はじめの一歩 大原画展 レポ

  • 2019/11/24(日) 11:49:38

   
一歩01
週刊少年マガジンの連載が今年で30周年となる「はじめの一歩」、その原画展に寄ってみた。
今現在で単行本は126冊出ているが、実はオレもかなり初期の頃には単行本を集めていた。
原作の一歩は現役を引退し後輩を育てているが、どうせ復帰するだろうし回り道感が半端ない。

一歩02

一歩03 一歩04
ただある時期までは明らかに名作だったと思うし、今の様に惰性で読むような事は無かった。
今回の原画展はその頃の原稿が中心の展示で、全てが手描き原稿なので見応えはあったね。
単行本のカラーイラストも多く展示数は思った以上に多い、まあ30年もやっていれば当然か。

一歩05 一歩06
一歩07 一歩08
よく言われるけど、鷹村vsブライアン・ホークの試合あたりまでは面白かったというイメージだ。
同じくらいの時期に一歩vs千堂、木村vs間柴、伊達vsヒカルドといった名勝負が重なっていた。
今回の展示がホーク戦までだったのを見ると、運営も需要がそこまでと分かっているのだろう。

一歩09 一歩10
一歩11 一歩12
マガジンの多くの漫画家が記念色紙を描いていたのはさすがだ、尊敬されているんだろうね。
異なる作品を他の漫画家が描くコラボは好きなので、総勢30名くらいの展示は嬉しかったな。
中でも女性キャラ(間柴久美)しか描かなかった瀬尾公治は、さすがブレないなと感心したよ。

一歩13 一歩14
一歩15
これからも一歩を描き続けたいという森川ジョージ氏の意志は強そうだが、大丈夫だろうか。
正直終わり時を逸した感もあるが、せめて宮田とリカルドとはきっちり戦って完結させて欲しい。


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「なかよし」創刊65周年記念 原画展 レポ

  • 2019/11/14(木) 23:00:58

   
なかよし01
1954年に創刊され来年65周年を迎えるマンガ雑誌「なかよし」、その記念原画展へ行ってきた。
現存するマンガ雑誌で最も古いというのは知らなかった、流行り廃りの激しい世界で凄い事だ。
会場の弥生美術館は連休中という事もあって盛況だったね、もちろん来場者は女性ばかりだ。

なかよし02

なかよし03 なかよし04
創刊当初は挿絵の比率が多い小説「絵物語」が中心だったそうで、表紙も子役が務めていた。
徐々に漫画中心の構成となっていき、一気に部数が増大したのが「キャンディキャンディ」だ。
そして大ブームとなった「美少女戦士セーラームーン」、これがエポックメイキングの二作品だ。

なかよし05 なかよし06
なかよし07 なかよし08
他にもスパンクやきんぎょ注意報、ミラクルガールズにCCさくらなど、アニメ化した作品も多い。
もちろん女性がメインなんだけど、これらの作品で多くの男性読者が付いたのも大きかったね。
展示は、昨年亡くなったあさぎり夕や最長連載の「わんころべえ」にもスポットが当たっていた。

なかよし09
物販では女性読者が熱心に購入していたし、今も昔も愛されてる雑誌なんだと再認識したよ。
考えてみれば「さばげぶっ!」なんかも連載してたし、少女マンガという括りに収まらない雑誌だ。
初期の誌面から見ていくとより長い歴史を感じたね、ぜひ全国巡回させて欲しい展示だったよ。


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キン肉マン 友情の40周年展 レポ

  • 2019/11/03(日) 13:00:22

   
キン肉マン01
今年キン肉マンの誕生から40年を迎え、それを記念した「友情の40周年展」が開催されている。
オレが小学生の頃は正にキン肉マン全盛期で、今でも実家には大量のキン消しが置いてある。
しかし一度終了した作品が長い年月をかけて復活し、改めて人気作になったのは凄いと思う。

