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アニメ感想 ウマ娘 プリティーダービー 第5話 他
- 2018/04/30(月) 08:48:46
○ウマ娘 プリティーダービー 第5話
史実では外国産馬のためダービーに出られなかったエルコンドルパサー、正に夢の勝負だ。
とはいえアニメはそこに関係なく特訓話で、スズカ達と共に頑張る様子がチームらしかったね。
同着はある意味予想通りだった、そしてスズカの運命のレースが迫ってきたが結果はいかに。
○ピアノの森 第3話
2クールで完結させるために展開がかなり早い、3話でコンクールへ挑戦と誉子の登場回とは。
勝ちを確信した雨宮が天才を目の当たりにしてどうなるのか、彼にとっても大きな1日になるね。
誉子は好きなキャラでカイとの出会い話もお気に入りだった、そして次回は遂にカイの演奏だ。
○ハイスクールD×D HERO 第2話
歴代赤龍帝が登場したがエルシャは綺麗だな、彼女の持ってきた力は何だったのか気になる。
修学旅行中に一誠が女風呂を覗こうとしていたが、ハーレム状態になっても全く変わらないな。
襲撃してきた九重はあとで共闘しそうだけど、その時は彼女も一誠にドレスブレイクされそうだ。
その他のアニメの最新話評価
○ゴールデンカムイ 第3話
○ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第3話
○あまんちゅ!~あどばんす~ 第3話
△食戟のソーマ 餐ノ皿 第15話
△鬼灯の冷徹 第弐期 第16話
△ルパン三世 PART5 第4話
△東京喰種:re 第4話
△魔法少女 俺 第4話
△Caligula -カリギュラ- 第3話
△LOST SONG 第3話
△3D彼女 リアルガール 第4話
△重神機パンドーラ 第4話
×デビルズライン 第3話
×ガンダムビルドダイバーズ 第4話 総評
カムイはうんこヒンナヒンナで笑った、GGOはピトフーイが神崎エルザという可能性もありそう。
あまんちゅはてこの成長が感じられる話だった、ソーマは出てこなかった葉山が十傑入りとは。
鬼灯は荼枳尼の影響でお迎え課員が増えるの分かるわ、ルパンは次回への引きが良かった。
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映画「パシフィック・リム アップライジング」 感想
- 2018/04/28(土) 06:23:22
今回見た映画は「パシフィック・リム アップライジング」、2013年に大ヒットした映画の続編だ。
人間が操縦するロボットと怪獣のバトルは、その手の作品に親しんできた日本人のツボだった。
前作がカタルシス満載の映画だっただけに観客のハードルも高いが、乗り越えられるだろうか。
内容は、怪獣が襲来する海底の裂け目を閉じてから10年が経過し、その時に戦士したベントコスト司令の息子ジェイクが自作イェーガーを操る少女アマーラと出会い共に軍属する展開だ。
人類は将来に備え無人イェーガーの配備を進めるが、突如未登録のイェーガーに襲撃される。
物語のベースは変わらないが、怪獣よりロボットを主軸に置いているため迫力が落ちたと思う。
謎のイェーガーとの戦いは良かったが、肝心の怪獣に対する絶望感が薄くなってしまい残念。
イェーガーの造型は良かったが訓練生達の描写も浅く、淡々とした戦いに終始してしまった。
日本が舞台だと煽った割に背景がもろ中華なのは笑った、もう少しロケハンすればいいのに。
まあ色々書いているけどつまらなかった訳では無い、ただ前作のように興奮は出来なかった。
無難な映画になってしまった感じかな、過度な期待はせずに巨大ロボットの戦いを見に行こう。
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アニメ感想 ヒナまつり 第3話 他
- 2018/04/26(木) 21:39:18
○ヒナまつり 第3話
アンズがガチのホームレスになってしまったが幸せそうで良かった、ヒナよりよっぽどいい子だ。
頼れるお姉さんポジションだと思ってた詩子がなかなかのクズで驚いた、中学生を騙すとは。
ただ瞳のバーテンの才能を見てしまったら致し方ないのかな、その点ヒナ全く成長していない…
○ダーリン・イン・ザ・フランキス 第15話
巨大な叫竜の登場で13部隊の誰かが死ぬかもと思ったが、他の部隊が自爆させられるとは。
色々言われたイチゴだけど、ゼロツーの心配もしてたしヒロを送り出したシーンは良かったね。
二人が繋がり合った後は正に圧倒的だった、しかし大人達の言ってた事はまんまエヴァだな。
○こみっくがーるず 第3話
クレープ屋の体験を元に漫画を描いたかおす、もうシュール四コマにシフトした方が良さそう。
体型が成長してないのはともかく漫画も成長の跡が見えないな、絵もネタも厳しい気がする。
全体的には百合百合したサービスシーンが満載で、3話らしい見事なテコ入れだったと思う。
その他のアニメの最新話評価
○フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話
○シュタインズ・ゲート ゼロ 第2話
○メガロボクス 第3話
○ひそねとまそたん 第2話
△Lostorage conflated WIXOSS 第3話
△多田くんは恋をしない 第3話
△銀河英雄伝説 Die Neue These 第3話
△されど罪人は竜と踊る 第2話
△ヲタクに恋は難しい 第2話
