映画「ダンケルク」 感想

  • 2017/09/25(月) 21:00:21

   
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今回見に行った映画は「ダンケルク」、多くの作品を手掛けたクリストファー・ノーランの作品だ。
イギリス、オランダ、フランス、アメリカの4カ国合作という事で、今作の力の入れ具合が分かる。
個人的には第二次世界大戦のダンケルク大撤退をあまり知らないので、純粋に楽しみだった。

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内容は、第二次世界大戦中に連合軍がダンケルク海岸でドイツ軍に包囲された厳しい状況で撤退する様子が描かれており、彼らの脱出を手助けするため戦闘機や民間船も出動していく。
海岸の兵士達は1週間、民間船が1日、戦闘機が1時間と異なる時間軸で物語が進んでいく。

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戦争というより極限の状態でどうやって脱出するか、そういった緊迫感が題材の映画だと思う。
ダンケルクから皆を脱出させるという目的のために動く人達の群像劇で、見せ方が凝っていた。
数人にスポットを当てているが、そこに居た皆それぞれに物語があるんだと感じさせてくれる。

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また音響が素晴らしくその場に居るかのような臨場感を得られたね、IMAXで見て良かったよ。
戦闘描写はほとんど無いし、戦争映画というより脱出スペクタル映画という内容だったと思う。
戦争映画に興味が無い人でも今作は十分見られるんじゃないかな、見応えがある作品だった。


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映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦」 感想

  • 2017/09/19(火) 22:45:23

   
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今回見た映画は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦」、約1年ぶりの新作だ。
前作まで4部作続いた「シャア・セイラ編」と変わり、今回から前後編でルウム会戦が描かれる。
オレが行った日は、安彦総監督と池田秀一・銀河万丈・古谷徹・古川登志夫が登壇してくれた。

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内容は、地球連邦を圧倒するモビルスーツを完成させたジオン公国が宣戦を布告し反ジオンのスペースコロニー共和国群の制圧にとりかかる展開で、そのままルウム会戦に繋がっていく。
ジオンは抵抗するサイド2の市民を毒ガスで虐殺し、コロニーを地球に落とす計画を実行する。

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ガンダムが放送された頃ピンとこなかったコロニー落としの悪辣さが、丁寧に描かれていたね。
復讐のためには手段を選ばないシャアと、作戦を拒否して降格するラルの差が印象的だった。
そんな作戦を平然と立案するギレンの冷酷さと優秀さは、登場キャラの中でも群を抜いている。

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何気に本編に出てきたキャラが脇役で登場するのは嬉しいね、セイラの戦いはハードだった。
後に赤い彗星と呼ばれるきっかけとなったシャアの戦いが、次回どう描かれるのか楽しみだ。
安彦総監督は次回作以降のガンダム本編も作る気満々だったし、ぜひとも売れて欲しいなあ。


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映画「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」 感想

  • 2017/09/15(金) 23:53:58

   
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今回見た映画は「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」、人気アニメの劇場版だ。
TV版プリヤはすでに4期まで放送されているが、そこで明かされなかった前日譚となっている。
正直よくこの話をやるところまで辿り着けたなあと感心するね、初日はどの劇場も混んでいた。

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内容は、士郎と切嗣が冬木市で遭遇した災害を鎮めた少女・美遊を連れ去り人類救済の方法を模索する展開で、切嗣から任を受け継いだ士郎は美遊を道具と見なせず葛藤する事になる。
一方聖杯を召喚し滅びに向かう世界の救済を望むジュリアンは、その器となる者を探していた。

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タイトルはプリズマ☆イリヤだが中身は士郎と美遊の物語なので、知らずに見に行くと驚くかも。
美遊のために成長し摩耗していく士郎はかっこよかったな、美遊が兄を慕う理由がよく分かる。
TV版では特に何とも思わなかった美遊だが、見終わった後はとても愛おしい存在となったよ。