キン肉マン02
展覧会はデパートの催事場で開催されていたが、周りで肉グルメ祭をやっていたのは笑った。
来場者は家族連ればかりだったのは驚いたね、子供も今のキン肉マンを楽しんでいるんだな。
展示物には連載初期から最近の原画まで色々と展示してあり、技術の向上ぶりがよく分かる。

キン肉マン04 キン肉マン05
キン肉マン06 キン肉マン07
展示にはキン肉ハウスのモデルなどもあった、この家に住んでいたのもかなり初期だったな。
ウルトラマンのように怪獣と戦うギャグ漫画のままだったら、ここまでヒットしなかっただろうね。
アニメの人気も凄かったからなあ、ここまで続いたのはキン肉マン二世の存在も大きいと思う。

キン肉マン08 キン肉マン09
最近のキン肉マンは過去に活躍出来なかった超人の使い方が上手くて、熱い展開が多いね。
この辺はキン肉マン二世で培ってきたアイディアだと思う、全盛期の親子対決は盛り上がった。
最初に連載終了した時点でキン肉マンを読み終えた人は、一度続きを手に取ってみて欲しい。


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ファンタジア文庫大感謝祭2019 レポ

  • 2019/10/31(木) 07:50:03

   
ファンタ01
毎年恒例となっているファンタジア文庫大感謝祭、今年は「百花繚乱」がテーマで開催された。
電撃文庫の秋の祭典はネットでの開催となったが、こちらは引き続きの開催となって嬉しい。
まあ物販の大行列に並ぶつもりはないので冷やかしに行くだけなんだけど、無いと寂しいしね。

ファンタ02 ファンタ03
ファンタ04 ファンタ05
ステージイベントが先行の抽選で当選した人だけしか見られないのは残念、まあ狭いしなあ。
イラスト色紙が撮影OKなのはいいけど、全部の写真を撮る人が多くて進みが遅いんだよね。

ファンタ06 ファンタ07
ファンタ08 ファンタ09
イベントの恒例のひとつとなってるセクシーコーナーは今年も健在、ドラゴン銭湯という扱いだ。
ヒロイン人気投票の結果も出てたけど妥当な感じかな、公式レイヤーは可愛い子が多かった。

ファンタ10
今回のニュースとしては「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のアニメ化が大きいんだろうけど、個人的にはスレイヤーズ30周年記念イベント開催の方が気になったね。
昨年のファンタジアフェスも盛り上がったし、こういったイベントが今後も増えてくるといいなあ。


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画業50年“突破”記念 永井GO展 レポ

  • 2019/10/03(木) 19:40:30

   
永井01
漫画家永井豪の画業50年を記念し、上野の森美術館で開催された「永井GO展」に行って来た。
オレが訪問した日は三連休という事もあってかなり賑わっていたね、年齢層はやはり高めだ。
年齢的には永井作品と共に育ってきた世代なので、今回の展覧会はずっと楽しみにしていた。

永井02
過去にも永井先生の作品の展示は何度か見に行っているが、今回の展示数はかなり多い。
「デビルマン」、「キューティーハニー」、「マジンガーZ」以外の作品はあまり見られないしね。
永井先生のデビューから最新作までおよそ600点、イラストや原画、描き下ろし作品もあった。

永井03 永井04
永井05 永井06
改めて驚いたのは本当に多くの作品を描いているという事だ、その作風の幅も広いのが凄い。
イラストはよく見るけど貴重な原画が見られたのは嬉しい、思い入れのある作品も多いしね。
やはり生原稿は迫力が違う、永井作品に触れてきた多くの人たちに見て欲しい展示内容だ。

永井07 永井08
永井09 永井10
館内にはアニメ版デビルマンのEDを模した等身大フィギュアやアニメOP映像の上映もあった。
デビルマン、キューティーハニー、マジンガーZ、炎魔くんなどアニメのリメイクも多い印象だ。
マジンガーZから生まれた「超合金」という言葉も、今では玩具のひとつのブランドとなっている。