△グランクレスト戦記 第15話
△魔法少女サイト 第3話
△奴隷区 The Animation 第2話
△刀使ノ巫女 第15話 総評
フルメタは周りを巻き込んでしまい千鳥もきつそう、シュタゲはアマデウスのノリが正に紅莉栖。
メガロボクスはあのマシンで戦うのかと思った、ひそまそは奈緒ともいいコンビになれそうだ。
WIXOSSはあきらが出てくるとテンションが変わる、多田くんは先にテレサの方が惚れそうだな。
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AnimeJapan(アニメジャパン)2018 レポ
- 2018/04/24(火) 23:09:33
2014年に始まり今ではすっかり根付いた感じのアニメジャパン、今回その初日に行って来た。
昨年までは一番早い時間のステージの券を取って入場していたが、今回は一般列での入場。
開場の1時間前に到着して30分遅れの入場となったが十分許容範囲だ、雨だったら辛いけど。
会場内で目立つのはやっぱり大きな展示物だ、ダリフラ展の展示物が見られたのは良かった。
フレームアームズ・ガールの続編はどうなるのかな、マジンガZーやヤマトはかっこよかった。
痛車の展示は意外と少なかったな、まだ見た事がなかった小泉さんの屋台はようやく見れた。
もちろんこれから放送される新番組の宣伝も多かったが、まだあまり内容を知らないんだよね。
そんな中でレビュースターライトは気になる作品だ、上演してた舞台も見に行けばよかったな。
バンドリはポピパ以外のバンドが強くなってきたイメージだけど、アニメ2期は厳しいのかなあ。
多くの企業ブースがある中で、やはり一番目立っていたのがFate/Grand Orderのブースだ。
ミニシアターや展示物、ステージなどファンには見所が多かったと思う、その分客も多かった。
FGOファンの中には、「オレ達の課金がこのブースを作っているのか」なんて思った人もいそう。
アニメジャパンの一番の売りはやはりステージイベントだろう、2日間のイベント数は凄まじい。
その中から自分の好きな作品や声優を選んで回るわけだが、時間も被る事が多いんだよね。
のんのんびよりの4人が揃った姿を見たり、酒井ミキオの生歌が聴けたりしたのは嬉しかった。
この日一番意識していたステージはやっぱりアニサマの出演者発表だ、人だかりも凄かった。
第一弾の発表は安定感はあったけど、そこまでインパクトのあるアーティストは居なかったな。
ただJAMが帰ってきたのは驚いたね、まあ何だかんだで3日間とも行こうとは思ってるけど。
アニメジャパン初日のトリは「SACRA MUSIC LIVE」、LiSA・TrySail・GARNiDELiAのライブだ。
曲数は少なかったけど、最後に三組揃ってironyを歌ってくれたのは合同イベントならではだね。
個人的にはTrySailの天ちゃんが指鉄砲で最前のオレを撃ち抜いてくれた瞬間が幸せ過ぎたw
唯一残念だったのはコスプレエリアを回れなかった事かな、まあ時間的に無理なんだけどね。
その代わり全ての企業ブースは回れたし、可愛いコンパニオンの撮影も出来たから十分かな。
アニメジャパンはレベルの高いコンパニオンが多くて目の保養になったよ、加藤恵は別格だが。
こうしてオレのアニメジャパンは終了、ちなみに昼食はごちうさサンドイッチと言峰の麻婆丼だ。
歩き回っていれば声優のトークショーにぶち当たるこのイベント、疲れるけどやっぱり楽しい。
既に来年の開催も発表されているけど、次回はもう少し早く入れるように頑張ってみようかな。
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映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」 感想
- 2018/04/23(月) 20:25:26
今回見た映画は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」、人気だったジュマンジの続編だ。
前作は1995年公開で、20年以上経た今リメイクではなく続編が製作されるとは思わなかった。
ロビン・ウィリアムズ主演の前作は評価が高かったが、今作も海外で予想外のヒットをしている。
内容は、学校で問題を起こして地下室の掃除をさせられていた4人が掃除中にゲームソフト「ジュマンジ」を発見し、プレイしようとした瞬間テレビ画面の中に吸い込まれてしまう展開だ。
4人は自分が選んだゲームキャラに身体を変え、脱出するためにゲームのクリアを目指す。
ノリ自体は完全にコメディなのでストレスがかかる事なく見られるし、笑いどころも多くて楽しい。
仲の悪い4人がジャングルを冒険して友情を育んでいく姿は、正に青春ムービーという感じだ。
冒険は秘宝を狙う悪漢も登場するし、謎解き要素もありインディ・ジョーンズのような雰囲気だ。
それほど期待していなかっただけに良い意味で裏切られたね、5人目の存在も大きかった。
ゲーム世界の成長が現実世界に繋がるところも良かったし、海外でヒットしたのも分かる。
あえて吹き替え版で見たけど正解だったね、前作の知識は全くいらないしお勧めの映画だよ。
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アニメ感想 ReLIFE 完結編 第1~4話 他
- 2018/04/22(日) 07:14:09
○ReLIFE 完結編 第1~4話
