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梶浦由記/FictionJunction ライブ vol.11 レポ
- 2014/04/30(水) 00:10:07
今回行ったのは梶浦由記が率いるFiction Junctionのライブで、この日がツアーの最終日だった。
FictionJunctionはバンドではなく、梶浦が歌姫に自分の楽曲を歌わせるソロプロジェクトの名前だ。
彼女がプロデュースをしているグループはKarafinaが有名だが、未だチケットが当たった事がない。
今回は今年発売されたアルバム「elemental」を中心としたライブで、タイアップ曲もかなり多かった。
彼女のライブの特徴は歌詞のない楽曲や歌詞が造語(意味を持たない)の楽曲も演奏する事だ。
この日で言えばまどかマギカの挿入歌が造語の曲になるだろうね、まさに音楽を聴いている感覚だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/fumi012388/15682942.html
セットリスト
他にも空の境界、.hackシリーズ、SAO、おおかみかくし、Fate/ZEROなど色々な楽曲が楽しめた。
そんな中でオレが一番聴きたかったのがセイクリッドセブンの曲「stone cold」だ、これは高まったよ。
基本的に座って聴くライブなんだけど、この曲の時には多くのファンが立ち上がって聴いていたね。
久しぶりにペンライトを振らないライブに行った感じだ、昨年のALI Projectのライブ以来じゃないかな。
ライブと言うよりもコンサートという雰囲気だったな、次のライブは来年の夏を予定しているそうだ。
非常にいいライブだったし、出来れば年内に予定されているKarafinaのライブにも行きたいものだ。
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映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」 感想
- 2014/04/29(火) 01:21:41
今回見に行った映画は「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、シリーズの第2作目となる。
個人的に前作は微妙だったんで行くのをためらったが、アベンジャーズ繋がりで見ておく事にした。
マイティ・ソーは行こうと思っていたら終わってしまったため、今回はあえて公開初日に行ってきた。
内容は、アベンジャーズから2年後諜報機関S.H.I.E.L.D.の元で働いていたロジャース(キャプテン)が組織内の陰謀に巻き込まれていく展開で、S.H.I.E.L.D.からブラック・ウィドウと2人追われる事になる。
彼らを追うのは長官ニックを手にかけた暗殺者ウィンター・ソルジャー、彼との運命の戦いが始まる。
S.H.I.E.L.D.全てが敵に回ったため特殊能力を持たないキャプテンはかなり厳しい戦いを強いられる。
そんな中でもキャプテンは決して諦めないし、ブラック・ウィドウもかなり活躍して見応えがあった。
しかし人類を守るはずの組織が敵になるってのは、武力も大きいだけに一気に信用を無くしそうだ。
ウィンター・ソルジャーとの戦いや大型戦艦での決戦など見所も多く、思った以上に面白かったね。
あまり期待していなかっただけに思わぬ拾い物をした感じだ、アクションシーンもかなり良かった。
今後もスパイダーマンやX-MENが上映予定だし、まだまだマーベルの勢いは衰えそうもないな。
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アニメ感想 ラブライブ! 第3話 他(2014年4月25日)
- 2014/04/27(日) 21:04:09
◎ラブライブ! 第3話
相変わらず安定して面白いが今回は特にアライズの登場が印象深い、好感の持てるライバルだ。
各キャラではセクシーと聞いてキョドる海未や、友達の事を持ち出されて照れる真姫が可愛かった。
ライブシーンはさすがの映像だったがアライブにも力が入っていて良かったな、次回も楽しみだ。
○極黒のブリュンヒルデ 第3話
新たな能力者カズミが登場、命の薬を燃やすドジッ子や口の悪い予知娘より世間を知ってそうだ。
まさかこの段階で寧子のホクロが判明するとは思わなかったが、その瞬間に真っ二つだからなあ。
原作は佳境に入っていてそろそろ終わりそうだが、アニメの方はどういった結末を考えているのかな。
○M3~ソノ黒キ鋼~ 第1話
黒が全てを飲み込み奪い去った無明領域と呼ばれる場所が広がりつつある世界を舞台とした話だ。
その世界でロボットに乗り込み異形の化物と戦う少年少女達が主人公だが、暗い未来しか見えない。
ホラーロボットアニメのような雰囲気は個人的には好きだね、あとは各キャラがどう動いていくかだ。
○リトルバスターズ!EX 第3話
リトバスRefrainのDVD第3巻に収録されたOVAの第3話、ようやくこの話の全貌が見えてきた感じだ。
リキと仲が深まった沙耶のテンパりっぷりは良かったね、リキも本編よりも恋愛に積極的に見える。
闇の執行部も登場したが明らかにあの男だったな、次の最終話でどういった結末になるか楽しみだ。
その他のアニメの最新話評価
◎キャプテン・アース 第3話
○魔法科高校の劣等生 第3話
○それでも世界は美しい 第3話
○一週間フレンズ。 第3話
○彼女がフラグをおられたら 第3話
○弱虫ペダル 第27話
○健全ロボ ダイミダラー 第3話
○ハイキュー!! 第3話
○マンガ家さんとアシスタントさんと 第3話
○仮面ライダー鎧武 第26話
△ベイビーステップ 第3話
△メカクシティアクターズ 第2話
△神々の悪戯 第3話
△星刻の竜騎士 第3話 総評
キャプテンは戦闘以上に4人の生活が楽しみだ、劣等生は深雪が兄の事が好き過ぎて恐ろしい。
それ世界はいいコンビになってきて微笑ましい、一フレはそのうち日記の量が凄い事になりそう。
がをられは新たなヒロイン達がチョロ過ぎて笑った、弱ペダは小野田の根性と集中力が凄かった。
ダイミダラーはリッツちゃんのヒロイン力が半端ない、マンアシは足須さんの冷たい目が良かった。
メカクシはいきなり違うキャラの話が始まってしまった、星刻は内容は微妙だったが触手は最高だ。
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「怪獣特撮60周年」 円谷英二 特撮の軌跡展 レポ
- 2014/04/26(土) 00:30:02
日本の怪獣特撮作品60周年を記念し、新宿タカシマヤで「円谷英二 特撮の軌跡展」が開催された。
タカシマヤの会場内はどちらかというと大人の客が多く、子供連れが少なめだったのが意外だった。