永井11
過去の振り返りではなく今も現役バリバリだからこそ、50年到達ではなく“突破”なんだろうね。
まだまだ永井先生にはこれからも元気に、力強く色気の漂うような作品を描き続けて欲しい。


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スター・ウォーズ展「STAR WARS Identities」 レポ

  • 2019/09/01(日) 11:03:14

   
スター01
スター・ウォーズの展覧会は定期的に開催されているが、今回の展覧会はクエスト型体験ミュージアムという謳い文句で世界中の都市を巡回して累計約200万人が来場しているそうだ。
ルーカス・ミュージアム所有のコレクションから、小道具、模型、衣装などが展示されている。

スター02

スター03 スター04
会場内は全ての展示物が撮影OK、オリジナルイラストなどの設定画も撮影OKなのは嬉しい。
やはり目を引くのは等身大のキャラや衣装だね、カーボン冷凍されたソロはインパクトがある。
R2-D2やC-3PO、ヨーダにチューバッカ、ボバ・フェットなどはそのままの姿を見る事が出来る。

スター05 スター06
スター07 スター08
ルークやヨーダの初期稿を見るとやはり違和感があるね、ジャバやソロ達のイラストもあった。
模型はミレニアム・ファルコンだけでなく、Xウイングやスターデストロイヤーなどの展示物も。
他にも公開された作品から様々なアイテムが展示されていて、かなりの時間をかけて回った。

スター09 スター10

スター11
会場内で10の質問に答えていくことで、自分のオリジナルキャラが創れるのは面白かったね。
オレはアクバー提督と同じ種族モン・カラマリを選択、ダークサイドに落ちずジェダイとなった。
過去にあったスター・ウォーズ展よりも家族向けに寄せた展覧会じゃないかな、楽しかったよ。


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ソードアート・オンライン-エクスクロニクル- レポ

  • 2019/08/25(日) 14:26:50

   
ソードアート01
今年の3月にアリシゼーション編の前半の放送が終わり、10月からは後半がスタートするSAO。
また今年は原作小説の刊行10周年にも当たるため、今回のイベントが開催される事となった。
お盆時期の開催なので土日は待ち時間もあったようだが、平日は当日券で普通に入れたね。

ソードアート02

ソードアート03 ソードアート04
主な展示内容は今までの作品を振り返ったもので、アニメで放送済みのものが中心だった。
各エピソードに原作者の川原氏のコメントが書いてあるのは理解度も深まるし良かったと思う。

ソードアート05

ソードアート06 ソードアート07
今回の展示の一番の目玉は、360度の巨大4面スクリーンで上映するイベントの限定映像だ。
キリトの戦いを振り返る内容で、自分が一緒に戦っているような視点の映像も含まれていた。

ソードアート08 ソードアート09
個人的には筐体からユイが話しかけてくれる展示が印象的だ、ユイがそこに居るようだったよ。
全身の動きを反映するモーションキャプチャ「ソードスキル・チャレンジ」も盛り上がっていたね。
展示内容自体はそこまで凄い感じは無かったけど、体験型展示イベントとしては悪くなかった。

ソードアート10 ソードアート11
同じビルで開催されていた「みるタイツ展」もなかなか興味深かったなw


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MF文庫J 夏の学園祭2019 レポ

  • 2019/08/21(水) 22:04:07

   
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徐々に中止やネット配信のみに変わってきたライトノベルのレーベルイベントだが、MF文庫Jは今年も秋葉原で「夏の学園祭2019」として開催、この変わらないスタンスはありがたいと思う。
最近のアニメ化はなろう系が全盛となっているが、こういったレーベルにこそ頑張って欲しい。

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入口では今回も紙袋を配っていたが、イベント終盤は通行人にも必死に配布していて笑った。
ジャイアントトードにアクアが食われているフィギュアは去年も見たけど、インパクトあるよね。
イベントの柱がリゼロなのは去年と変わらないが、今期は現在放送中の変態好きも売りだ。