未完結だったテレビ版の続編で、好きな作品だったから最後まで制作されたのは嬉しかった。
海崎と日代はリライフ中にお互いを認識すると思ったが、そのまま記憶を消されたのは意外だ。
二人を見守っていた杏の涙と叫びは良かったな、ラストに報われたし最後まで面白かったよ。
○ゴールデンカムイ 第2話
1話は真面目に話を進めていたが、今回はあちこちにギャグテイストが入ってきて笑ったね。
杉元とアシㇼパの食意識の違いや白石とのやり取りは特に良かった、白石はいいキャラだな。
土方の登場は驚いたね、刺青を剥いで回るのかと思ったがさすがにそんな事は無かったか。
○食戟のソーマ 餐ノ皿 第14話
極星寮で過ごすうちにエリナがどんどん変わってきて、圧倒的なヒロインオーラが出てきた。
創真と話す時は必ずトゲトゲしかった彼女が、創真との会話で笑顔まで見せるようになるとは。
ただ親父はかなりやっかいだしこのままでは済まなそう、ここからはずっと列車なのだろうか。
○鬼灯の冷徹 第弐期 第15話
せっかくのピーチマキの出番も、CV野沢雅子の魔女のインパクトに全て持ってかれた感じだ。
ファッションセンスのエピソードは地獄の連中はかなり酷かったな、座敷童が沈んでて笑った。
あの二人があんな表情を見せる事は滅多に無いので貴重かも、今期も安定して楽しめそうだ。
その他のアニメの最新話評価
○ウマ娘 プリティーダービー 第4話
○ピアノの森 第2話
○魔法少女 俺 第3話
○ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第2話
○Caligula -カリギュラ- 第2話
△あまんちゅ!~あどばんす~ 第2話
△デビルズライン 第2話
△3D彼女 リアルガール 第3話
△LOST SONG 第2話
△東京喰種:re 第3話
△ルパン三世 PART5 第3話
△ハイスクールD×D HERO 第1話
△ガンダムビルドダイバーズ 第3話
△重神機パンドーラ 第3話
×Cutie Honey Universe 第2話
×PERSONA5 the Animation 第2話 総評
ウマ娘はif展開が入ってきたのでダービーは読めない、ピアノ森は進みが早いが大丈夫かな。
魔法少女俺は桜世がかなりぶっ飛んでいて楽しい、GGOは普通にPKするコンビはやばいな。
カリギュラはこの世界観をどう生かしていくかが大事、あまんちゅはオネショタっぽい回だった。
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坂本真綾 LIVE TOUR 2018“ALL CLEAR” レポ
- 2018/04/21(土) 06:55:28
今回参加したライブは坂本真綾 LIVE TOUR 2018“ALL CLEAR”、NHKホール千秋楽公演だ。
このツアーはカードキャプターさくらの主題歌「CLEAR」発売に伴う、台湾公演も含むツアーだ。
今までに坂本真綾の単独ライブに参加した事が無いため、今回は丁度いいタイミングだった。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3404318
セットリスト
1曲目のプラチナで一気にテンションが上がったね、やっぱりCCさくらと言えばやはりこの曲だ。
19年も前の曲になるんだなあ、この前日誕生日を迎えた真綾がまだ10代の頃に歌っていた。
今回のツアーは彼女が歌いたい曲だけ詰め込んだと言っていたが、タイアップ曲も多めだった。
タイアップ曲はあまり歌わない彼女が色々歌ったのは、海外も見据えたセトリだったからかも。
途中のメドレーも、「色彩 ~ トライアングラー ~ Be mine! ~ マジックナンバー ~ Tune the Rainbow ~ 指輪 ~ 幸せについて私が知っている5つの方法」とかなり熱い選曲だった。
この時点では放送前のあまんちゅ2期主題歌も歌ってくれたりと、かなりのサービスっぷりだ。
まさかダブルアンコールにまで応えてくれるとは思わなかった、今回だけだよと言っていたがw
新旧織り交ぜて歌ってくれたのは嬉しかったな、初の真綾ライブは大満足のライブだったよ。
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宇宙よりも遠い場所 聖地巡礼 in 国立極地研究所
- 2018/04/19(木) 22:10:34
2018年冬アニメで評価が高いまま終了した「宇宙よりも遠い場所」、花田脚本が光った作品だ。
今回キマリ達4人が第3話で訪れた国立極地研究所でイベントが開催されたため、行ってきた。
展示物はあっさりしてたけど物販列は凄かったね、オレの目的は南極・北極科学館の巡礼だ。
ちなみに国立極地研究所は立川にある施設だが、何だかんだで立川が舞台のアニメは多い。
オレも“とある”シリーズやガッチャマンクラウズの巡礼で訪れた、最近だとFAガールも舞台だ。
アニメで登場した施設は国立極地研究所の中にある南極・北極科学館、入場無料の施設だ。
建物の外には、映画の南極物語で有名なタロ・ジロといった樺太犬の石像が設置してあった。
館内の展示物は様々なパネルでの説明や、南極で使用されている施設、道具などがメインだ。
昭和基地の個室や南極動物の展示は、南極を目指す女子高生には興味深々だった事だろう。
大型雪上車は結構人数が乗れそうだが、作中で描写していた通りかなり動きが遅そうだった。
自撮りスポットにはペンギンやくタロ・ジロのパネルなどもあったが、おっさんの自撮りは無いな。
