映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」 感想

  • 2018/03/10(土) 08:49:36

   
さよなら01
今回見に行った映画は「さよならの朝に約束の花をかざろう」、長編のオリジナルアニメ作品だ。
「あの花」や「ここさけ」で脚本を務めた岡田麿里の初監督作品で、注目度はそれなりに高い。
基本的に誰が脚本だろうが全く気にしない性質なので、普通にフラットな気持ちで見に行った。

さよなら02 さよなら03
内容は、人里離れた場所に住み若い姿で数百年の寿命を持つイオルフの民がメザーテ軍の襲撃に会い、その際に外界へ飛ばされた少女マキアが赤ん坊エリアルを拾い育てていく展開だ。
青年に成長したエリアルとマキアは、メザーテとイオルフの残党との戦いに巻き込まれていく。

さよなら04 さよなら05
エリアルの一生とそれを見守るマキア、彼の成長と共に関係性が変わっていく様が印象的だ。
レナトと呼ばれる古の獣と"別れの一族"イオルフの滅び、続いていく人の営みとの対比がいい。
マキアの友人レイリアも含めた親子関係とは逆に、恋や憧れは全て一方通行だった気がする。

さよなら06 さよなら07
想いが伝わらないもどかしさはあえてやっているんだろうね、スッキリした方向に全く進まない。
メザーテ側の話はもう少しやって欲しかったかな、全体を通して親子の愛を描いた作品だった。
そこまで期待していなかったが十分面白かった、クセもあるけどそれがマリー節なんだろうね。


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