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このイベントは各作品の無料ゲーム体験があるのが嬉しい、毎回力を入れている印象がある。
ゲームはリゼロ、変好き、ノゲノラ、よう実などで、レーネルを背負っている作品がよく分かる。
バーチャルアイドル「ときのそら」に膝枕してもらえるVRは良かったな、これは普通に癒される。

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ライトノベルの供給過多で老舗も売り上げが落ち、そこになろう系作品が一気に増えた近年。
電撃文庫すら厳しくなってきたライトノベルの中で、MF文庫Jは何とか頑張っている方だと思う。
願わくばこうしたイベントを引き続き行う事で、まだまだラノベは大丈夫だと発信し続けて欲しい。


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ワンダーフェスティバル 2019[夏] レポ

  • 2019/08/19(月) 20:12:49

   
ワンフェス01
年に2回開催されているワンダーフェスティバル、東京に来てからは毎回欠かさず通っている。
ただ今回は仲間内のBBQが朝からあるため行かない予定だった、それが結局は行く事に…
前日の徹夜飲みがたたり寝坊したオレは、残り時間を考えてワンフェスを選択したのだった。

ワンフェス02
今回のワンフェスの数日前に京都アニメーション放火事件が起こり、多くの方が亡くなられた。
グッズマブースには京アニ作品の展示と追悼コメントがあったが、本当にやるせない事件だ。
ハルヒやけいおんだけでなく様々な名作を生み出した京アニ、新たな名作も生み出して欲しい。

ワンフェス03 ワンフェス04
ワンフェス05 ワンフェス06
ワンフェス07 ワンフェス08
会場に到着したのも遅かったので企業ブースのみ回ったが、気になるフィギュアも多かったね。
「天気の子」の陽菜が早くもねんどろいど化され、しかも監修中モデルまであったのは驚いた。
マジンガーやゲッターのTENGAロボット化は笑ったね、ビバップのフィギュアは何気に嬉しい。

ワンフェス09
いつもはステージイベントもいくつか見ていくところだけど、今回は冴えカノステージだけ観覧。
どうせ来るなら11時からやっていたRASライブも見たかったが、まあそれは言っても仕方ない。
結局会場に居たのは2時間くらいだったかな、次回は何も被らずにゆっくり回れるといいなあ。


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高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの レポ

  • 2019/08/18(日) 19:32:31

   
高畑勲展01
昨年の4月に亡くなった映画監督でありアニメ演出家だった高畑勲、その展覧会へ行ってきた。
日本のアニメーションの礎を築き、他の制作者にも影響を与えた功績は誰もが認めている。
この展覧会は絵を描かない高畑氏の演出に注目した内容で、未公開資料の展示も多かった。

高畑勲展02
近年では宮崎駿の同志というイメージが強く、アニメ映画の監督という認識が強かったと思う。
「風の谷のナウシカ」のプロデューサーを務め、スタジオジブリの設立にも参加していたしね。
彼が「ドラえもん」のアニメ立ち上げに関わっていたなんて知っている人は、ほとんど居ない。

高畑勲展03

高畑勲展04 高畑勲展05
やはり高畑氏と言えば「蛍の墓」と答える人は多いだろうね、一躍名前が広まった作品だし。
オレも名前を把握したのはそのくらいかも、もちろん物心ついた頃から作品は見ていたけど。
「アルプスの少女ハイジ」、「赤毛のアン」、「母をたずねて三千里」などは誰もが知る名作だ。

高畑勲展06 高畑勲展07

高畑勲展08
遺作となった「かぐや姫」はかなり印象に残った作品だね、水彩画風の映像は見事だった。
50年以上アニメに関わり現役を貫いた高畑氏、彼が居なければ宮崎駿もどうなっていたか。
多くの資料を何時間もかけて拝見し、改めてその功績を感じられる素晴らしい展覧会だった。