施設はワンフロアなので見て回るのにそこまで時間はかからなかったけど、行く価値はあった。
アニメの展示もキャラの設定パネルなどもあったし、施設員が南極の説明もしてくれたそうだ。
女子高生たちの足取りを見ると他の聖地にも行きたくなるなあ、シンガポールならワンチャンw
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アニメ感想 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第1話 他
- 2018/04/18(水) 23:39:19
○フルメタル・パニック! Invisible Victory 第1話
2005年に放送されたSecond Raidから13年、まさか改めて3期が制作されるとは思わなかった。
放送開始を延期しただけあって作画の出来がかなりいい、このまま最後まで行けるといいが。
ふもっふの印象が強い人もいるが基本的にシリアス中心だと思う、そしてテッサが可愛かった。
○シュタインズ・ゲート ゼロ 第1話
個人的にシュタゲには過大な期待をかけるつもりも無かったが、第1話はなかなか面白かった。
紅莉栖を助けられずおかりんが諦めてしまった世界線という事か、ダルの未来の嫁はいいな。
今までのシリーズを見た人前提の内容だけど、ゼロの展開は全く知らないから普通に楽しみ。
○ひそねとまそたん 第1話
タイトルだけではどんな作品か分からなかったが、ドラゴンが登場したのはひそね同様驚いた。
古来から日本に住むドラゴンのパイロットになる設定は面白いけど、戦闘とかもあるのだろうか。
雰囲気は緩いのでシリアスは予想出来ないかな、まずはひとりと一匹の交流を楽しみたい。
△ヲタクに恋は難しい 第1話
今時腐女子だと振られるから彼氏に秘密にするという設定にピンとこない、会社なら分かるが。
腐女子云々ではなく性格の問題という気もしなくはない、逆に先輩のレイヤーの方は良かった。
オタク彼氏が嫌なはずなのにラストであっさりカップル成立、もうこれで終わりでいいんじゃね。
△奴隷区 The Animation 第1話
他人を奴隷にできる器具「SCM」を使い色々な勝負に挑んでいくようなので、本番がこれからか。
エイアを誘ってきたユウガとはずっと共闘するのかな、すぐに負けてしまいそうな空気があるが。
強姦男を尻にひく子はこのまま調子に乗って墓穴掘りそう、勝負が始まるまでは様子見かな。
その他のアニメの最新話評価
○ヒナまつり 第2話
○銀河英雄伝説 Die Neue These 第2話
○メガロボクス 第2話
○こみっくがーるず 第2話
○されど罪人は竜と踊る 第2話
△ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話
△Lostorage conflated WIXOSS 第2話
△グランクレスト戦記 第14話
△BEATLESS ビートレス 第12話
△刀使ノ巫女 第14話
△魔法少女サイト 第2話
△多田くんは恋をしない 第2話
△重神機パンドーラ 第2話
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ClariS 3rd HALL CONCERT in 舞浜アンフィシアター レポ
- 2018/04/17(火) 21:41:02
今回のライブはClariS 3rd HALL CONCERT、二人のライブに行くのは武道館以来1年ぶりだ。
武道館ライブでは大いに盛り上がったが、その後横浜で開催されたライブには行けなかった。
そのライブは1stLiveから始まったClariS城の物語の最終章だっただけに、とても残念だった。
http://www.livefans.jp/events/863382
セットリスト
だからこそ「Season02」として新たなスタートとなるこの公演は、何としても参加したかった。
今回はオズの魔法使いをベースとした演出になっていて、新しいClariSが感じられる内容だ。
最初こそいつも通り仮面を付けていた二人だが、すぐに仮面を取って晴れやかに歌い始めた。
初めての生演奏にノリノリな笑顔で歌っている様子を見ていると、こちらも楽しくなってくるね。
ソロで歌うところも初めて見られたし、ドロシーの衣装でおさげ髪にしてきた二人も可愛かった。
今まで見てきたClariSのライブとはまた違う色のステージで、正にSeason02なんだと思ったよ。
やっぱりClariSに舞浜アンフィシアターのステージは合うね、演出の雰囲気がぴったりだった。
個人的には表情が見えるようになって、よりClariSを身近に感じられるようになったのも嬉しい。
新たなステージに立ったクララとカレン、まだまだ大きくなっていく二人を見守っていきたいね。
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アニメ感想 ゴールデンカムイ 第1話 他
- 2018/04/16(月) 07:49:49
○ゴールデンカムイ 第1話
評価の高い原作からのアニメ化で、全く情報を得ないで視聴したが思ったより重い設定だった。
財宝の在処が描かれた刺青を剥ぐって、今後生きている元囚人と出会ったらどうするのかな。
ヒグマに襲われるシーンはなかなか見応えがあった、アシリパも可愛かったし期待出来そうだ。
△Cutie Honey Universe 第1話
どんな作品か知られているので説明無しでも大丈夫そうだ、回想はどこかで入るだろうけど。