まあウルトラQからウルトラセブンの展示しかないし、最近の子供には馴染みがないのかもしれない。
最初のコーナーには軽くゴジラシリーズの展示もあったが、もちろんメインはウルトラシリーズだ。
ウルトラQのコーナーにはケムール人やガラモン等の着ぐるみがあり、その横で映像を流していた。
ウルトラQはカネゴンが一番有名な怪獣だと思うが、それ以外の怪獣にも魅力のあるものが多い。
中盤からはウルトラマンのエリアになっていて、ここでは当時使われた撮影手法も紹介されていた。
ジョットビートルのコクピット付近や多くの着ぐるみが置いてあったが、さすがに当時の物ではない。
それでも国立競技場でのウルトラマンとアボラスの戦いを撮影している風景のジオラマは凄かった。
会場を出ると物販コーナーがあったが、一千万円の純金製ウルトラマンはさすがに光り輝いていた。
噂では純金製のカネゴンは売れたらしいね、こんなフィギュアを気軽に買える身分になりたいものだ。
スタンプラリーもやってから撤収したけど、800円でこの内容なら十分元は取れたんじゃないかな。
早く川崎の怪獣酒場にも行きたいなあ…
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リスアニCIRCUIT Vol.05 レポ
- 2014/04/25(金) 00:15:39
先日行ったライブ「リスアニCIRCUIT Vol.05」は、久しぶりに行くライブハウスでのステージだった。
ライブハウスでは、強引に前へ出ようとしたり押したりする連中をいかに制するかが楽しむ鍵となる。
オレとじゃぐわーさんの前に軽いやっかい連中もおり、明らかに戦いが起こる雰囲気が漂っていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/blackelf1006/11449945.html
セットリスト
今回の出演者はZAQ、鈴木このみ、ChouCho、GARNiDELiAと、聴かせるアーティストがメインだ。
声オタが来ないことで多少の余裕はあったが、やはり鈴木このみの登場時は戦争状態となった。
彼女の「DAYS of DASH」の演奏が始まってからは、周りのやっかい勢を食い止めつつの観覧だ。
オレらの前の連中はライブ前に他の客に強い喝を食らっていたが、この時に再始動した感じだった。
彼らに暴れる空間を与えず、喝を入れた客にぶつかるよう仕向けるじゃぐわーさんの戦術は見事だ。
オレ達は最後まで四列目という位置を譲らずにライブを見終えることが出来た、いい汗をかいたよ。
肝心のライブも盛り上がったね、ZAQの中二病主題歌やGARNiDELiAのキルラキルのOPもいい。
そんな中でChouChoがプリズマ☆イリヤのOP曲「Starlog」を初披露してくれたのが一番嬉しかった。
正直もっとゆっくり見られると思ったが甘かったね、次の日オレ達に残るのは体の痛みのみなのだ。
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アニメ感想 ブラック・ブレット 第2話 他(2014年4月22日)
- 2014/04/24(木) 00:26:07
○ブラック・ブレット 第2話
呪われた子供たちに対する世間の風当たりがかなり厳しい、毒をもって毒を制す感覚なんだろうな。
警察官は虫を殺すかのような対応だったな、皆恐れているというよりおぞましいと思っているようだ。
新たなイニシエーターも登場してきたが小比奈は強そうだ、ガンスリンガーガールを思い出したよ。
○シドニアの騎士 第2話
ガウナとの戦いで犠牲者が出るのははまだ先だと思っていたが、いきなり厳しい展開になったな。
ガウナがいい感じでキモい敵だったが、あれが集団で襲ってきたら勝ち目が無いような気がする。
訓練生の話も面白くなってきたがまだキャラの見分けが付きにくい、普通のアニメで良かったのに。
○ご注文はうさぎですか? 第2話
新たなキャラとして甘兎庵の千夜が登場、特別変わったところも無くて普通に可愛い子だったな。
ココアはただのお馬鹿キャラかと思っていたが、パン作りの腕はまともだし意外と役に立ちそうだ。
大きな事件が起こるような話でもないだろうし、このまま癒し系アニメとしてまったりと見ていこう。
○Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ OVA
原作の第4巻に同梱されたOVAで、クラスメイト全員で練習をし運動会でダンスを披露する話だ。
友達のタッツンが非常にうざくて笑ったね、でも美遊を含めた6人の仲の良さが感じられて良かった。
イリヤの変わらずの可愛さや6人のダンスシーンが印象に残ったね、夏から始まる2期も楽しみだ。
その他のアニメの最新話評価
◎ピンポン THE ANIMATION 第2話
○蟲師 続章 第2話
○ニセコイ 第15話
○ノーゲーム・ノーライフ 第2話
○ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第3話
○龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第2話
○僕らはみんな河合荘 第3話
○棺姫のチャイカ 第2話
△デート・ア・ライブⅡ 第2話
△悪魔のリドル 第3話
△風雲維新ダイ☆ショーグン 第2話
△ブレイドアンドソウル 第3話
△selector infected WIXOSS 第4話
×エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~ 第2話 総評
ピンポンはスマイルの能力が開花し始めたな、蟲師は悲劇になりそうだったがいい終わり方だった。
ニセコイはマリーの真っ直ぐな好意が可愛かった、ノゲノラは兄妹が離れた時のリアクションが凄い。
ジョジョは4人が出発する時のポーズがかっこいい、龍ヶ嬢はダルクが男の娘だったのは予想外だ。
河合荘はめんどくさい女の子ばかりで大変だ、チャイカはトールの考え方が主人公にしては珍しい。
デートは今後も双子がメインだとちょっと飽きそうかな、エスカロジーは淡々とし過ぎなんで切りで。
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映画「平成ライダーvs昭和ライダー 仮面ライダー大戦」 感想
- 2014/04/23(水) 00:01:00
今回見に行った映画は「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦」、ヒーロー映画を見るのはゴーカイジャーVSギャバン以来1年ぶり、平成ライダー映画に至っては響しか見に行った事が無い。
そんなオレが見に行く事にしたのは、ひとえに藤岡弘の変身シーンが見たいという一点に尽きる!