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特別展 三国志 レポ

  • 2019/08/11(日) 11:25:06

   
三国志01
現在上野にある東京国立博物館で「特別展 三国志」が開催されており、先日見に行ってきた。
この展示は「リアル三国志」を合言葉に、三国時代の多くの文献や出土物を展示したそうだ。
個人的に三国志は、「三国志演義」をベースにした日本の漫画の知識しかないんだけどね。

三国志02 三国志03
三国志04 三国志05
中国では武神扱いされている関羽の像はかっこよかった、日本でもかなり人気あるからなあ。
孔明のもとを劉備が訪れる「三顧の礼」の画や、周瑜と孔明が策を弄している画も興味深い。

三国志06

三国志09 三国志10
ただオレにとって三国志=横山光輝なんだよね、「蒼天航路」や「天地を喰らう」も読んだけど。
NHK人形劇の人形展示は懐かしかったなあ、真・三國無双で張飛が持つ蛇矛はデカかった。

三国志11 三国志12
近年では曹操の高陵が発掘されて調査されているけど、ずっと見つからなかったのは凄いな。
出土品に「魏武王」の名があったから間違いないそうだ、あえて質素にしたのは曹操らしい。
史実だけ見ると三国時代って短いんだよね、横山版「三国志」を読んだことが無い人はぜひ。


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週刊少年チャンピオン創刊50周年大感謝祭 レポ

  • 2019/08/01(木) 21:30:00

   
チャンピオン01
週刊少年チャンピオンが創刊50周年を迎え、展示イベント「大感謝祭」が秋葉原で行われた。
少年チャンピオンがこの手のイベントを開催するのは非常に珍しいと思い、さっそく行ってきた。
のんびりと昼ごろに会場に到着したら想像以上の待機列、とは言え回転はかなり早かったね。

チャンピオン02

チャンピオン03 チャンピオン04
入口では巨大な御堂筋くんのバルーンがお出迎え、手を左右に動かし続けていてキモいw
今チャンピオンで一番の柱と言えば弱ペダなんだろうね、2年生編は途中で切っちゃったなあ。
会場内でいきなりうんこ盛りトイレがあったのはびっくりした、ガキ刑事は当時流行ってたな。

チャンピオン05 チャンピオン06

チャンピオン07
チャンピオンの一番の売れ筋が弱ペダだとすると、一番有名な作品はやっぱり刃牙だと思う。
刃牙の家のジオラマはかなり精巧だったな、花山の侠客立ちTシャツは普通に欲しい商品だ。
13番目の黄金聖衣の展示もあったが、星矢がチャンピオンの作品と言われても違和感が…

チャンピオン08 チャンピオン09
チャンピオン10 チャンピオン11
ブラックジャックでピノコが作ったケシズミパンの配布は嬉しかったな、普通に食べられたしw
「吸血鬼すぐ死ぬ!」のジョンには皆が上に乗って撮影していたなあ、覚悟のススメも懐かしい。
ドカベンなど展示の無かった名作もあったし、今度はチャンピオンの作品展もやって欲しいね。


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小畑健展 NEVER COMPLETE レポ

  • 2019/07/28(日) 11:49:44

   
小畑01
今年で漫画家生活30周年を迎えた小畑健、その展覧会が開かれる事となり初日に行ってきた。
オレは彼が「CYBORGじいちゃんG」でデビューした頃が、一番少年ジャンプにはまった時代だ。
その頃の彼は絵は上手いが面白くないという印象で、おそらくそれが大方の見方だったと思う。

小畑02
土方茂としてデビューした彼が漫画原作者と組み「小畑健」と改名したのは、その2年後だった。
特に「ヒカルの碁」を描き始めたのは大きかったと思う、本人もターニングポントだと言っていた。
あの辺りから画風も、少年漫画らしい絵柄から徐々に今のリアルよりの絵柄に変わってきた。