何度もリメイクされているけど今回のリメイクはスタイリッシュな感じで、個人的にはありだね。
シスタージルが捜査官側に潜入している設定は面白い、ただ途中で飽きる心配はあるかな。
△ハイスクールD×D HERO 第0話
アーシアを救い出した前作の続きからのスタートだが、リアスのキャラデザが変わっていた。
可愛らしい感じでお姉様感が全然無くなってしまい微妙、おっぱいの描写に力を使い過ぎたか。
おっぱいドラゴンの歌はこの作品らしくて良かったが、まあ第0話だし次回からが本番かな。
△デビルズライン 第1話
ヒロインに手を出さず我慢していた吸血鬼に対して説教を垂れてた本人が襲うって何じゃそれ。
これで一気に主人公を不審に感じてしまった、後にヒロインと仲良くなっても何だかなって思う。
狩る対象の能力を持つ捜査官は結構居るけどだいたい暴走するんだよな、とりあえず様子見。
その他のアニメの最新話評価
○魔法少女 俺 第2話
△3D彼女 リアルガール 第2話
△東京喰種:re 第2話
△ルパン三世 PART5 第2話
△ガンダムビルドダイバーズ 第2話
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アニメ感想 あまんちゅ!~あどばんす~ 第1話 他
- 2018/04/15(日) 10:14:51
○あまんちゅ!~あどばんす~ 第1話
光と双葉のやり取りが非常に百合百合しい、お互いを大切に思ってる事が伝わってきたね。
双葉が自分の意思で光と別行動を取ったのは意外だったけど、先の事まで考えているんだな。
光もさすがにおじさん達にポロリするのは恥かしいんだなw、2期もほっこりさせてもらえそうだ。
○ピアノの森 第1話
原作が好きな作品だけに中途半端に作られたら嫌だなと思っていたが、1話はよく出来ていた。
アバンで最終話直前のシーンを入れてきたから最後までやりそうだ、分割4クールくらいかな。
ピアノのシーンはちゃんと音を入れるんだな、既に完結済の作品だし多くの人に見て欲しいね。
○LOST SONG 第1話
Netflixらしい良質なファンタジー作品という感じで、1話で村が滅ぼされる王道展開も悪くない。
ゆかりんはともかく鈴木このみを声優に起用して大丈夫かと思ったが、歌ありきという事だね。
2大歌姫を中心に世界がどう変革されていくか、世界観含めスケールが大きそうで楽しみだ。
△Caligula -カリギュラ- 第1話
今まで見ていた世界の真の姿を知るという展開だが、もう少し明かすまでのためが欲しかった。
主人公は心理学に傾倒していたがそれを使うのかな、ただの能力バトルにならないといいが。
現時点では主人公と同じで何が何やらという感じだが、切るにしろある程度分かってからかな。
その他のアニメの最新話評価
○ウマ娘 プリティーダービー 第3話
○鬼灯の冷徹 第弐期 第14話
△食戟のソーマ 餐ノ皿 第13話
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週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃 レポ
- 2018/04/13(金) 23:25:45
週刊少年ジャンプが創刊50周年を迎えたという事で、昨年から始まった週刊少年ジャンプ展。
今回そのVOL.2がスタートしたので、さっそく会社帰りに六本木まで展覧会を見に行ってきた。
VOL.1のレポは下記日記に記載、前回の反省から回れる時間に余裕を持てるように訪問した。
http://lohirocke.blog.fc2.com/blog-entry-1530.html
週刊少年ジャンプ展VOL.1
入館して最初に特別映像で出迎えてくれたのは孫悟空、やはりこの時代はドラゴンボールだ。
売れまくっていたジャンプを中心で支えていた作品だしね、アニメの影響も大きかったと思う。
人気の作品はほぼアニメ化されたが、ジョジョが当時にTVアニメ化されなかったのは意外だ。
ドラゴンボールの次に展示エリアが大きかったのがスラムダンクだ、この作品もファンが多い。
続編を読みたい人も多かったが、作者自身が山王戦以上のものは描けないと思ったらしいね。
同じくらい幽遊白書もヒットしてたなあ、この頃のジャンプ漫画はDB、SD、幽遊が3強だと思う。
個人的には桂正和の描くヒロインも忘れられない、彼が恋愛物を嫌々描いてたのは有名だね。
るろうに剣心は現在続編が連載中だったけど、作者が捕まったしファンも今後が心配だろうな。
亀有の展示はVOL.1でも結構スペースがあったけど、VOL.3も同じくらいの展示物がありそう。
今回は原画の展示がメインで構成的には地味だったけど、思い入れの強いファンが多そうだ。
次回のVOL.3はワンピース、NARUTO、BLEACHあたりが中心かな、2000年代のジャンプだ。
既にジャンプから離れているからオレは行かないけど、今までで一番の人気回になるかもね。
ちなみに今回食べたコラボメニューはこの二つ、どちらの見た目もインパクトがあっていいね。
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アニメ感想 ヒナまつり 第1話 他
- 2018/04/12(木) 23:04:39
○ヒナまつり 第1話
アバンで昔の時代の作品かなと思ったら、一気に現代日本に戻りギャグアニメと化して驚いた。
いきなり落ちてきたヒナの見た目がやばかったな、見なかった事にしたくなる気持ちも分かるわ。