内容は、バダンの怪人に狙われたシュウを助けた鎧武の前に1号ライダー(本郷猛)が現れ平成ライダーに異議を唱える一方、仮面ライダーフィフティーンがシュウを奪還するために襲ってくる展開だ。
また、草加の死によってライダーを辞めた555の乾巧とXの神敬介の交流も話のメインとなっている。
まず肝心の1号ライダーの藤岡さんの出番だが、これは完全にゲスト枠といった感じであまり無い。
それでも2回も変身シーンがありそこは満足だったが、それ以外のストーリー部分がいまひとつだ。
ライダー同士の戦闘が少なめなのは予想通りだったが、中盤は怪人との戦いも一気になくなる。
となりの子供達が退屈を訴えていたなあ、1号ライダーと鎧武の決着もずっこけてしまうようなオチだ。
草加の扱いも微妙だったし設定が適当過ぎて少し萎えてしまった、フィフティーンもいらなかったな。
あまり肩肘張らずに仮面ライダーのアクションを軽く楽しむくらいの大らかな気持ちで見る映画だね。
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阿佐ヶ谷アニメストリート オープニングレポ 後編
- 2014/04/21(月) 00:15:06
カフェでもう1店賑わっていたのはGoFaカフェ&ギャラリー、薄桜鬼目当ての女性で一杯だった。
GoFaは渋谷で定期的に原画展などを行っており、オレもかんなぎ展やゆるゆり展に行った事がある。
おそらくこの店も定期的にコラボ作品を変えていくと思うが、基本的には女性向けが多くなりそうだ。
最もオタオタしい連中が集まっていたのがPikatto Anime、オープン前からすでに行列が出来ていた。
この日にイラストレーターのkarory氏のサイン会があり、整理券を貰うために集まっていたようだ。
かなり有名な人らしいんだけど正直全然知らなかった、一般の通行客が奇異な目で見ていたよw
ゲーム「ゴッドイーター」のニコニコ生放送をやっていたGame lifeには声優の広橋涼が来ていた。
コスプレ衣装のレンタルや化粧までやってくれる「Cosenia」は、その場で撮影出来て楽しいかもね。
会員制のアニメカフェや凝ったアニメ風アクセサリーのショップなど、珍しい店も軒を連ねている。
「ノーゲーム・ノーライフ」が放送中のアニメ制作会社MADHOUSEの直営店は人が少なめだった。
物販量も多くなかったしちょっとした原画を見るのに1,000円以上の購入では、割に合わないと思う。
東北地方の萌えキャラ「東北ずん子」の専門店なんてのもあった、なぜここに出店したのだろうか。
ひと通り紹介してきたが、見て分かるようにオタに特化した通りではなくコア層の取り込みは厳しい。
ただ中野から近いしサブカル好きは呼べるかも、あとはどれだけイベントを打っていくかによると思う。
阿佐ヶ谷には毎週行ってるから定期的に寄れるとは思うが、コラボメニューの更新状況によるかな。
阿佐ヶ谷アニメストリートの後は44sonicも宜しく
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阿佐ヶ谷アニメストリート オープニングレポ 前編
- 2014/04/20(日) 01:04:43
本来は昨年末オープン予定だった阿佐ヶ谷アニメストリート、何とか3月のオープンには漕ぎ着けた。
阿佐ヶ谷駅にはオレの行きつけのアニソンバー「44sonic」もあるため、店でもよく話題になっていた。
このあまり知られていない阿佐ヶ谷アニメストリートのオープン初日のレポートを上げてみようと思う。
果たしてどのくらい客が来るのだろうと思っていたが、さすがにオープン初日は多くの客で賑わった。
開所式ではテレビを含む報道機関も何社か来ており、オレもTOKYO MXのニュースに映っていた。
現在はテナントが16店舗入っているが、どちらかというとオタ向けというよりサブカル色が強いと思う。
オレはまずSHIROBACOのオープニングイベントに潜り込んだ、若手声優のステージを見るためだ。
ここはモーパイなどのアニメ制作会社サテライトの直営カフェで、従業員は全員声優のタマゴだ。
ノブナガ・ザ・フールでチャチャハツゴウを演じた3人娘の歌を聴き、話も出来て楽しませてもらった。
現在のコラボメニューはモーレツ宇宙海賊とノブナガ・ザ・フールがあり、他に通常メニューもある。
せっかくなのでジャンヌのオッパイアイスはハツ役の子に注文、もちろんセクハラでは断じてない!