小畑03 小畑04
小畑05 小畑06
本人も自分らしい作画でいいんだと思ったそうで、そこから「DEATH NOTE」に繋がったわけか。
「DEATH NOTE」の連載後に「バクマン」の絵柄で連載してるんだから、本当に作画力が高い。
今連載中の「プラチナエンド」は1巻をちょろっと読んだだけなんだけど、完結したら読もうかな。

小畑08 小畑07
小畑09
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356542
今回の展示は原作第1話の原画が多く展示してあり、カラーイラストも含め見応えがあったよ。
絵コンテが発表されている「DEATH NOTE」続編の読み切りも、冒頭部分が展示してあった。
「バクマン」の二人のように、原作と小畑作画が最高にマッチした作品をこれからも読みたいね。

小畑10


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河森正治EXPO レポ

  • 2019/06/24(月) 08:17:50

   
河森01
先日マクロスのクロスオーバーライブに参加したオレは、その興奮がしばらく収まらなかった。
その勢いのまま、東京ドームシティホールで開催されていた「河森正治EXPO」にも行ってきた。
河森正治は、マクロスやアクエリオンで有名なアニメーション監督兼メカニックデザイナーだ。

河森02

河森03 河森04
場内に入ると多くのフィギュアなどの展示物がお出迎え、大量のバルキリーは壮観だったよ。
入口横にはドーム場のシアターがあって、入場料と別料金を払えば特別映像が鑑賞出来る。
映像は河森作品をひとつの世界観にまとめた内容で、一丸となって敵を倒す展開が熱かった。

河森05 河森06
河森07 河森08
マクロス、アクエリオン、エウレカセブン、ノブナガ・ザ・フールの大きなフィギュアはかっこいい。
ニルヴァーシュやサイバーフォーミュラなどのデザインも手掛けていたのは知らなかったなあ。
メカデザイン設定画の展示はかなり膨大で見応えがあったね、思った以上に色々やっていた。

河森09 河森10
河森11 河森12
河森作品は「マクロスΔ」や「重神機パンドーラ」など、ここ数年勢いが落ちている気がするね。
個人的には[AKB0048」は嫌いじゃないけど、「アクエリオンEVOL」以降の作品は印象が薄い。
「マクロスΔ」の新作ではそういったイメージを払拭して欲しいね、過度な期待はしないけどw

河森13


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ゴジラじゃない方展 レポ

  • 2019/06/02(日) 11:32:06

   
ゴジラ01

ゴジラ02 ゴジラ03
今まで定期的にゴジラ展が開催されているが、当然メジャー怪獣がメインの展示になっていた。
しかしゴジラにはそれ以外にも多くの怪獣が登場する、そんな怪獣にスポットを当てた展覧会「ゴジラじゃない方展」が開催されることとなり、連休の最後に会場の渋谷西武まで行ってきた。

ゴジラ04

ゴジラ06 ゴジラ05
入口にはアンギラスやバランのパネルが掲示してあり、このチョイスも渋くて個人的に好みだ。
まずは護国聖獣編のバラゴンがお出迎え、壁面に描かれたゴジラと対峙している形だった。
クモンガやカマキラスはFLNAL WARSの造形物で、今回はFANAL WARSのものが多かった。

ゴジラ07

ゴジラ08 ゴジラ09
新・轟天号に巻きつくマンダは今回一番目立っていた、ヘドラはやはり旧作の形状が好きだな。
小さな子供たちには機龍がやはり一番人気のようだった、逆にモゲラは見向きもされていない。
同じゴジラじゃない方であっても人気の差は如実に出るね、今度の新作ではどうなるだろう。

ゴジラ10 ゴジラ11
壁面には西川伸司氏がライブアートで描いた怪獣もたくさんいたし、中々珍しい展示だったよ。


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ゲームセンターCX Symphony レポ

  • 2019/05/14(火) 20:22:17

   
ゲーセン01
放送開始から15年のメモリアル中の「ゲームセンターCX」、昨年は生イベントにも行ってきた。
そのラストを飾るのは、有野課長が過去にプレイしたゲーム楽曲のオーケストラコンサートだ。
演奏する「JAGMO」は日本初のゲーム音楽プロ交響楽団で、このイベントに相応しい楽団だ。