ヤクザのツッコミがテンポ良くていいね、おっさんと娘がいいコンビだし今後も期待出来そうだ。
△ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第1話
基本的にはオンラインゲーム内での話が中心に進むと思うけど、事件とかは起きるのだろうか。
レンはピンク色で小さいキャラ設定で可愛いな、スピードでかく乱して戦う戦法は面白かった。
今回は世界観の紹介みたいな感じ、レンのプレイヤーは出たけどMさんの方はも気になるね。
△Lostorage conflated WIXOSS 第1話
普通に続編かなと思ってたら歴代キャラが勢揃いになってきて驚いた、今回が集大成っぽい。
ただ2期は途中から惰性で見てた感じもあるからなあ、るう子達の参加で盛り上がるといいが。
しかしウィクロスは一度始めたら不幸の連鎖から逃れられないな、どうケリを付けるんだろう。
△魔法少女サイト 第1話
とにかく胸糞が悪くなるアニメだった、クズがさっそく死んだが予告見る限り兄貴はまだ無事か。
まほいくというより王様ゲームの微妙さを感じるんだよな、あと主人公の性格が後ろ向き過ぎる。
ただ相方がスッパリ殺ったシーンはちょっとスッキリした、あまり期待せず見続けてみるつもり。
△PERSONA5 the Animation 第1話
オサレアニメ感が強いがそれだけって感じ、ペルソナ4は面白かったけど3は無理だったしなあ。
ゲーム原作の第1話はどうしても置いていかれるんだよね、クオリティが高いのは分かるけど。
怪盗絡みの話は悪くなさそうなんだけどなあ、まあ化ける可能性はありそうなんで様子見かな。
その他のアニメの最新話評価
◎ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話
△グランクレスト戦記 第13話
△刀使ノ巫女 第13話
△BEATLESS ビートレス 第11話
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アニメ感想 多田くんは恋をしない 第1話 他
- 2018/04/11(水) 21:46:37
○多田くんは恋をしない 第1話
多田とテレサの出会いは王道のボーイ・ミーツ・ガール展開で、変に奇をてらわず良かった。
タイトル通り多田に感情の起伏がかなり少ないが、テレサとどちらが先に恋に落ちるのかな。
テレサは某国の姫っぽいし許嫁とか出てきそう、このまま真っ直ぐラブコメを貫いて欲しいね。
○メガロボクス 第1話
原案あしたのジョーという事で、絵面は今のものだけど作風や演出が古臭い感じで逆にいい。
わざわざパワードスーツを着たボクシングにしたのは何故かな、これが生かされるといいけど。
主人公はこのまま古い型で戦い続けるのかも見ものだ、こういう男くさい作品も必要だと思うね。
○こみっくがーるず 第1話
可愛い4人の少女がひとつ屋根の下で暮らすという、ひだまりスケッチっぽいきらら系作品だ。
特に特筆するような展開はないけど、漫画家としてのレベルや作風が個々で違うのはいいね。
今回は悪くなかったけど、内容よりも可愛いに全振りしていくだろうから飽きずにいられるかだ。
○銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第1話
新しい銀英伝は雰囲気があって悪くなかった、特に艦隊戦は20年前よりかなり見栄えがいい。
ラインハルトのゴージャスさは映えるね、これに対してヤンがどういった感じで描かれるのかな。
今回は1クールだけど女性人気次第で最後まで作ってくれるかも、出来れば作って欲しいなあ。
△されど罪人は竜と踊る 第1話
懐かしいテンプレのファンタジーという感じで、見どころらしい部分が少なくて結構きついかも。
昔原作を持っていたが盛り上がりが薄くて途中で切ったんだよなあ、それを改めて思い出した。
主人公の二人が今のところ魅力に欠けるんだよね、とりあえずもう1話様子見するけど切りそう。
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ちはやふるの世界~末次由紀 初原画展~ レポ
- 2018/04/10(火) 22:00:40
現在実写映画も公開中の「ちはやふる」、その連載10周年を記念した原画展が開催された。
オレがこの作品を知ったのは、「このマンガがすごい!2010」のオンナ編1位を取った頃だ。
まだ6巻くらいまでしか出てなかったが、ネカフェでまとめ読みしてはまり即日全巻購入した。
池袋西武の会場はかなり盛況だったね、入場してすぐに歴代表紙がまとめて展示してあった。
描き下ろしも含めカラーイラストはやっぱり綺麗だね、本人のミニコメントがあるのも良かった。
会場内ではカラーイラストを描く過程が見られる映像も流されていて、足を止めて皆見ていた。
今回面白かったのが実際のネームノートと、そこから起こした原画との比較が出来る展示だ。
なるべく近くで原画を見て欲しいとの事で、ガラスケースに入れず展示してあったのは驚いた。
京都の近江勧学館に置いてあるファンノートや、巨大スノー丸が展示してあったのも印象的だ。
実写版ちはやふるのキャスト陣を描いたイラストは面白いね、広瀬すずがお気に入りのようだ。
アルスラーン戦記や3月のライオンに提供したエンドカードや、様々なコラボイラストもあった。
高橋留美子や青山剛昌らが寄稿したちはやふるのイラストが撮影出来なかったのは残念だ。