店内はイベントスペースのようになっているから、今後は定期的に色々なイベントもありそうだね。
後編へ続く
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アニメ感想 一週間フレンズ。 第2話 他(2014年4月18日)
- 2014/04/19(土) 00:38:09
◎一週間フレンズ。 第2話
祐樹と香織の一週間の様子が微笑ましくもあり切なくもあり、香織の楽しそうな表情が印象的だ。
家族は忘れないのならそのくらいの仲になればいいのかも、でも一週間では絶対に無理だよなあ。
一緒にいた時の出来事ごと忘れられるのはつらいね、果たして祐樹はどこまで親しくなれるのか。
○ラブライブ! 第2話
改めて穂乃果の生徒会長はやばいだろ!と思った回だったなw、まあその分周りが頑張りそうだが。
3グループに分かれての活動は面白かったね、エリーチカはにこまきの濃厚さの割を食った感じだ。
合宿という事で海未の張り切りっぷりはさすがだった、今回の凛は終始振り回されっ放しで笑ったよ。
○勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 第13話 (TV未放送)
原作の第9巻に同梱されたOVAで、ラウルの妹ミュリが兄に会うため王都にやって来る話だ。
OVAだけあって肌色成分満載だ、兄が勇者になったことを信じて疑わないミュリは可愛かったな。
アイリもエルザも積極的になっていたがフィノのスタンスは変わらないな、2期はあるんだろうか。
△メカクシティアクターズ 第1話
良しにつけ悪しきにつけ放送前から話題になったが、正直カゲロウプロジェクト自体がピンと来ない。
そういったイメージは一切関係なしに見たが、内容よりシャフトの演出ばかりが目についた感じだ。
電脳少女エネはなかなかいいキャラだったが、それ以外の部分は見続けてみないと分からないな。
その他のアニメの最新話評価
◎弱虫ペダル 第27話
○魔法科高校の劣等生 第2話
○ハイキュー!! 第2話
○極黒のブリュンヒルデ 第2話
○キャプテン・アース 第2話
○彼女がフラグをおられたら 第2話
○ダイヤのA 第26話
○それでも世界は美しい 第2話
○マンガ家さんとアシスタントさんと 第2話
○ベイビーステップ 第2話
△星刻の竜騎士 第2話
△神々の悪戯 第2話
△仮面ライダー鎧武 第25話
△健全ロボ ダイミダラー 第2話 総評
弱ペダは巻島の忍耐力と小野田への信頼がかっこいい、劣等生は副会長の咬ませっぷりが凄い。
ハイキューはスポ根作品らしい安定した展開だ、ブリュンヒルデはシリアスと笑いのバランスがいい。
キャプテンはダイチ達3人の交流が良かった、がをられは一気にキャラが増えたが悪くなかったな。
それ世界はニケが前向きでリビがいい変化をしそうだ、マンガ家は沙穂都の度量が半端なく大きい。
ベイビーステップは1日エーちゃんに付き合う友人がいいヤツ過ぎる、竜騎士は驚きの光規制なしだ。
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2014年の花見もやっぱりカオスだった。
- 2014/04/17(木) 07:46:43
ここ数年東京のオタ仲間との花見予定日には必ず雨が降っていたため、中々花見が出来なかった。
しかし今年は久しぶりの晴天に恵まれ、3年ぶりにえこ君が主催する花見が開催される事となった。
思えば3年前に参加した時は東京転勤直後だったな、翌日名古屋の花見に行ったのも覚えている。
3年前の様子…やってる事が変わらない^^;
花見には総勢21名が参加、シート内にはよく見る風景が広がりいつも通りの固有結界が形成された。
ただ今回は傾斜の上の方にシートを広げたため、一般人に視姦され続けるという事は無かったよ。
同じ会場で花見をしていた会社の同僚達にこの惨状の撮影依頼をするえこくんはさすがだと思ったw
花見はフィギュア撮影者あり、艦これに勤しむ者あり、アニメや野球の話に興じる者ありと様々だ。
そんな中で今回最初から最後までネタになり続けたのが主催者のホモトークだ、証拠写真もここに!
GWに彼らと泊りでアニメの舞台探訪に行く予定だが、果たしてオレのケツの貞操は守れるだろうか…
その後は2次会、3次会と飲み続け気が付けば10時間飲みっ放しだった、でも最後まで楽しかったよ。
そして4次会として紅葉さん、タマさん、まるちゃんと徹麻へ、敗者艦娘解体デスマッチが始まった!
まあ結局はオレがひとり勝ちして他は全員マイナスだったんで、敗者は決まらなかったんだけどねw
ヒロ +110 まる △10 紅葉 △35 タマ △65
翌日には徹夜明けで44sonicの花見もあったんだけど、こちらは天候不順で次週へ延期となった。
さすがに花はほとんど散ってしまっていたが、こちらも10人以上集まり大盛り上がりとなったよ。
女子レスラーになったのの子ちゃんも来てくれたのは嬉しかった、来年も花見が出来るといいなあ。
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アニメ感想 ノーゲーム・ノーライフ 第1話 他(2014年4月15日)
- 2014/04/15(火) 22:34:57
○ノーゲーム・ノーライフ 第1話
異世界に飛ばされた天才ゲーマーの兄妹・空と白、現実世界を嫌っていただけに順応が早かった。
俺TUEEE!系の話なのかな、最近のアニメには珍しく純粋に兄妹の仲が良いのが気に入ったよ。
第1話ということでまだ何とも言えないが雰囲気は好きだ、今後の対決が盛り上がるかが大事だね。
○ブラック・ブレット 第1話
寄生生物「ガストレア」から逃れ巨大な壁の中で隠れて暮らす人類の希望となる少女達の物語だ。
設定はハードだがヒロインの延珠がとにかく可愛い、木更も悪くないが蓮太郎は延珠を嫁にすべき!
しかし幼女に守られる世界って凄いな、新たなイニシエーターも出てくるだろうし楽しみな作品だ。
○ピンポン THE ANIMATION 第1話
20年近く前に完結している作品が今アニメ化されるとは思わなかった、好きだからいいんだけど。
円盤は売れないだろうこの作品、これをアニメ化出来るのはNHKを除けばノイタミナ枠だけだと思う。
第1話はチャイナが登場してから良くなってきたな、ペコとスマイルの青春を最後まで見守りたい。
○龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第1話
七々々の設定が予想外だったな、重護の部屋に彼女が居たときは同居ラブコメが始まると思った。
