映画「虐殺器官」 感想

  • 2017/02/11(土) 10:54:29

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今回見に行った映画は「虐殺器官」、2015年に公開予定だった作品がようやく日の目を見た。
マングローブの倒産で制作自体危ぶまれた訳だし、こうして公開出来るだけでも御の字だろう。
「Project Itou」で制作された他の2作品も悪くなかったし、今作も大外れする事はないと思う。

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内容は、先進諸国が核爆弾テロをきっかけに個人情報管理体制を構築した世界で、アメリカ情報軍のクラヴィスが後進国で虐殺を扇動しているジョン・ポールの暗殺を命令される展開だ。
クラヴィスはジョンと交際関係にあったルツィアに近付くが、次第に彼女に好意を寄せていく。

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時間軸が現代のため世界観に入りやすかったね、戦闘描写もなかなかリアルで良かった。
ジャン・ポールが虐殺を扇動している理由は意外だったな、理知的な人間ならではの行動だ。
クラヴィスがルツィアに固執し過ぎな気もしたけど、恋は感情をフラットにしきれないのだろう。

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ただ小説という媒体が原作のため仕方ないかもしれないが、会話でのやり取りがかなり多い。
まあ言語にスポットを当てた内容でもあるし、分かりにくい部分もあるけど理解するしかないね。
なかなか緊張感のある映画で面白かったよ、ただハーモニーとの繋がりはピンとこなかったな。


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