映画「思い出のマーニー」 感想

  • 2014/07/29(火) 23:41:08

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今回見に行ったのはジブリ映画の最新作「思い出のマーニー」、アリエッティの米林監督の作品だ。
今作がスタジオジブリ最後の劇場アニメになるという話で、近いうちに何らかの発表があると思う。
アリエッティは嫌いじゃなかったし、今作は百合っぽい雰囲気もあり多少の期待を持って行ってきた。

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内容は、喘息をわずらい義理の母の元を離れて田舎町で療養する事になった杏奈が、そこで出会った不思議な雰囲気の少女・マーニーとの交流を通してだんだんと成長していく姿が描かれている。
マーニーは湿っ地屋敷と呼ばれる人気のない屋敷に住む少女で、杏奈はだんだんと惹かれていく。

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杏奈は極端に人付き合いが苦手なうえ空想に閉じこもってしまうタイプだけに非常に危なっかしい。
彼女の態度にイライラする部分もあったが、少女の鬱屈とした感情に共感を覚える女性もいそうだ。
見ている途中で杏奈とマーニーの関係性も見えてくるが、そこから杏奈の成長が急過ぎた印象だ。

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個人的には百合な作品を期待していたんだが、さすがにジブリにそれを求めるのは間違っていた。
正直ふたりのヒロインにそれほど魅力を感じなかった、この手の作品はそれが大事だと思うんだが。
悪くはなかったがわざわざ劇場まで行かなくてもいいかな、DVDが出てから見ても十分だと思うよ。


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