しかしあの状況になっても重護は意外と落ち着いていたな、今後は恋愛要素も絡んでくるのだろう。
他のキャラが出てきていないが雰囲気は良かった、七々々コレクションの中身は明かされるのかな。
△デート・ア・ライブⅡ 第1話
いい意味で安定、悪い意味で1期と変わらない第1話だった、とりあえずキャラ紹介編という感じだ。
十香は相変わらず面倒くさいがあの士道に依存している感じが結構可愛い、それは四糸乃も同様だ。
折紙の方も士道の言う事なら何でもしてくれそうな感じは変わらずだ、まあ大崩れはしないだろう。
△ご注文はうさぎですか? 第1話
喫茶店ラビットハウスでの日々を描いた日常アニメだ、しかし芳文社の作品は本当にぶれないな。
ココアもチノもそれほど印象に残らなかったが、うさぎのティッピーの正体はさすがに予想外だった。
個人的には可もなく不可もなくといった感じかな、普通にまったりと見続けてしまいそうな気がする。
△シドニアの騎士 第1話
全編CGでのアニメ化という事でキャラ造形にクセがあるが、これは見ていくうちに慣れていくだろう。
今回は導入部なので何とも言えないが設定は好みだね、ただ女性キャラの見分けが付きにくい。
発進シーンなどのロボットの稼働シーンは結構かっこ良かったし、とりあえずしばらくは見ていこう。
△棺姫のチャイカ 第1話
特殊な能力を持った少年トールが棺を背負った少女チャイカに出会い、事件に巻き込まる展開だ。
少々世間知らずっぽいチャイカはなかなかいいキャラだったが、トールの方は今のところ微妙だ。
まだチャイカの目的や彼女を追う刺客の説明も無いし、展開次第では楽しめそうなので様子見かな。
△エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~ 第1話
人気ゲームのアトリエシリーズが15作目にして初のアニメ化、って言うかそんなに多く出てるのか。
エスカ達が依頼を受け壺で錬製して解決していく作品かと思ったが、遺跡探検とかもありそうだ。
しかし錬金術は何でもありって感じだな、もう少し話に起伏が欲しいところだがもう少し見てみるか。
△風雲維新ダイ☆ショーグン 第1話
見た目的には放送中のノブナガ・ザ・フール(切ったが…)に似ているが、中身はバカアニメだった。
ただそこまで突き抜けていない感じだな、慶一郎にしろ霧子にしろもっと個性があっていい気がする。
基本的にはロボットでの戦いがメインになるんだろうか、売れないだろうけど化ける可能性はあるね。
その他のアニメの最新話評価
◎蟲師 続章 第2話
○ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第2話
○僕らはみんな河合荘 第2話
△selector infected WIXOSS 第2話
△ニセコイ 第14話
△悪魔のリドル 第2話
△ブレイドアンドソウル 第2話
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ART of ゴジラ in 銀座 レポ
- 2014/04/13(日) 08:08:47
今年はゴジラ生誕60周年を迎えており、それに伴い銀座で開催された「Art of ゴジラ」に行ってきた。
この企画はゴジラなどのポスターで知られる開田裕治の原画を展示したもので、入場料は無料だ。
場内には35点の原画やブロックで作られた東宝の怪獣18点の展示、他には物販コーナーもあった。
中でも一番目立つのは入ってすぐにあるゴジラのビッグフィギュアだ、これはインパクトがあった。
こういう大きなフィギュアが家にあると壮観だろうなあ、それなりに大きい家じゃないときついけど。
原画は迫力があったね、個人的にはアンギラスやバラゴンといった地味な怪獣の原画が好みだ。
昔のポスターはこうして実際に描かれたものが多かったけど、今ではほとんど見かけなくなったな。
それだけにこういった作品に触れられるのは良かった、出来ればもう少し点数が欲しかったけど。
今年の夏にはいよいよハリウッド版ゴジラが公開される、間違っても前作の失敗はして欲しくない。
今のところ予告を見る限りでは結構良さそうなんだけどね、放射能火炎を吐くのかどうかも気になる。
おそらく原爆には言及しないんだろうなあ、とりあえずパシフィック・リムのような映像は期待したい。
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アニメ感想 ラブライブ! 第1話 他(2014年4月11日)
- 2014/04/11(金) 23:52:25
◎ラブライブ! 第1話
正直参りましたというような作画と内容だった、これがアイドルアニメのトップを走る作品なんだなあ。
ラブライブへの参加を決めるまでの流れは良かった、しかし穂乃果が会長って夢オチだと思ったわ。
個人的にはにこ真姫の絡みが見れたのが嬉しかったな、果たして3年生の卒業までやるのだろうか。
◎キャプテン・アース 第1話
種子島を舞台にしたロボットアニメだが、第1話はとにかくロボットの合体シーンが素晴らしかった。
もちろん設定や多くの謎は何ひとつ明かされていないけど、個人的にこの雰囲気とノリは好きだね。
最近ロボットアニメは厳しいイメージだけど、STAR DRIVERスタッフの制作だし期待したいところだ。
◎極黒のブリュンヒルデ 第1話
能力を使える黒羽のお馬鹿な感じが可愛いね、対面してすぐに腋を見たがる男は確かにやばいな。
異常な状態に陥っても突っ込みを入れる良太と知ったかぶりをする黒羽の掛け合いは面白かった。
原作の雰囲気がよく出ていて良かったが、原作は終わってないしどうまとめる気なのか少し不安だ。
◎ハイキュー!! 第1話
まさに王道スポーツアニメといった感じだね、最後まで勝負を捨てない姿勢の翔陽はかっこよかった。
今後チームメイトになるだろう飛雄との出会いが、翔陽をどんどん大きく成長させていくんだろうな。
仲間同士を意識しながらライバルと勝負していく、そんな真っ当なスポ根物を楽しませてくれそうだ。
○マンガ家さんとアシスタントさんと 第1話
15分アニメということで非常にテンポが良くて面白い、彼女が居ない愛徒の思考が痛々しくて笑った。
何だかんだで愛徒の言動に付き合う足須はいい子だな、個人的には担当の音砂の方が好みだね。
素で下着を買いに行く愛徒は凄いな、恋愛フラグなど立てずこのままの彼を貫いていって欲しいわ。
○健全ロボ ダイミダラー 第1話
女子にエロ行為をするとパワーがたまってダイミダラーを操縦できる、何て分かりやすい設定だろう。