ゲーセン02
曲目は「アトランチスの謎」「魔界村」からスタート、放送時の映像を流しながらで懐かしかった。
生挑戦した「マイティボンジャック」や「カイの冒険」も、当時生で見ていたから思い入れがある。
そういった演目の中で一番凝っていたのが、有野課長のプレイと共に演奏した「ツインビー」だ。

ゲーセン03 ゲーセン04
プレイのタイミングと共に演奏を切り替えるのは凄かった、「ツインビー」はBGMもよく変わるし。
課長が一度オーケストラの音楽でゲームをプレイしたいと言った事が、本当に実現するとは。
エンディングはオリジナル楽曲「ラストコンティニュー」、思った以上に楽しいコンサートだった。

ゲーセン05


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幾原邦彦展 ~僕たちをつなげる欲望と革命の生存戦略~ レポ

  • 2019/05/13(月) 20:22:35

   
幾原展01
現在放送中の「さらざんまい」の監督・幾原邦彦、そのキャリアを振り返る特別展に行ってきた。
会場は東京スカイツリーのソラマチで、会期がゴールデンウィーク中なのでかなり混んでいた。
多くの作品に携わった幾原監督だが、オレが一番思い入れのあるのは「少女革命ウテナ」だ。

幾原展02
ゲートをくぐると歴代幾原作品のポスターが並んでいて、ファンがひとつひとつを撮影していた。
ここで一列に並んでいたため行列になっていたんだが、もう少し考慮した方が良かったと思う。
そこをを抜けると幾原監督の学生時代の作品や、劇場版セーラームーンRのセル画があった。

幾原展03 幾原展04
ウテナ」構想初期の制作ノートは以前のウテナ展でも見たが、やっぱりこういうのは面白いね。
後半エリアは「ウテナ」、「輪るピングドラム」、「ユリ熊嵐」、「さらざんまい」の展示がメインだ。
作品が横並びで展示してあり特に原画は見応えがあったね、選んだ原画もいい物が多かった。

幾原展05
ケッピ人力車では記念撮影している人も多かったな、しかしイクニファンってこんなにいるのか。
特に女性ファンが多かったが、このあとに浅草で「さらざんまい」の聖地巡礼した人も居そうだ。
個人的にはまだそこまで「さらざんまい」にはまれていないけど、盛り上がってくるといいなあ。


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ニコニコ超会議2019 レポ

  • 2019/05/05(日) 21:45:01

   
ニコ超01
今年で8年目を迎えたニコニコ超会議、ニコ動をほとんど見ないオレもこれは毎年行っている。
でも入場人数が毎年増え続けているのはちょっと意外だ、今回はかなり人が少なく感じたが。
場内のブースを減らしたから空いてるように感じたのかもね、毎年これくらいならいいんだが。

ニコ超02 ニコ超03
ニコ超04 ニコ超05
オレは11時に幕張メッセに到着したけど例年よりスムーズに入れた、運営も慣れてきたかな。
SAOやはたらく細胞のアトラクションは楽しそうだったね、声優のトークショーも気軽に見れた。
一番盛り上がってたのはボカロエリアかな、買いたかった謎肉詰め合わせは何とかゲットした。

ニコ超06
ここ数年は超会議に来る目的は完全に超歌舞伎になっている、この公演は毎年見てるが凄い。
歌舞伎界でも自由の利く中村獅童だからこそ出来た公演だろうね、初音ミクの演出も上手い。
今回は第1回目の演目「今昔饗宴千本桜」の再演だったが、映像関連はかなり進化していた。

ニコ超07

ニコ超08 ニコ超09
そんな超歌舞伎以上に盛り上がったのがGLAYとゴールデンボンバーの対バンライブだった。
特にGLAYは90年代のヒット曲連発で最高だったね、締め曲は二組一緒に女々しくてとなった。
入場料1800円で特に今回はお得感を感じたよ、来年もこんなビッグゲストを呼んで欲しいなあ。


