映画「アイアン・スカイ」感想

  • 2012/10/25(木) 23:07:46

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今回見に行った映画は、CGトレーラーを流し寄付金を集めた事で話題になった「アイアン・スカイ」だ。
世界中のファンから1億円を集め制作費の一部にあてたこのやり方は、他のメディアにも使えそうだ。
こういった馬鹿馬鹿しいB級SF作品は好きなんで、あまり過度な期待をせずに見に行く事にした。

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内容は、アメリカ大統領の選挙キャンペーンで月へ着いた黒人ジェームズが月の裏側に潜伏するナチス残党に捕まるところから始まり、彼から集めた情報をきっかけに地球侵攻を始めるという展開だ。
地球への攻撃に備え、主人公レナーテと将来の総統クラウスが地球へ先行して向かう事になる。

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お馬鹿映画かと思いきやかなりまっとうに作ってあった、宇宙船での戦闘もかなり力が入っている。
選挙対策として戦争を喜ぶアメリカ大統領が良かった、アメリカに対してはかなり皮肉たっぷりだ。
北朝鮮がUFOは将軍様が製作したと言い出したのは笑ったね、各国の首脳同士の会談面白かった。

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ヒロインのレナーテはかなり可愛かったね、ナチスの描写に関しても陰湿さは全くなくて良かったな。
正直ナチス側に肩入れしたくなる作品だった、テロリストとは一切交渉しないアメリカ様はさすがだ。
笑いどころも多く皮肉もたっぷりでなかなか面白い映画だった、B級SF映画はこうありたいものだね。


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