何となくゴーダンナーを思い出すノリだったな、孝一はいい感じだったしあとはヒロイン次第だと思う。
ペンギン帝国の目的が人類に迷惑をかける事と聞いた時は吹いてしまった、久々のお馬鹿アニメだ。
○魔法科高校の劣等生 第1話
オレ様TUEE!系のラノベとして売れている本作だが、印象に残ったのは妹のブラコンっぷりの方だ。
深雪が兄を見る表情が完全に恋する乙女だし、最終的に血が繋がってないとか普通にありそうだ。
兄の達也も明らかに強者が力を隠してるって感じだな、中二病な作品だけど思ったより面白かった。
咲-Saki-全国編 第13話(終)
1回戦の決着は前回着いているため、今回は清澄の準決勝へ向けてのプロローグ的な内容だった。
阿知賀編でも描かれた穏乃たちと和の再会が清澄サイドでも見ることが出来たのは良かったな。
海水浴メンバーを出してくれたのは嬉しかった、しかし準決勝がアニメ化されるのはいつの事やら…
○一週間フレンズ。 第1話
一週間で記憶を全てリセットされるという設定は、名作「ef - a tale of memories」を思い起こさせる。
記憶を失ってしまうと分かっていても、心の底では友人と楽しく会話出来る事を望む香織が切ない。
それを知っても再度声をかけた祐樹は凄い、ただ今後楽しさ以上に多くの辛さも味わうんだろうなあ。
○ベイビーステップ 第1話
青春テニスアニメといった雰囲気の第1話だった、主人公ヒロイン共にかなりあっさりした感じだった。
栄一郎が奈津と出会い初めてテニスに触れた話だが、冒頭のように強くなるまで何話かかるのかな。
あまり好きなタイプのヒロインではないので恋愛要素は少なめでいいかな、大崩れはしないと思う。
△星刻の竜騎士 第1話
竜の星刻が刻まれながらも相棒の竜を持たないアッシュの前に、ついに幼竜が現れるという展開だ。
ツンデレ皇女や凄い能力を秘めた主人公といったテンプレ設定のため、1話だけでは何とも言えない。
悪い意味で安定してしまいそうで怖いが、とりあえずは幼女竜がどんな子なのか見るため様子見だ。
△神々の悪戯 第1話
今期の女性枠という事で乙女ゲー原作の作品で、登場する男性キャラが美形の神様という設定だ。
初っ端でセーラームーンのように変身したアポロンや各キャラの登場ごとに咲く花の演出に笑った。
この手の作品をオレが見続けれるかはヒロインによるところが大きいが、結衣は可愛くてありだな。
△それでも世界は美しい 第1話
「雨の公国」の第四公女・ニケが「晴れの大国」の太陽王に嫁ぐ話で、今回はその序章という感じだ。
ニケが出会った姉妹はいい娘だったけど再登場はあるのかな、ニケ自身もなかなかいい主人公だ。
まだ第1話という事でまったり進行だったけど、今後の本筋でどれだけ盛り上がるのか様子見だね。
△彼女がフラグをおられたら 第1話
脳コメの設定を変えただけのような作品で、今のところヒロインが可愛いとも思えず微妙な感じだ。
菜波はそれほどでもないが、茜はアホの子にしか思えなかった、主人公の性格は変わるのかな。
今後出てくるヒロイン次第で見方も変わってくると思うけどね、惰性で見続ける可能性もありそうだ。
その他のアニメの最新話評価
○弱虫ペダル 第26話
○ダイヤのA 第25話
△仮面ライダー鎧武 第24話
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コラボメニューまとめ「モーレツ宇宙海賊、化物語、TIGER & BUNNY…etc」
- 2014/04/10(木) 08:05:59
気が付けばライフワークのようになっているコラボメニュー巡り、今年もあちこちに食べに行っている。
写真も溜まってきたんでコラボメニューをまとめてみた、備忘録なんで写真を軽く見る程度でどうぞ。 キュアメイドカフェ
キュアメイドカフェにはリトバスのコラボメニューを食べに行ってきたが、相変わらず混んでたな。
今回は草野球プレートとクドのドリンクを注文、マスコットのドルジ君メニューは売り切れだった。 グッドスマイルカフェ
今年から予約制に変わったグッスマカフェ、今回は化物語の前髪娘セットと貝木のドリンクを注文。
艦これカフェは盛況だったようだが、その直前にやった化物語の方はまったり入れて気が楽だった。 カラオケパセラリゾート
パセラのカラオケ限定コラボにはあまり行く機会がないが、カフェの方は今でもたまに行っている。
2期で失速したISだけに店内はかなり空いていたな、従業員のコスプレが見るのも楽しみのひとつだ。 ノイタミナカフェ
サムライフラメンコは2クールで、銀の匙は2期という事でほとんどコラボメニューが変わっていない。
今回は追加された南九条のロールケーキを注文、ガリレイドンナの等身大フィギュアは良かった。 キング・オブ・ザ・パイレーツ
海賊のコンセプトレストランという事でモーパイの映画に合わせた企画で、アニメの再現メニューだ。
今回は加藤家ポトフ、ランプ館パフェ、マリカのドリンクを注文、この日はみかこしも来ていたそうだ。 パティスリー・スワロウテイル
お馴染みスワロウテイルのコラボケーキはIS、プリズマイリヤ、薄桜鬼、サムライフラメンコを購入。
のうりんのコラボケーキはエクレアだったが形状がおかしい、まけん気ケーキはまさにおっぱいだ。
桜TrickやGJ部のコラボケーキは売り切れで買えなかった、平日に売り切れってどんだけだよ… ナンジャタウン
リニューアルしたナンジャタウンは完全に女性向けコラボに特化し始めており、男には敷居が高い。
オレが行った時はTIGER&BUNNYや弱虫ペダルのコラボが大人気だった、グッズも売り切れ続出だ。
そんな中でひっそりとコラボメニューを出していたのが化物語、ひたぎの鼻眼鏡餃子はいいネタだ。
今回は定期的にコラボメニューを扱っている店ばかりだが、見落としているコラボも結構ありそうだ。
コラボメニュー紹介のまとめブログでもあればなあ、今後は阿佐ヶ谷アニメストリートにも注目だな。
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アニメ感想 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第1話 他(2014年4月8日)
- 2014/04/08(火) 21:53:54
○ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第1話
シリーズで一番人気と言われるジョジョ第三部、そのファンの期待に違わぬ安定した第1話だった。
