開だ。
娘のサムとはギクシャクし、性格に難のある共演者のマイクとは揉めながらも成功を目指していく。

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過去の栄光を忘れられず内面の声に悩むリーガンは非常に人間臭く、実在の人物のようだった。
彼の超能力設定が真実なのか妄想なのか、想像の余地を残すように明かにしないのは良かった。
性格に問題があっても舞台では一流というマイクもいいキャラだったな、舞台のやり取りも面白い。

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まるで長回しを続けているような撮影手法も凝っていて楽しめた、かなり撮影も大変だったらしい。
もっとバードマンをフューチャーする話かと思ったが、真っ当な舞台映画でいい意味で裏切られた。
さすがにヒーロー物と思って見に行く人はいないと思うが、さすがアカデミー賞という映画だったよ。


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