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並行世界へ飛ばされイリヤと出会えたのは幸運だったと思う、あの生活は兄の望みなんだな。
映画を見終わったあとに改めてプリヤの無印から見たくなったね、見方が全然変わりそうだ。
イリヤの出番はほぼ無いけど良作だった、プリヤを見てなくてもここから始めるのもありかも。


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映画「ワンダーウーマン」 感想

  • 2017/09/12(火) 20:56:59

   
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今回見に行った映画は「ワンダーウーマン」、DCコミックの実写クロスオーバー作品の第4作だ。
バットマンvsスーパーマンやスーサイドスクワットは評価が高くないため、今作は大事だと思う。
この後のジャスティスリーグを盛り上げるためには、この辺りで大ヒットを飛ばしたいところだ。

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内容は、第一次世界大戦の只中で女性だけが隠れ住む島で育ったアマゾン族の王女ダイアナが戦士として強さを得ていく中、偶然島にスティーブの乗った戦闘機が不時着する展開だ。
スティーブはドイツ軍の毒ガス兵器の情報を得て逃げる途中で、ダイアナは彼に協力していく。

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軍神アレスを倒せば戦争は終わると考えて行動するダイアナの猪突猛進っぷりは凄かったな。
戦場の最前線にあのコスチュームで突っ込む姿はあまりに異質で、圧倒的な破壊力だった。
仲間達も数人いたがちょっとキャラが弱かったな、戦闘描写はスーパーマンに結構近いと思う。

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中盤はちょっとだれるね、個人的にはダイアナが戸惑う日常や彼女が無双するシーンが好きだ。
これぞヒーロー映画という作品だが、キャプテンアメリカの1作目に近い地味な雰囲気があった。
悪くなかったけどあまり人気は出ないんじゃないかなあ、いよいよジャスティスリーグが不安だ。


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映画「きみの声をとどけたい」 感想

  • 2017/09/09(土) 09:59:32

   
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今回見に行った映画は「きみの声をとどけたい」、マッドハウス制作のオリジナルアニメ映画だ。
今作はあまり宣伝していなかったため上映自体知らない人が多い、アニメ映画ラッシュだしね。
脇を固めるキャストに野沢雅子がいたりと力を入れているが、口コミで広がらないと厳しそうだ。

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内容は、湘南の高校に通う少女なぎさが偶然入り込んだ閉店した喫茶店のラジオ放送設備で、昏睡状態の母親に目覚めてもらおうとしている紫音や友人達と共にラジオを始める展開だ。
なぎさは言葉に宿るコトダマを信じており、紫音の母親をコトダマの力で起こすため奮闘する。

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ラジオ放送の仲間や協力者が増え、全力で夏休みを過ごしていくなぎさ達の姿は眩しかったね。
高校生が抱える悩みが等身大で描かれていて、恋愛要素が無くても正に青春ムービーだった。
終盤に歌った想いを伝える合唱曲はかなり胸に響いたね、皆のコトダマの力を見せてもらった。

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大作ではなくちょっといい話というくらいの内容だけど、誰でも安心して見られる作品だと思う。
キャラデザは好き嫌いが別れそうだね、オタ向けデザインでは無いから対象外の人も多そう。
個人的にはお茶の間向けの良作だと思うし、劇場公開が終わったら地上波放送して欲しいね。


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映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」 感想

  • 2017/09/02(土) 09:26:19

   
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今回見に行った映画は「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」、原作はドラマだ。
1993年にオムニバスドラマの1本として放送され、監督の岩井俊二は一気に有名になった。
その後序盤のタモリの登場シーンをカットし、編集版が劇場公開までされた作品のアニメ化だ。

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内容は、ある日中学生の典道と祐介がプールで競争するのを見ていた少女なずなが勝った方と駆け落ちしようとする展開で、二人のどちらかが誘われた世界それぞれの物語が進行する。
なずなの事が好きな典道は自分の選択を悔い、彼女が拾った謎の球体で世界をループさせる。

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「君の名は」のファン層を狙ったと思うが、内容は完全に深夜アニメで一般層向きではなかった。
シャフト演出は抑え目だったが、ループやオチについての説明は無く合わない人も多いと思う。
オレはそういった理由にはこだわらないので普通に面白く見れたが、話自体はかなり薄めかな。

