映画「夜は短し歩けよ乙女」 感想

  • 2017/04/14(金) 22:30:43

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今回見に行った映画は「夜は短し歩けよ乙女」、森見登美彦の人気小説をアニメ化した作品だ。
森見作品は有頂天家族や四畳半神話体系が有名だが、個人的にはこの小説が一番好きだ。
2006年発売の小説が今になってアニメ化とは驚いたが、果たして一般層に受けるのだろうか。

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内容は、後輩の女性に恋をしている「私」が日々彼女を追いかけその目に留まろうとしているが、好奇心旺盛でうわばみな彼女は「私」を意識する事無くどんどん歩いて行ってしまう展開だ。
夜の街を闊歩する彼女とそれを追う「私」は、多くの人と出会い次々と事件に巻き込まれていく。

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とてもスッキリとした絵でキャラ萌え要素などは皆無、ただテンポよく進んでいくので悪くない。
しかし私と後輩の仲が深まっていく描写がほぼ無くて、ラストへの流れは少し違和感があった。
また終盤の私の葛藤シーンはアニメならではの演出とはいえくどかったな、あれは微妙だった。

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四畳半神話や有頂天のキャラも出てくるし、見ているとお酒が飲みたくなるような作品だったね。
かなり人を選ぶタイプの作品だけど、四畳半神話を見ていた人なら楽しめるんじゃないかな。
強くは勧めにくいけど、たまにはこんなアニメも見てみたいと所望なら行ってみるのもありかと。


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