映画「夜明け告げるルーのうた」 感想

  • 2017/06/03(土) 23:37:01

   
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今回見に行った映画は「夜明け告げるルーのうた」、湯浅監督のオリジナル長編アニメ作品だ。
四畳半神話体系やピンポンで評価を上げた湯浅監督は、通好みの作品を作るイメージがある。
個人的には先日公開された「夜は短し歩けよ乙女」は微妙だったが、今回は果たしてどうだろう。

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内容は、人魚伝説が残る田舎町で都会から越してきた少年カイが人魚のルーと出会う展開だ。
カイと友人達が奏でる音楽に引き寄せられたルーは、やがて彼らと一緒に歌うようになっていく。
しかしルーの姿が世間の人に見られた事で、人魚を誤解する人間達がルーを捕えようとする。

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過去の湯浅作品と同じクセのあるキャラデザインで、中々アニメファンに振り向いてもらえない。
だが見てみるとルーも可愛く描かれているし、一般向けボーイ・ミーツ・ガール物になっていた。
カイ達は子供っぽい感情で悩んだりするが、前向きなルーの明るさで映画自体も暗くならない。

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ポニョと比較する人も居るが全く別物だと思うけどね、今年のアニメ映画の中でも上位に入る。
ただ宣伝方法がやはり良くないと思う、一般の映画好きどころかアニメファンにも届いていない。
もっと評価されていい作品だが見ている人が少ないしなあ、時間があれば見て欲しいところだ。


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