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キャストの演技に不満はないけど広瀬すずの歌は微妙かな、キャラデザは完全にオタ向けだ。
不評の声の方が大きいが穴の多い作品だしそれもよく分かる、オレは嫌いじゃないんだけどね。
お勧めはしないけどアニメ好きなら自分の目で確かめてみてはどうかな、その上で批判しようw


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映画「スパイダーマン:ホームカミング」 感想

  • 2017/08/28(月) 19:57:49

   
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今回見に行った映画は「スパイダーマン:ホームカミング」、スパイダーマンとしては6作目となる。
時系列的には「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の続きで、スパイダーマンの新シリーズだ。
既にシビル・ウォーに登場しているため、今作はスパイダーマンになる過程等は省かれている。

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内容は、アベンジャーズの内乱の際にスタークに見出されたピーターは彼からもらったスーツでヒーロー活動を行っていたが、大きな事件に関わらせてもらえない事でくすぶっていく展開だ。
ピーターはスーツの制御機能を解除し、スタークに止められた事件の捜査をひそかに始める。

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今作のピーターはヒーローに憧れるごく普通の学生っぽさが出ていて、非常に好感が持てた。
スタークに認めてもらおうと頑張る姿や、好きな子とうまく話せない姿は正に等身大の青年だ。
アクションに関しても見応えがあり、ビルの最上階や客船、飛行機での戦いは迫力があったな。

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彼を導くスタークもヒーローの先輩としての風格に満ちていたね、ピーターが憧れるのも分かる。
一生懸命に正義を貫くピーターは応援したくなる主人公だ、おデブの相方もいいキャラだった。
アメージングで評価が落ちたスパイダーマンだが今作で持ち直したと思う、3D鑑賞がお勧めだ。


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映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」 感想

  • 2017/08/25(金) 00:49:40

   
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今回見に行った映画は「トランスフォーマー/最後の騎士王」、シリーズ5作目で前作の続きだ。
前作をほとんど覚えていなかったので、ツレに軽くストーリーを聞いたうえで見に行く事にした。
もちろん今回もIMAX3D上映を選択、こういった3D映えする作品はやはりいい映像で見たい。

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内容は、オプティマスプライムが宇宙へ旅立ってから数年後、オートロボットはバンブルビーを中心にメガトロン達や人類の対トランスフォーマー部隊と戦い続けるが劣勢となっていく展開だ。
本作ではトランスフォーマー達が地球にやってくる理由や過去の人類との関係が明かされる。

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今までより謎解き要素も多めだがノリはいつも通り、アーサー王も登場するが女性ではないw
アクションシーンは派手だが、オプティマスプライムの帰還までが長くて少し間延びしたかな。
無理矢理ついて来た子供が迷惑かけたり活躍したりというお約束の展開はいらなかったなあ。

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サイバトロン星の接近や創造主の襲来などかなりの危機だったが、結末はあっさり目だと思う。
トランスフォーマーの変形に目が慣れた今となっては、いつも通りの内容だったという感じかも。
次回作も見るけど目新しさが無くなってきたし、そろそろシリーズの締めに入りそうな雰囲気だ。


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映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」 感想

  • 2017/08/22(火) 00:49:37

   
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今回見に行った映画は「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」、「ミイラ再生」をリメイクした作品だ。
本作はダーク・ユニバースの第1弾と位置付けられ、今後新たなモンスター映画が製作予定だ。
主演はトム・クルーズで、シリーズ構想がうまくいけばドラキュラや狼男などと共演もありえる。

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内容は、現代のイラクで反乱軍の偵察をしていたニックが、偶然古代の墓を発見する展開だ。
ニックと考古学者ジェニーは墓の中で、権力を欲して呪われたアマネット王女の棺を見つける。
棺はジキル博士が率いる対モンスター組織へと運搬されるが、その途中で王女が復活する。