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展覧会「ラフ∞絵」 レポ

  • 2019/04/21(日) 11:15:28

   
ラフ01
今回行ってきたのは秋本治、天野喜孝、大河原邦男、高田明美の描く「ラフ∞絵」の展覧会だ。
間違いなく大御所と言えるこの4人は、一時期タツノコプロで働いていたという共通点がある。
その縁で開かれた食事会をきっかけに決まった催しだそうで、さっそく平日の夜に行ってきた。

ラフ02
会場には4人の代表作を中心に800点以上のラフ絵と原画が展示してあり、見応えがあったね。
秋本氏は、「普段、編集者にしか見せないラフを人に見せてどうなのかな…」と思ったそうだ。
それでも完成絵の前のラフ画は作家の勢いが感じられるし、滅多に見られない内容だと思う。

ラフ03 ラフ04
ラフ05 ラフ06
この4人は個々で展覧会も開いているしオレもそれぞれ行ってるけど、また違った味があった。
特に秋本氏はこち亀のネームを大量に展示しており、その多くが初めて日の目を見る内容だ。
各コーナーでは映像でラフ画について4人が語っており、それぞれのスタンスが面白かったな。

ラフ07 ラフ08
ラフ09 ラフ10
ラフ11 ラフ12
個人的に一番高まったのは4人が他の作家の作品を描いたコーナーだ、結構みな描いてたね。
どの作品をどの作家が描いたかは見てもらえればすぐに分かると思う、他にも数点あったよ。
似たような作風が増えてきた中、こうして自分オリジナルの作風で続けてきたのは凄いと思う。

ラフ13

レジェンドと言われてひな壇に置かれるのではなく、いつまでも現役で描き続けて欲しい4人だ。


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AnimeJapan(アニメジャパン)2019 レポ

  • 2019/04/15(月) 19:46:01

   
アニメジャパン01
今年で6回目を迎えたAnimeJapan、既に東京国際アニメフェアを覚えていない人も多そうだ。
色々と揉めたけどこれほど盛況なアニメイベントが生まれた事は、結果として良かったと思う。
オレも毎年参加しているが、声優の登壇するステージイベントがひっきりなしにあるのは凄い。

アニメジャパン02
その中でもオレが毎回必ず見ているのがアニメロサマーライブの第一弾出演者発表会見だ。
今まではオープンステージでの開催だったが今年からクローズドステージになったのは残念。
3日間に好きなアーティストが分散していているし、微妙と言う人もいるけど全通待ったなしだ。

アニメジャパン03 アニメジャパン04
アニメジャパン05 アニメジャパン06
アニサマステージ以外の時間は会場をくまなく歩いていたが、あちこちで声優が登壇していた。
その都度止まって観覧していたらどんどん時間が過ぎていったね、もちろん展示物も色々だ。
小泉さんの黒板アート、ヴァルプルギスの魔女、進撃の巨人のジオラマなどが印象に残った。

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アニメジャパン09 アニメジャパン10
アニメジャパン11 アニメジャパン12
作品に関してはパネルの展示が多かったね、上野さんブースではパンツ(紙)を配布していた。
おジャ魔女どれみスタッフの新作映画は嬉しい、バンドリのクリアパネルは見栄えが良かった。
禁書キャラの集合パネルは壮観だね、マギアレコードブースではCM衣装が展示してあった。

アニメジャパン13 アニメジャパン14
アニメジャパン15 アニメジャパン16
アニメジャパン17
コスプレエリアまでは行けなかったけど、レイヤーのコンパニオンの写真は何枚か撮ってきた。
バンダイやブシロードのスタンプラリー的な物もあったりで、会場を色々回るのも楽しかったよ。
2日間歩き回るのは大変だし、今後もどちらか1日の待たない昼頃に行くのが丁度いいかなあ。


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