それでも動画と他の作家が描いたイラスト以外の撮影はOKで、非常に太っ腹な展示だと思う。
原作は37巻まで出版されているけど、読み始めれば一気に読み切っちゃうんじゃないかな。
物語は徐々に終わりが見えてきたところだけど、この機会にぜひ皆にお勧めしたい作品だよ。
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アニメ感想 重神機パンドーラ 第1話 他
- 2018/04/09(月) 22:16:46
○オーバーロードII 第13話(終)
モモンとヤルダバオトの清々しいほどの茶番、ナーベも含めて必死に戦うふりが上手すぎる。
ブレインがシャルティアの爪を切れて喜びまくっていたが、そりゃあクライン達も怪訝に思うわ。
真っ黒な姫に対しイビルアイが乙女な美少女のイメージになったな、7月からの3期も楽しみだ。
○ヴァイオレット・エヴァーガーデン 弟13話(終)
既に心を取り戻していたように見えたヴァイオレットだけど、今回で完全に人になれたようだね。
少佐への手紙を書き母親にも会ったことで、心に想いを残しながらも一区切りがついた感じだ。
大佐も弟思いのいい人だったな、地味ながら安定していたし新作もそれなりに期待出来そう。
△ルパン三世 PART5 第1話
冒頭カリオストロなど過去のワンシーンが出てきたのは驚いた、全てが同じルパンという事か。
今回のルパンはデジタル世界が中心になりそうだが、ちょっとスケールが小さく感じてしまう。
最初から五ェ門が一緒にいるのは最近では珍しいね、最後まで見続けるけどちょっと不安だ。
△重神機パンドーラ 第1話
生物と機械が融合した怪物が蔓延る世界で、ロボットを駆使して戦うという世界観は悪くない。
まだ掴みの部分なのでどうなっていくか分らないが、マクロスやアクエリオンっぽい雰囲気だ。
キャラやロボの印象はまだ薄いかな、面白くなっていく要素はありそうなんで少し期待したい。
△3D彼女 リアルガール 第1話
オタクの主人公に悪い噂のある少女・色葉が近付いてくるという、最近多い系統のラブコメだ。
ヒロインが実はいい子というパターンも多いが、色葉は突然キスしてきたりかなりぶっ飛んでる。
光は男らしいところもあるけどチョロい感じ、まだ二人の魅力も分からないので手探りな感じだ。
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アニメ感想 ウマ娘 プリティーダービー 第1、2話 他
- 2018/04/08(日) 14:30:20
○ウマ娘 プリティーダービー 第1、2話
歴代の有名競走馬を美少女化した作品だけど、アニメファンにそこまで競馬好きはいなさそう。
そこを勝利のライブで補うというあざとい仕様、キャラが多くて把握出来ない人が多そうだが。
サイレンススズカの未来に悲劇が待っていそうで怖いな、キャラは可愛いし結構面白かった。
○魔法少女 俺 第1話
どんなタイプの魔法少女物かなと思ったら、パロが多めで完全に出オチのギャグアニメだった。
わざと音痴に歌っている大橋彩香は大変だ、相方の桜世はよくマジカルツインを続けられるな。
ところどころに挟まれる崩れた作画顔は笑った、こういったギャグアニメは毎期1本は欲しいね。
△東京喰種:re 第1話
東京喰種の続編だが前と違い捜査官側の話なんだな、捜査官側も真っ当な人間ではないが。
クインクスというチームがメインのようだが、第1話ではメンバーで唯一の女性は出番無しか。
いつかカネキ達も登場してくるんだろうけどそこまで見ていられるかな、とりあえず様子見かね。
△ガンダムビルドダイバーズ 第1話
導入エピソードという事で可もなく不可もなく、ベースは今までと同じなので目新しさはないね。
ヒロインがモモカとサラの二人いるけど、リクと結びつきが深くなっていくのはやはりサラかな。
ユキオは今のところ敵になる感じのキャラではなさそう、しばらく見てくけど途中で飽きるかも。
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舞台「パタリロ!」スターダスト計画 感想
- 2018/04/07(土) 05:14:18
2016年12月に上演され大好評となった舞台「パタリロ!」、初めて映像で見た時は衝撃だった。
その公演では既に続編が決定している事も発表されたが、それが今回のスターダスト計画だ。
前作を映像で見て以来ぜひ行きたかった舞台で、キャストも続投なので安心して足を運んだ。
内容は、謎の組織が人類を滅ぼすために立てたスターダスト計画を阻止するためパタリロやバンコラン、マライヒ達が宇宙にまで飛び出す物語で、その脇をゲストキャラ達が彩ってくれる。
35年前には劇場アニメとしても公開された話だが、正直ストーリーは全然覚えていなかった。
全体的には前作の演出を踏襲して新曲を披露するような舞台だったので、インパクトは薄めだ。
ただ前作を見ていないなら間違いなく驚くだろうね、パタリロの世界観が見事に再現されている。
メインの三人も完全に役そのものになっているが、特にマライヒは前作以上にマライヒだった。
ただ終盤の展開は間延びしたかなあ、この手の舞台はスピード感が大事なのでそこは惜しい。
観客は若い女性ばかりで、パタリロのファンというより役者のファンが多く来ていたんだろうね。
全体的には十分面白かったし、パタリロ好きにはぜひ舞台映像を見てみる事をお勧めしたい。
今年の秋に舞台「パタリロ!」の実写映画の公開が決定したけど、バンコラン役どうするのかね?