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ミイラ映画と言えばハムナプトラを思い出すが、本作はスケール感もストーリーもかなり劣る。
アマネット王女のキャラは悪くないが、ミイラが襲ってくる演出は完全にゾンビ物で興醒めだ。
主人公とヒロインにも魅力がなく、今後シリーズの軸を担うジキル博士も必要に思えなかった。

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使い古された題材だがもう少しやりようがあったのでは、スリルもワクワク感も感じられない。
このノリでフランケンや半魚人などを作っても厳しいと思う、シリーズ自体続きはあるのだろうか。
モンスター映画は好みの題材だけに残念だった、それでも次のシリーズも見るんだろうなあ。


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映画「魔法少女リリカルなのは Reflection」 感想

  • 2017/08/12(土) 08:38:16

   
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今回見に行った映画は「魔法少女リリカルなのは Reflection」、なのは本編としては5年ぶりだ。
最近は成長したなのはやフェイトばかりだったので、やはり小学生時代が見られるのは嬉しい。
今作が前後編となる事を上映数日前に知ったが、じっくりと良作を作ってくれるなら文句は無い。

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内容は、「闇の書事件」も解決して穏やかな日常を過ごしていたなのは達だが、別次元から自分の住む星と父親の命を救うため夜天の書(闇の書)を狙って少女キリエがやってくる展開だ。
なのは達はキリエに敗北するも、危ない所を新たに別次元から来た少女アミティエに救われる。

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バトルシーン満載でこれぞなのはって感じだったな、各キャラそれぞれ見せ場があって楽しい。
なのはが相変わらず力押しな子で安心したね、逆にフェイトはどんどん優しい子になってきた。
新キャラの二人はゲーム版に出ていた子のようで、色々引っ掻き回してくれる活躍ぶりだった。

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久々にアリサとすずかとの親交も描かれたのは嬉しかったな、しかし皆いい暮らししてるなあw
王道な作りなので外れは無いけど予想は超えてこないかも、もっと強い白い悪魔が見たいよ!
ここから更に戦いが過熱するという所で終わってるし、来年公開の後編Detonationが楽しみだ。


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映画「劇場版 生徒会役員共」 感想

  • 2017/08/08(火) 21:56:46

   
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今回見に行った映画は「劇場版 生徒会役員共」、少年マガジンの下ネタ四コマ漫画が原作だ。
何度もTVアニメ化され最近は単行本に必ずOVAが付いてきたが、まさかの劇場上映となった。
まあ長編って事は無いだろうし、短編を繫げて最後に緩いシリアス目なネタを持ってくると見た。

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内容は、いつもの生徒会メンバー4人の日常や臨海学校などの学校行事が中心になっている。
終盤ではタカトシがウオミーからヘッドハンティングされる場面をシノが見て慌てる展開だった。
まあ見ている誰も「もしかしたらタカトシが転校してしまうのでは!」なんて思わなかっただろう。

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予想した通りOVA2本をくっつけたような映画で、予想以上でも予想以下でも無かったと思う。
ただ劇場の雰囲気がそうさせるのかいつもより笑ったし、周りと同じタイミングで笑うのも新鮮だ。
劇場版だからと言って特にお風呂シーンなどもなく、あくまでいつも通りの生徒会役員共だった。

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たまにはこんなシチュエーションで見るのもいいと思うけど、何度も映画でやるもんじゃないな。
OVAだとなかなか日の目を見ないから、制作側も久々に多くの人に見てもらいかたったのかも。
わざわざ劇場で見る作品ではないけど楽しい空間なのは間違いないし、行くのも良いと思うよ。


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映画「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」 感想

  • 2017/08/05(土) 10:04:10

   
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今回見た映画は「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」、以前放送されていたTVシリーズの前日譚だ。
正直劇場版をやるような作品だとは思わなかったな、もちろん見ていた時は面白かったけど。
だからこれをきっかけに2期があるといいなくらいで、内容自体にはあまり期待していなかった。