承太郎がジョセフの事をおじいちゃんからジジイと呼び方を変えていくシーンは上手いと思ったね。
2クールの放送だとエジプト上陸くらいまでで終わりそうかな、でもそれくらいじっくり作って欲しい。
○凪のあすから 第26話(終)
非常にきれいな終わり方だったな、美海の初恋は実りそうもないけど彼女が一番成長した感じだ。
まなかと紡のやり取りは第1話を思い起こさせたな、ちさきが紡に抱きついたシーンも良かった。
2クールかけてじっくりやったのが上手くいったね、2部からは安定して面白かったし良作だったよ。
○僕らはみんな河合荘 第1話
ラブコメでは王道とも言える下宿物、第1話は主人公にあまり好感が持てなかったが今後どうなるか。
メインヒロインの律は少々地味で面白みにかけるが、OLの麻弓が出てきてからは面白くなってきた。
まだ全てのヒロインが出揃っていないから何とも言えないけど、多分大崩れはしないんじゃないかな。
○蟲師 続章 第1話
第1話は、蟲が好む酒を造った事で蟲師の会合に紛れ込んでしまった青年の話が描かれていた。
登場人物の語り口調で淡々と進んでいくスタイルは相変わらずで、地味ながらも引き込まれていく。
萌えや燃えとは全く無縁だが、今作や夏目友人帳などこうした作品が続いていくのは嬉しい事だね。
○selector infected WIXOSS 第1話
特別な少女だけが声を聴くことがWIXOSSカードを使って、ヒロイン達がカードバトルをする作品だ。
「無限少女」になれるという都市伝説を信じて戦う少女達だが、皆が幸せになることは無さそうだな。
バトルで負けた時に消えるのは果たしてカードだけなんだろうか、展開によっては化けそうな感じだ。
△鬼灯の冷徹 第13話(終)
女性ファンに大人気の今作だが確かに安定して楽しめた、鬼灯は最後までいいドSっぷりだったな。
大王が金魚草のジュースを飲んだ話からのブラックなエンディングはこの作品らしくて良かった。
個人的にはピーチ・マキやウサギが印象に残ったね、円盤も売れそうだし2期もいつかありそうだ。
△悪魔のリドル 第1話
1人の女子高生を殺すために12人の刺客が同じクラスに集められる、バトルロワイヤル的な作品だ。
唯一殺しの能力が無さそうな一ノ瀬晴が本当に標的かは疑問だな、そんなに単純ではなさそうだが。
主人公の兎角よりも他の刺客連中の方がかなりやばそうだ、設定は悪くないのでとりあえず様子見。
△ブレイドアンドソウル 第1話
いかにもMMORPGを原作とした作品だが、このタイプの作品は当たりが少ないため期待値は低い。
第1話は主人公アルカの強さと尻が見所だったかな、主要キャラになりそうな男は見事に全滅だ。
Bパートでいきなり村が壊滅した時は展開の早さに少し驚いたが、次回辺りには切るかもしれない。
その他のアニメの最新話評価
○ニセコイ 第13話
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ももクロ春の一大事2014 in 国立競技場 レポ
- 2014/04/06(日) 10:50:25
昨年8月の日産スタジアムライブ以来、久しぶりにももいろクローバーZの単独ライブに行ってきた。
会場の国立競技場はももクロが紅白歌合戦と同じく目標にしていたステージで、ついに辿り着いた。
オレが行ったのは2日目だが、初日のセットリストが良過ぎたので多少の不安があったのも事実だ。
ももクロのライブは入場時に必ず本人確認があり、座席もその時に決まるため転売が非常に少ない。
もちろんその分入場に時間がかかるのが難点だが、転売対策のこういった手法は広まって欲しい。
入場するとすぐに花輪が飾ってあったが、スフィアと田中マーくんの花が並んでいたのが印象深い。
http://momo96ch.com/archives/37704456.html
セットリスト
日中は暑かった会場もライブ開始時にはかなり肌寒くなっていたが、ももクロのパワーで無問題だ!
セットリストも構成が1日目とほとんど同じで一安心、全体的に鉄板曲が多くて本当に盛り上がった。
ゲストにはアルフィーの高見沢が来たが、彼の作った曲がまんまアルフィー過ぎて笑ってしまった。
前日は日産スタジアム2days発表などのサプライズがあったがこの日は無し、ちょっと意外だったな。
最後に高城れにがひとりで歩き始めた時は、脱退!?と一瞬ざわついたが、そんな事は無かったw
5人の挨拶は感動的だったな、全ての夢を達成してしまった感はあるけどまだまだ頑張って欲しい。
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アニメ感想 ガンダムビルドファイターズ 第25話(終) 他(2014年4月4日)
- 2014/04/04(金) 22:19:24
◎ガンダムビルドファイターズ 第25話(終)
最終決戦に全員で向かう展開は王道で燃えた、各キャラの新しいガンプラのチョイスもいい感じだ。
特にラルさんの本気が見れたのが嬉しいね、マスターガンダムやパーフェクトガンダムも素晴らしい。
イオリの「強くなれよ」ってセリフに涙を堪えるセイが良かった、この世界観での新作がまた見たいね。
○生徒会役員共* 第13話(終)
ウオミーの登場で恋愛要素が増してより面白くなったと思う、個人的にはコトミの言動が好きだった。
2期は特に畑の出番がかなり多かった気がする、ある意味一番やりたい放題だったのは彼女だな。
基本的にノリが毎回同じなので外れることもなく安定して楽しめた、最後の卒業ネタは騙されたよ。
○とある飛空士への恋歌 第13話(終)
全体的に地味だったためほとんど話題にならなかったが、ストーリーは結構よく出来ていたと思う。
復讐しか頭になかったカルがクレアのために素性を明かし民衆の支持を得る展開は良かったな。
自分の気持ちを押し殺してカルを見送ったアリーは切なかった、売れないと思うけど良作だったよ。
△世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第12話(終)
設定やキャラ等いいところが多かっただけに、もっと面白く出来たんじゃないかなあと思ってしまう。
香織にしろ白鷺にしろあっさり寝返ったのは笑ったな、ロボ子が美少女姿で出てきたのは驚いた。
最後に思わせぶりに敵組織が出てきたけど続きは無いんじゃないかなあ、あるなら一応見るつもり。
△ゴールデンタイム 第24話(終)
万里の記憶が戻り香子達との思い出が消える、この結末に行きつくまでだらだらやり過ぎた感じだ。
登場時は嫌な高飛車女だった香子もずいぶん可愛くなったな、万里はあまり成長が見られないが。