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アニメ感想 キリングバイツ 第12話(終) 他
- 2018/04/05(木) 07:52:38
○キリングバイツ 第12話(終)
深夜アニメらしいエロ&バイオレンスで面白かったな、お嬢様が凌辱されるシーンは良かった。
野本を殺すよう指示された瞳の笑顔と涙は印象的だ、瞳の祠堂への信頼はそれほどなのか。
ラストに新しい主人公の顔見せをしてきたが2期は厳しいんだろうなあ、原作の続きを読むか。
○ハクメイとミコチ 第12話(終)
ハクメイの恩人にひと目会おうと奮闘する二人の様子を見て、改めていいコンビだなと思った。
緑尾老に手を振るハクメイの晴れやかな笑顔が、今の生活に満足している証拠なんだろうね。
過去のキャラが総登場してきたのは最終回らしかったな、最後まで雰囲気のいい作品だった。
○博多豚骨ラーメンズ 第12話(終)
当初は群像劇だと思っていたが、林が博多に流れ着いて仲間と居場所を見つける話だった。
中だるみしたところもあったけど、林が過去と向き合う事になった終盤戦は盛り上がったね。
しかし博多は殺し屋だらけで怖いな、もう少し女性受けすると思ったけどキャラが濃かったか。
○3月のライオン 第43、44話(終)
最後まで安定していて正にNHKアニメという感じの良作だった、その分話題性には欠けるけど。
将棋、零の家族、三姉妹との交流、いじめ、その時の内容によって雰囲気が全く異なっていた。
当初に比べて零に少年らしさが感じられるようになって良かったね、とりあえず一区切りかな。
△恋は雨上がりのように 第12話(終)
きれいな話で悪くは無かったんだけど起伏も少なかったかな、もう少し短く出来る内容だった。
店長とあきらのお互いが一歩踏み出すきっかけになったけど、恋愛模様はもやっとしたままだ。
その辺はもう少しはっきりさせて欲しかったなあ、もうひとつ決め手に欠ける作品だった印象だ。
△デスマーチからはじまる異世界狂想曲 第12話(終)
チート能力を持ってるはずの主人公に無敵感が感じられず、スカッとする場面が少なかった。
徐々にハーレムを形成していくのは構わないが、その流れが微妙で主人公の魅力も薄い。
内容もファンタジー物なのに地味だしもっと王道でいいと思う、ポチタマが唯一の癒しだったか。
その他のアニメの最新話評価
○ダーリン・イン・ザ・フランキス 第12話
○ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第12話
○アイドリッシュセブン 第15話
△グランクレスト戦記 第12話
△Fate/EXTRA Last Encore 第10話
△BEATLESS ビートレス 第10話
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映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション」 感想
- 2018/04/03(火) 22:56:03
今回見に行った映画は「トゥームレイダー ファースト・ミッション」、ゲームが原作の作品だ。
過去にアンジェリーナ・ジョリーが主役を演じていたシリーズで、今作で新たにリブートされた。
個人的に主役のララ・クラフトはアンジーの印象が強いので、そこを覆せるのか興味もあった。
内容は、バイク便のライダーとして働いていたララ・クラフトが失踪した冒険家の父リチャードが遺したメッセージを受け取り、彼が向かったと思われる日本の神話上の孤島を目指す展開だ。
卑弥呼の力が眠ると言われるその島では、闇組織「トリニティ」が奴隷を使い発掘を行っていた。
ララの目的が父親の痕跡を探す事なので、トゥームレイダーらしい冒険っぽさは薄かったかな。
アクションも目新しさは無かったが、卑弥呼の墓の探掘はインディージョーンズっぽくて楽しい。
日本の孤島が舞台のはずだが日本っぽさは皆無なので、そこは期待しない方がいいと思う。
個人的にはララ・クラフトの魅力をあまり感じられなかったな、アンジーには色気もあったしね。
映画のタイトルやラストシーンから続編をやる気満々だけど、果たして制作されるのだろうか。
普通のアクション映画という感じになったのが残念だ、もう少しワクワク感を出して欲しかった。
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アニメ感想 宇宙よりも遠い場所 第13話(終) 他
- 2018/04/02(月) 06:54:08
◎宇宙よりも遠い場所 第13話(終)
母への想いを昇華させ髪を切った報瀬は本当に成長した、キマリ達が居てくれたおかげだね。
報瀬を見守ってきた隊長も感慨深そうだった、4人がオーロラを見れたのもある意味ご褒美だ。
めぐみの北極からのメールは驚いたなあ、最後まで文句の付けようがない面白い作品だった。
○三ツ星カラーズ 第12話(終)
最初のうちは惰性で見ていたのに、気が付いたらカラーズの動向に目が離せなくなっていた。
三人のバランスが良かったね、優しい上野で繰り広げられる優良な日常ギャグアニメだった。
大人視点が入らない子供から見た世界は楽しそうだったな、童心に戻れる作品だった…かも。
○からかい上手の高木さん 第12話(終)
最初は高木さんのからかいにイラっとしていたのに、最後は彼女のからかいに悶えるはめに。
高木さんが西片を大好きだからこそのニヤニヤ感、彼女がたまに見せる隙もポイントが高い。
ただ西片の反応があってこその作品なんだよね、二人のイチャつきを見るのは幸せだったよ。
○citrus【シトラス】 第12話(終)
百合好きとして安定して楽しめたね、柚子はギャルだけど性格は純粋でかなりいい子だった。
はるみんがお気に入りだったけど本筋に絡まなくて残念、嫌な女性キャラは全くいなかったね。
柚子と芽衣のこの先のエロい行為も見たいがそれは無理か、続きを原作で読んでみようかな。
△刻刻 第12話(終)
止まった時間の中で争うという設定は面白かったが、物語の中盤は動きが少なすぎてだれた。
樹里が自分の力を使って能動的に動き出してからは良くなってきたけど、ちょっと遅かったか。
止まった時間からの脱出はかなり強引な展開だったが、とりあえずハッピーエンドで良かった。
△りゅうおうのおしごと! 第12話(終)
原作組にも言われてたがやっぱり端折り過ぎだと思う、ヒロインの魅力が伝わり切らなかった。
八一の覚醒も唐突な感じがあったが、ここまでやらないと主人公の活躍するところが無いしね。
あいも天衣も可愛かったが個人的には銀子派かな(少数派)、2クールくらいは欲しかったかも。
△おそ松さん 第2期 第25話(終)
2クールもあったので面白い話も微妙な話も色々あったが、結局1期ほど話題にならなかった。
最終話に今までのキャラが総出してくるとは思わなかったな、これで完全に終了という感じだ。
やってる事は以前とそう変わらないのに2期の難しさを感じたね、六つ子にお疲れ様と言いたい。
その他のアニメの最新話評価
○アイドリッシュセブン 第14話
△オーバーロードII 第11話
×バジリスク ~桜花忍法帖~ 第12話
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