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内容は、世界の覇権を得るため多くの種族が武力衝突している絶対法則【十の盟約】が無い「大戦」時代、戦禍を避け暮らしている人間族のリクの前に機凱種の少女が現れる展開だ。
その少女シュヴィとの仲が深まっていったリクは、自分達で大戦を止めるため行動を始める。

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TV版では当たり前になっていた世界になるまでの激しい戦いや人の想いが伝わってきたね。
十の盟約が出来た過程や人類が十六種族に含まれた理由、それぞれスケールが大きかった。
そんな中でシュヴィがなかなかいいキャラだったね、ジブリールが悪者にしか見えなかったよ。

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リク達人類が必死に粘ったからこそステフ達は生きてこられたし、空と白に繋がったという事か。
個人的にはかなり面白かったけど、前作を見て世界観を知ってないとイマイチ伝わらないかも。
ノゲノラを見ていたならぜひ見て欲しい映画だね、ストックがあれば2期がやっぱり見たいなあ。


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映画「メアリと魔女の花」 感想

  • 2017/07/29(土) 14:32:08

   
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今回見た映画は「メアリと魔女の花」、アリエッティやマーニーを制作した米林監督の作品だ。
彼が設立したスタジオポノックの長編1作目で、スタッフの約8割はジブリ作品に関わっている。
予告編ではかなりジブリ作品っぽい雰囲気が感じられたが、果たして内容の方はどうだろう。

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内容は、田舎町に引っ越してきた少女メアリが森の中でかつて魔女の国から盗まれた魔女の花を見つける展開で、メアリはその花の影響を受けて魔法世界の大学への入学許可を受ける。
魔女が登場する映画は魔女の宅急便が思い浮かぶが、この作品はラピュタのノリの方が近い。

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思った以上にあちこちにジブリ作品のオマージュが入っていて驚いた、あえてやってるのかな。
もっと自分なりの描き方があると思うんだが、全体的にジブリ作品を集めて焼き直した感もある。
メアリと叔母さんの関係などは予想外だったけどね、しかし巻き込まれたピーターは災難だな。

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興行収入はそこそこは行きそうかな、米林監督は宮崎駿が作風を最も受け継いでいるのかも。
ただ宮崎監督のようなアクの強さとは無縁の映画だったな、その辺が今後の課題になりそうだ。
個人的には可もなく不可もなくといった感じかな、ジブリ作品好きなら見ておいてもいいと思うよ。


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映画「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第3章 やくそく」 感想

  • 2017/07/25(火) 20:45:11

   
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今回見に行った映画は「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章- 第3章」、シリーズ最終話だ。
10月からは上映分を6話までに構成して放送し、7話以降に結城友奈の2期として続編が始まる。
放送版を待っても良かったが、みもりんや花澤さんの想いも聞きたくて舞台挨拶に行って来た。

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内容は、勇者の仲間を失った須美と園子が新たな力“満開”を得て二人で戦う事になる展開だ。
最終的に結城友奈本編の第1話に繋がっていく訳だが、知っていても辛い戦いが続いていく。
察しのいい園子が世界の真実に気付き、須美を守りながら戦いに赴く姿がとても切なかった。

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神樹さまからお役目を受け、世界の為に果てる姿が尊いとされる世界は、やはり歪んで見えた。
あえて演出している訳だが、意思の感じられないバーテックスより大赦の方が悪に思えてくる。
パワーアップにより精霊が共に戦うようになっても、精霊が禍々しい物のしか見えなかったな。

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さすがに前回からの続きになるため国防体操のような楽しいシーンは皆無だ、まあ当然だわな。
園子が銀について語るシーンは印象に残ったな、しかし最終的にハッピーエンドってあるのか?
劇場公開版と地上波版は少し変更があるかもしれないようだから、本放送の方も楽しみだね。


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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」 感想

  • 2017/07/24(月) 20:52:00

   
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今回見に行った映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」、人気シリーズの5作目だ。
2作品ぶりにオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの出演も決定して、話題になっていた。
なおタイトルは最後の海賊だがアメリカの原題は全く異なっており、完結する様子は全くない。