結局一番真っ当だったのは二次元くんだな、何となくハッピーエンドで終わったけど消化不良かな。
△マギ 第25話(終)
アラジンの学園生活の頃は面白かったけど、終盤のバトル展開は大味過ぎて盛り上がれなかった。
それでもティトスの復活や神器使い達の共闘など見所も多かったし、1期よりはかなり楽しめたよ。
魔法使いと人間の関係についてはうやむやになった感じだ、モルさんはもう少し見たかったなあ。
△ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル〜 第12話(終)
前回に続き今回も作画が厳しかったが、それ以上に法廷劇を全く無視したバトル展開が微妙だった。
ロボに裁判に魔術と色々な物を突っ込み過ぎて消化しきれなかった感じだ、OP曲は好きなんだけど。
もよよんの設定も生かしきれなかったし、個人的に久々の梅津作品で期待したんだけど残念だった。
△バディ・コンプレックス 第13話(終)
ヒナヒナうるさかった青葉に何だかんだで最後まで付き合ってくれるディオは本当にいいバディだ。
同じくヒナに固執していたビゾンはちょっと哀れだな、でもラストで再登場するとは思わなかったよ。
中途半端に終わったけど2期はあるのかな、まあ次があればどんどん仲間が死んでいくんだろうな。
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△咲-Saki-全国編 第12話
△ダイヤのA 第25話
△弱虫ペダル 第25話
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ゲームの電撃感謝祭 + 電撃文庫 春の祭典2014 レポ
- 2014/04/03(木) 08:12:46
今回行ったのは「ゲームの電撃 感謝祭2014」&「電撃文庫 春の祭典2014」、毎年の恒例イベントだ。
秋の祭典が電撃文庫メインなのに対して春の祭典はゲームがメインのため、正直興味は少し薄い。
それでも電撃キャラのコスプレをしたコンパニオン目当てに、何だかんだで毎回行ってしまうのだ。
展示でやはり目を引いたのはゲームの体験プレイコーナーで、電撃キャラの格ゲーは特に人気だ。
他に目を引いたのはガルパンの西住殿、SAOのアスナ、アイマスの春香とARアプリの撮影が出来るコーナーだ、ただオレは未だにスマホ民ではないためこういったアプリに全く縁が無いのだ^^;
電撃文庫は森永DARSとコラボを展開していて、バレンタインには5キャラの限定チョコを売っていた。
今回は以前DARSチョコで制作されたキノと同じように、デュラララの静雄と臨也が展示してあった。
電撃文庫関係では新作アニメの台本等も置いてあった、個人的にはブラックブレットが楽しみだ。
ただ物販列の長さが印象に残るだけであまり気になるものも無かったな、ゲーム体験が中心だしね。
一応ゴールデンタイムのイベント観覧券が当たったんだけど、ももクロライブのため観覧も出来ず…
久しぶりに生ほっちゃんが見れる機会だったのになあ、やはり秋の祭典がオレにとっての本番だ^^;
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アニメ感想 未確認で進行形 第12話(終) 他(2014年4月1日)
- 2014/04/01(火) 22:33:16
◎未確認で進行形 第12話(終)
最後まで安定して楽しめる作品だった、最終話は小紅と白夜の絆がより深まった感じで良かったな。
真白の仕草は常に可愛いし、紅緒も妹思いのいいキャラだし、三人娘が皆いい子で毎回癒された。
原作のストックがほとんど無いのは残念だね、今後は原作同梱のOVAとかで続いていきそうだな。
◎キルラキル 第24話(終)
流子と皐月が共闘し始めてからは本当に面白かったな、そのテンションは最後まで落ちなかった。
ラストは特に詰め込んだな、個人的には針目縫のイカれっぷりや蟇郡&マコの絡みが好きだった。
鮮血の最期や流子が皐月を姉さんと呼んだところは良かったな、ED映像まで含めて楽しかったよ。
○のうりん 第12話(終)
多すぎと言われる徹底したパロディと、たまに入れてくるシリアスな話のバランスが良かったと思う。
林檎は可愛かったけどちょっと地味だったな、まあベッキーのキャラが濃すぎというのもあるけど。
馬鹿話もまじめ農業話もどちらも悪くなかった、あとゆかりんと花澤さんのED曲が生で聴きたいわ。
○Wake Up, Girls! 第12話(終)
アイマスやラブライブと比較された本作だがそもそも全く路線が違うし、中盤以降は十分面白かった。
ただどうしても作画の微妙さが目立ってしまい、アイドルの可愛さを出し切れなかったのは残念だ。
各キャラの個性をもう少し描いて欲しかったが、そのあたりは2期に期待したい…やって欲しいなあ。
○銀の匙 Silver Spoon 第11話(終)
1期に比べ八軒が大きく成長したのが分かる最終話だ、最初の頃はかなりトゲトゲしかったからね。
友人と普通に会話したり父親の考えを聞いたうえで自分の意見を言ったり、本当に変わったと思う。
結局まだ御影とは付き合っているわけじゃないのかね、とりあえず続きは原作で追ってみようかな。
○サムライフラメンコ 第22話(終)
ここまで先の展開が読めない作品も珍しかった、何だこれ?って思うような話も結構あったけどね。
個人的にはフラメンコガールが出てきた頃が一番好きだったかな、本物の悪の組織が出てくるとは。
後藤の彼女には最後はまりがなると思っていたがまさかのホモォ展開、最後まで読めなかったよ。
△中二病でも恋がしたい!戀 第12話(終)
結局七宮の恋の決着は何となく収まってしまった感じで、最終話は六花の可愛さを押し出してきた。
2期に関してはモリ凸の絡み以外ピンとこなかったなあ、主人公コンビの進展はほとんど無かったし。
今回は一色のホモ展開が一番印象に残ったな、まあキスしてないし3期も作りたいのは伝わったよ。
△桜Trick 第12話(終)
まさか美月が春香へ告白するとは思わなかった、しかしゆずへの気持ちが分からないって今さら^^;
オチが全てキスになる展開だったため途中から飽きてしまった、視聴側は刺激になれてしまうのだ。
百合物は好きなのに乗り切れなかったな、最後は彼女達がどこでキスしてても違和感なくなったわ。
その他のアニメの最新話評価
○凪のあすから 第25話
△鬼灯の冷徹 第12話
△ニセコイ 第12話
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