映画「メアリと魔女の花」 感想

  • 2017/07/29(土) 14:32:08

   
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今回見た映画は「メアリと魔女の花」、アリエッティやマーニーを制作した米林監督の作品だ。
彼が設立したスタジオポノックの長編1作目で、スタッフの約8割はジブリ作品に関わっている。
予告編ではかなりジブリ作品っぽい雰囲気が感じられたが、果たして内容の方はどうだろう。

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内容は、田舎町に引っ越してきた少女メアリが森の中でかつて魔女の国から盗まれた魔女の花を見つける展開で、メアリはその花の影響を受けて魔法世界の大学への入学許可を受ける。
魔女が登場する映画は魔女の宅急便が思い浮かぶが、この作品はラピュタのノリの方が近い。

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思った以上にあちこちにジブリ作品のオマージュが入っていて驚いた、あえてやってるのかな。
もっと自分なりの描き方があると思うんだが、全体的にジブリ作品を集めて焼き直した感もある。
メアリと叔母さんの関係などは予想外だったけどね、しかし巻き込まれたピーターは災難だな。

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興行収入はそこそこは行きそうかな、米林監督は宮崎駿が作風を最も受け継いでいるのかも。
ただ宮崎監督のようなアクの強さとは無縁の映画だったな、その辺が今後の課題になりそうだ。
個人的には可もなく不可もなくといった感じかな、ジブリ作品好きなら見ておいてもいいと思うよ。


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