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内容は、10年に1度しか陸に上がれない呪いにかかったウィルを救うために息子ヘンリーがポセイドンの鉾を探す展開で、彼は鉾を見つけるためジャック・スパロウの協力を得ようとする。
ヘンリーはジャックと天文学者カリーナと共に航海に出るが、亡霊がジャックを狙い襲ってくる。

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どんな状況になっても飄々として軽口をたたくジェックの佇まいは、やはり雰囲気を持ってるね。
ジャックを追う亡霊サラザール達は大物感があまりなかったな、やはり敵は強くあって欲しい。
ヘンリーはウィルの息子らしく正義感が強くていいキャラだった、カリーナはピンとこなかったが。

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ジャックの過去が判明とか言われていたが、それ以上にバルボッサにスポットが当たっていた。
海上の戦いは相変わらず見応えがあったな、ウィルやエリザベスの話はこれで一応区切りか。
と思ったらラストに次回へ続くフラグが立ったし、多分制作されるだろう続編も見に行く予定だ。


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映画「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」 感想

  • 2017/07/05(水) 00:19:23

   
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今回見た映画は「魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」、人気作品のオリジナルエピソードだ。
さすおにの名称で呼ばれる本作は主人公の達也が圧倒的で、俺TUEEEE系作品の代表だろう。
おそらく劇場版でもスカッと敵を一掃し、深雪に「さすがはお兄さまです」と言われるに違いない。

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内容は、友人達と雫の別荘で休暇を過ごしていた達也と深雪の所に海軍の研究所から少女が助けを求めてくる展開で、非道な扱いを受けている他の少女達も救うため達也達が動き出す。
一方、海外の魔法師部隊スターズも母国の命で、研究所ごと殲滅するため襲い掛かってくる。

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一応達也以外の仲間達にも見せ場はあるが、結局全てをお兄様が持っていくあたりさすがだ。
TVアニメには登場しなかったリーナも、初っ端のコメディシーンがいい掴みになっていたと思う。
1話完結の番外編という感じの分かりやすい話で、この作品を知らない人にも見やすいと思う。

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ただ達也は強いが感情移入をさせないキャラなので、退屈に思う人がいても不思議ではない。
さすおにはこういう作品ですよとフォーマット通りに作ったんだろうな、間違いではないと思うが。
面白かったけど多くの人が「さすおにだった」という感想しか言わなそう、オレもそうだったしね。


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映画「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 感想

  • 2017/06/28(水) 21:55:04

   
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今回見に行った映画は「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」、イタリアで多くの賞を獲得した作品だ。
ちなみに「鋼鉄ジーグ」は1975年に日本で放送され、イタリアでも放送されたロボットアニメだ。
タイトルだけではどのジャンルの映画か想像がつかないが、ダークヒーロー物にあたると思う。

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内容は、警察に追われ誤って放射性廃棄質のタンクに飛び込み鋼鉄の肉体と怪力を手に入れたチンピラのエンツォが、その力で窃盗を働き「スーパークリミナル」として有名になる展開だ。
エンツォは心を病み「鋼鉄ジーク」を支えに生きてきた娘と出会い、奇妙な共同生活を始める。

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クズだが人間臭いエンツォに対し、彼を探す犯罪組織のボス・ジンガロの狂いっぷりが面白い。
自分を鋼鉄ジーグと混同するアレッシアを徐々に大切に思い始めるエンツォの戸惑いがいい。
基本的に悪党しか出てこないが、そんなエンツォがヒーローに生まれ変わるまでの話だった。

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主人公、ヒロイン、宿敵がきれいに配置され繋がっていく流れは上手く作ってあるなと思ったね。
エンディングで流れる鋼鉄ジーグOP主題歌のアレンジバージョンも、心に響く曲になっていた。
単館ロードショーで上映している劇場も既に少ないけど、レンタル等で見る機会があればぜひ。


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映画「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」 感想

  • 2017/06/22(木) 22:43:47

   
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今回見た映画は「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」、昨年ヒットした劇場アニメの続編だ。
「プリティーリズム」シリーズの公式スピンオフ作品だが、今では本家以上に有名になっている。
あまりに評判が良くて前作を見に行ったオレはその内容に圧倒され、今回も見に行く事にした。

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内容は、Over The Rainbowが活動休止となって数ヶ月、持ち歌の「Pride」を奪われスランプに陥るヒロやエーデルローズを離れたカズキを尻目に、プリズムキングカップの幕が開く展開だ。
一方シュワルツローズの策謀で莫大な債務を負ったエーデルローズも窮地に立たされていく。

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ルヰのシンに対する愛、仁にジュネを奪われる聖など見所も多いが、個人的ににはプリズムショー会場を破壊するアレクと復活させるカヅキのストリート勢による超絶バトルが最高だった。
そしてKING OF PRISMが決まったあとの3人の再集結、ここで多くの女性客が涙を流していた。

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雰囲気的にこれで完結という感じだね、レインボーライブから追っていた人は感慨深いだろう。
劇場版しか見ていないオレでも色々気になるしね、しかし最後まで圧倒されっ放しだったなあ。
今回見たのは通常上映だったから応援上映にも行こうかな、そんな気分になる作品だったよ。


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映画「ローガン」 感想

  • 2017/06/13(火) 22:38:18

   
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今回見に行った映画は「ローガン」、X-MENの人気キャラであるウルヴァリンが主役の作品だ。
ウルヴァリンとプロフェッサーX役の二人は、それぞれが同役を演じる最後の作品となるそうだ。
X-MENシリーズは全て見てきたし、ウルヴァリン最後のエピソードという事で楽しみにしていた。

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内容は、ミュータントが25年間で生まれず絶滅の危機に瀕した2029年、チャールズ(プロフェッサーX)を匿いながら生きてきたローガン(ウルヴァリン)が、ローラという少女と出会う展開だ。
ローガンと同じ能力を持つローラにチャールズも含めた3人は、追手から逃れエデンを目指す。

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ここまでミュータントの落日っぷりを見るとは思わなかった、X-MENはコミックにしか存在しない。
隠れて生きるローガンとチャールズには過去のヒーローたる姿が見えないのが切なくなったね。
ローガンとローラの絆が徐々に深まっていく様子は良かったな、次代への引継ぎがなされた。

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全盛期ではないローガンの戦いはハラハラするね、過去の仲間達を出さなかったのは英断だ。
これでX-MENシリーズもひと段落といった感じだね、いずれキャストを一新して始まると思うが。
今までシリーズを見てきた人はもちろん、それほど知らない人でも十分楽しめる作品だったよ。


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映画「BLAME!」 感想

  • 2017/06/09(金) 22:07:25

   
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今回見に行った映画は「BLAME!」、弐瓶勉が描いた10年以上前に完結している漫画が原作だ。
アニメ版シドニアの騎士が人気だった事もあり、同じ作家のSF作品の劇場アニメ化が決定した。
シドニア同様3DCGで描画されているが、BLAMEを読んだ事が無いので違和感は全く無かった。

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内容は、ネットにアクセスする能力を失った人類がAIに支配され駆除される近未来、管理システムの目から逃れて生きる少女づる達の前に都市の探索を続ける男霧亥が現れる展開だ。
彼はネット端末遺伝子を持つ人間を探す中、地下で助けを求めていた科学者シボを発見する。

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人類が滅びつつある様子はよく描けていたと思う、襲ってくるセーフガードが圧倒的でヤバい。
霧亥にはそこまで魅力を感じなかったけど、必死に生きるづる達やシボのキャラは良かった。
霧亥とサナカンの戦闘は迫力があったね、シボのアクセスが成功するか最後までヒヤヒヤした。

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原作と違うオリジナル展開らしいけど面白かったな、3DCGもきれいでシドニアより見やすい。
霧亥の背景についてはあまり語られなかったけど、づる達目線の話だからこれはこれでいい。
劇場アニメらしい作品できちんと完結していた所も良かった、SF作品が好きならお勧めだよ。


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